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burosyouroku641

今までのブログ抄録 641

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ピンクのこぶし、久しぶりのミヤマホオジロ、ヤドリギのヒレンジャク、3年ぶりのヒレンジャク、川柳のベニマシコ、地面のイカル、青空のコミミズク

3月11日(土)晴れ 朝の気温 21.5℃

今日の出会い ピンクのこぶし

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 こぶしの花が満開になっている。
 花の色、花の形状も数種類ある。
 白いこぶし、ピンクのこぶし。
 ラッパ状の花、細いササラ状の花弁の花といろいろだ。

 コブシ
 ・モクレン目モクレン科モクレン属コブシ種
 ・九州、本州、北海道および済州島に分布
 ・果実は集合果であり、握りこぶし状であることから「コブシ」の名が付いた

ブログ「atakaの趣味悠久」の「ピンクのこぶし」のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/252bfadce545884f44bd451db97ded39

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https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/09e807745c01bee0b399f6da8e99861f


3月10日(金)晴れ 朝の気温 21℃

今日の出会い 久しぶりのミヤマホオジロ

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 ヒレンジャクを撮った序(つい)でに、ミヤマホオジロが出るという所に寄って見た。
 シジュウカラやハト、カラスは頻繁に来るが、ミヤマホオジロはなかなか姿を現さなかった。
 二時間近く待ったら、一羽のミヤマホオジロが草むらに来て枯れ草の実を啄み始めた。
 数年ぶりに見るミヤマホオジロだ。
 枯れ草に見え隠れに動いてなかなか全身が見えなかった。

 ミヤマホオジロ
  ・ホオジロ科ホオジロ属ミヤマホオジロ種
  ・ユーラシア大陸東部の中国、朝鮮半島、ロシア南東部、日本に分布
  ・夏季に中国、朝鮮半島、ウスリーなどで繁殖
  ・冬季には中国、台湾、日本に南下し越冬
    (Wikipedia)より

ブログ「atakaの趣味悠久」の「久しぶりのミヤマホオジロ」のURLから入れます。

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3月 9日(木)晴れ 朝の気温 20℃

今日の出会い ヤドリギのヒレンジャク

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 ヤドリギの実を食べに来るヒレンジャク。
 ヤドリギの枝の中に入って黄色い実を食べている。
 ヤドリギの実はヒレンジャクしか食べないようだ。
 ツグミやハトが食べたのは見たことがない。

 ヒレンジャク
 ・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種
 ・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖
 ・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている
 ・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する 
   (Wikipediaより)

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3月 8日(水)晴れ 朝の気温 19℃

今日の出会い 3年ぶりのヒレンジャク

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 3年ぶりで電車に乗ってヒレンジャクを撮りに出かけた。
 コロナ騒動で、自転車で行ける所にしか行っていなかった。
 ヒレンジャクが来ているという所に行って見た。
 ヤドリギに顔つきの異なる二羽のヒレンジャクが来ていた。

 ヒレンジャク
 ・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種
 ・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖
 ・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている
 ・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する 
   (Wikipediaより)

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3月 7日(火)晴れ 朝の気温 19℃

今日の出会い 川柳のベニマシコ

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 なかなか姿を見せない赤いベニマシコ。
 川柳の木に芽を食べに来た。
 午後だったので逆光方向だ。
 イノコズチやセイタカアワダチソウの実も食べるが
 今の時期は川柳の少し膨らんだ芽も好んで食べる。

 &size(18){ベニマシコ
 ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種
 ・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息
 ・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖
 ・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する

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3月 6日(月)曇り 朝の気温 18℃

今日の出会い 地面のイカル

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 イカルが地面に降りて何か啄んでいた。
 この森に三日間くらい居るイカルだ。
 樹上で辺りの様子を眺めては、枯れ葉の積もる地面に降りていた。

 イカル
  ・アトリ科イカル属イカル種
  ・全長は23cm、太くて黄色い嘴を持つ
  ・ロシア東部の沿海州、日本で繁殖する
  ・北日本の個体は冬季、本州以南の団地に移動する
  ・斑鳩(いかるが)の地名のもとになったとされる
     (Wikipedia)より

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3月 5日(日)曇り 朝の気温 18.5℃

今日の出会い 青空のコミミズク

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 明るいうちに飛ぶようになったコミミズク。
 フクロウの仲間が青空を飛ぶとは思わなかった。
 暗くなりかけた時には、ざらざらの絵になってしまう。
 青空のもとではすっきりとした絵になる。
 カラスが直ぐに追いかけ回した。

コミミズク
 ・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種
 ・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布
 ・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来
 ・全長38.5cm
 ・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来
 ・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる
      (Wikipedia)より 

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