burosyouroku627
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電線のコクマルガラス、昨夕のダイヤモンド富士、ピンクの山茶花、向きを変えたハヤブサ、軒下の黄色いバラ、羽繕うハヤブサ、御柳梅(ギョリュウバイ)、また居たハヤブサ、木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)、鉄塔のハヤブサ、真っ赤な山茶花、初めてのハヤブサ、オキザリス(桃の輝き)、コクマルガラス
12月10日(土)晴れ 朝の気温 18.5℃
今日の出会い 電線のコクマルガラス
ミヤマガラスに交じるコクマルガラスを見に行った。
午前中は川の東側の田んぼに行っている。
午後二時頃川の反対側西側に戻って来る。
ミヤマガラスの集団が時々、竜巻の様に渦を巻きながら飛んで来る。
一度電線に留まって休んだ後、田んぼに餌を求めて降りて行く。
コクマルガラス
・カラス科カラス属コクマルガラス種
・日本に飛来するカラスでは最小種
・嘴は細く短い
・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
(Wikipedia)より
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12月 9日(金)晴れ 朝の気温 19℃
今日の出会い 昨夕のダイヤモンド富士
11月9日から撮れる範囲に来ていた今シーズンのダイヤモンド富士。
晴れの天気でも富士が雲に隠れていたりでなかなか撮れずにいた。
この辺りでは、一日700mダイヤモンド富士が見られる位置がズレて行く。
11月9日は、出かけられる一番南の位置だったが、雲に隠れて富士は見えなかった。
天気が悪かったり、立ち木で富士が見えない位置だったりで、撮れずにいた。
昨夕は高圧線が邪魔な所だったが何とかダイヤモンド富士が見えた。
11月9日からは20km以上川沿いに移動した所だ。
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12月 8日(木)晴れ 朝の気温 18℃
今日の出会い ピンクの山茶花
乙女椿(オトメツバキ)に似た山茶花。
木一面に沢山の花が咲いている。
澄んだピンクが清々しい。
風に吹かれて花弁が飛び散っている。
山茶花(サザンカ)
・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ種
・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している
・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。
・椿とサザンカは花だけではなかなか判別が難しい
・散る時、椿は花全体が落ちるがサザンカは花弁が散る
(ウィキペデアより)
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12月 7日(水)晴れ 朝の気温 18.5℃
今日の出会い 向きを変えたハヤブサ
鉄塔に留まり、羽繕いが終わったハヤブサ。
これから休むのか、飛び立つのか向きを変えた。
今までは向こう向きで背を向けていた。
向きを変えて正面向きになった。
ハヤブサ
・ハヤブサ科ハヤブサ亜科ハヤブサ属ハヤブサ種
・地球上の南極大陸を除く地域に分布
・日本では亜種ハヤブサが周年生息する(留鳥)
・メスの方が大型になる
・巣は作らずに人工建築物や他の野鳥の古巣をりようしたりする
・日本では断崖の窪みに3月から4月ころ3個か4個の卵を産む
(Wikipedia)より
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12月 6日(火)雨のち曇り 朝の気温 19.5℃
今日の出会い 軒下の黄色いバラ
軒下の壁添いに咲く黄色いバラの花。
春には沢山の花を咲かせたバラだ。
初冬に又数輪の凛とした花を咲かせている。
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12月 5日(月)雨のち曇り 朝の気温 19.5℃
今日の出会い 羽繕うハヤブサ
鉄塔で暫く羽繕いしたハヤブサ。
翼の調子を見るかのように羽を大きく広げた。
午前中に飛んだ後の翼のメンテナンスが完了した様だ。
ハヤブサ
・ハヤブサ科ハヤブサ亜科ハヤブサ属ハヤブサ種
・地球上の南極大陸を除く地域に分布
・日本では亜種ハヤブサが周年生息する(留鳥)
・メスの方が大型になる
・巣は作らずに人工建築物や他の野鳥の古巣をりようしたりする
・日本では断崖の窪みに3月から4月ころ3個か4個の卵を産む
(Wikipedia)より
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12月 4日(日)晴れ 朝の気温 19℃
今日の出会い 御柳梅(ギョリュウバイ)
御柳梅(ギョリュウバイ)が咲き出した。
直径が1cm弱の赤い花だ。
この後5月頃まで咲き続ける。
このギョリュウバイは刈り込まれているためか余り大きくならない。
屋根に届くような大きな木のギョリュウバイを見たことがある。
御柳梅(ギョリュウバイ)
・フトモモ目フトモモ科ネズモドキ属ギョリュウバイ種
・原産地 ニュージランド、オーストラリア南部
・原産地ではミツバチの蜜源として好まれている
・蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれ、ピロリ菌駆除力、殺菌力を持っているとされている
・マヌカハニーは民間療法で胃炎に対し効果があることが報告されている
(Wikipedia より)
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12月 3日(土)曇り 朝の気温 19℃
今日の出会い また居たハヤブサ
&size(18){天気が良かったので、ハヤブサが居た鉄塔の所に行って見た。
前回と同じ時間帯になるように出かけた。
鉄塔の方を見たら、前回より低い所に留まって居た。
少し前にここを通った人はハヤブサは居なかったと言って居た。
羽繕いを始めたので直前に来て留まった様子だ。
ハヤブサ
・ハヤブサ科ハヤブサ亜科ハヤブサ属ハヤブサ種
・地球上の南極大陸を除く地域に分布
・日本では亜種ハヤブサが周年生息する(留鳥)
・メスの方が大型になる
・巣は作らずに人工建築物や他の野鳥の古巣をりようしたりする
・日本では断崖の窪みに3月から4月ころ3個か4個の卵を産む
(Wikipedia)より
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12月 2日(金)曇り後晴れ 朝の気温 22℃
今日の出会い 木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)
何か所かで木立朝鮮朝顔が咲いている。
今年3回目の開花だ。
広げた枝に沢山の大きな花が重たそうに垂れ下がって咲く。
オレンジ、黄色、薄いピンクと数種の花色の木立朝鮮朝顔が見られる。
木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)
・ナス目ナス科キダチチョウセンアサガオ属
・ヒヨスチン、スコポラミンの成分を持つ毒草の一種
・ピンクや白い花もある
・木立朝鮮朝顔と書いて「キダチチョウセンアサガオ」と読む種類と「コダチチョウセンアサガオ」と読む種類がある
・「キダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が浅く五裂し、「コダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が深く二から三裂する
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12月 1日(木)曇り 朝の気温 22℃
今日の出会い 鉄塔のハヤブサ
ハヤブサが居たと聞いた所に行くために出かけた。
居たと聞いた場所の2kmくらい手前の高圧線の鉄塔に鳥が留まって居るのが見えた。
双眼鏡で覗いたら図鑑で見たことのあるハヤブサだった。
鉄塔でこちらに背を向けて午睡をしている様子だ。
しばらく撮って居たら伸びをして動き出した。
背景が曇り空で残念だったが、途中で雲が切れて青空が見えた瞬間もあった。
ハヤブサ
・ハヤブサ科ハヤブサ亜科ハヤブサ属ハヤブサ種
・地球上の南極大陸を除く地域に分布
・日本では亜種ハヤブサが周年生息する(留鳥)
・メスの方が大型になる
・巣は作らずに人工建築物や他の野鳥の古巣をりようしたりする
・日本では断崖の窪みに3月から4月ころ3個か4個の卵を産む
(Wikipedia)より
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