burosyouroku642
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様子見するヒレンジャク、藪のベニマシコ、マメ科の花・ハーデンベルギア、川柳のベニマシコ、満開の桃の花、菜の花のコミミズク2、菜の花のコミミズク、勧進帳風のコミミズク、堤防の菜の花、休むヒレンジャク
3月18日(土)雨のち曇り 朝の気温 20℃
今日の出会い 様子見するヒレンジャク
ヤドリギの実を食べた合間に、他の枝で様子見をするヒレンジャク。
水飲みに水場に行くか、又実を食べに行くか様子見の時間だ。
時々冠羽を立てて、辺りを見回したりしている。
ヒレンジャク
・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種
・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖
・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている
・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する
(Wikipediaより)
ブログ「atakaの趣味悠久」の「藪のベニマシコ」のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/771b501d6f0e18689494d4ddca5e3a62
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「藪のベニマシコ」は下のURLから入れます。(「atakaの趣味悠久Ⅱ」は「atakaの趣味悠久」が満杯のため写真保管庫として増築したものです。)
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/e19ea116174036a4df1b8b3cbff72dc8
3月17日(金)曇り 朝の気温 20.5℃
今日の出会い 藪のベニマシコ
イノコズチの藪で実を捜して食べる赤いベニマシコ。
何とか細くて細かく交差した枯れ草に透かして見える。
細い枯れ草に邪魔され、なかなか全身は見えない。
藪に飛び込むところを見ていなければ、藪にベニマシコが居るのにも気が付かない。
ベニマシコ
・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種
・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息
・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖
・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する
ブログ「atakaの趣味悠久」の「藪のベニマシコ」のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/83f8e818f6784ccdd5cbf5aee4110676
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3月17日(金)曇り 朝の気温 20.5℃
今日の出会い マメ科の花・ハーデンベルギア
小さな花が藤のように房状に咲くハーデンベルギア。
通りすがりの花壇に咲いていた花で、初めて紹介する花だ。
藤の花のようにダイナミックではないが、かわいらしい花だ。
こじんまりしていてマメ科の花だと直ぐに分かる花の形をしている。
ハーデンベルギア
・マメ科ハーデンベルギア属ビオラセア種
・原産地 オーストラリア南部、東部
・常緑の蔓性植物
・硬い革質の葉
・各葉腋から花穂を伸ばす
・開花期 3~5月
(みんなの趣味の園芸)より
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3月16日(木)晴れ 朝の気温 21℃
今日の出会い 川柳のベニマシコ
もう直ぐ繁殖地へ帰ってしまうベニマシコ。
もう一度赤いベニマシコを撮りに出かけた。
天気予報は晴れマークだったが、早朝は曇り空だった。
しばらく待ったが、ベニマシコの声は聞こえない。
一時間以上待った頃、ベニマシコの声が聞こえて来た。
川柳に留まって、川柳の芽を食べ始めた。
残念ながら背景が白抜けになってしまった。
ベニマシコ
・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種
・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息
・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖
・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する
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3月15日(水)晴れ 朝の気温 21℃
今日の出会い 満開の桃の花
河津桜が終わり、桃の花が満開だ。
鳥撮りにかまけている間に、春の花がどんどん咲き過ぎている。
染井吉野の開花もちらほら聞こえてくる。
例年に無い開花の早さだ。
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3月15日(水)晴れ 朝の気温 21℃
今日の出会い 菜の花のコミミズク2
夕方菜の花の上空を飛ぶコミミズク。
高く飛ぶと菜の花が外れてしまう。
菜の花とコミミズクをジャストに収めるための位置の選択が難しい。
コミミズク
・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種
・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布
・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来
・全長38.5cm
・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来
・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる
(Wikipedia)より
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3月14日(火)曇り後晴れ 朝の気温 20℃
今日の出会い 菜の花のコミミズク
菜の花のそばに立って居る棒に、コミミズクが留まった。
菜の花を背景のコミミズク、狙っていたが中々撮れなかった構図だ。
夕方5時過ぎだったので、粒子が目立つ写真かなと覚悟した。
日が長くなったせいか、案外粒子が目立たずに撮れた。
コミミズク
・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種
・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布
・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来
・全長38.5cm
・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来
・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる
(Wikipedia)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「勧進帳風のコミミズク」のURLから入れます。
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3月13日(月)曇り後雨 朝の気温 22.5℃
今日の出会い 勧進帳風のコミミズク
満開の菜の花の上を飛ぶコミミズクが撮りたくて出かけた。
風が少しあって、コミミズクがなかなか現れなかった。
4時過ぎに現れたコミミズクは河川敷のグランドへ降りた。
50m位離れた堤防上から見たら、仁王立ちしていた。
勧進帳の山伏姿の弁慶の様に見えた。
コミミズク
・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種
・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布
・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来
・全長38.5cm
・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来
・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる
(Wikipedia)より
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3月13日(月)曇り後雨 朝の気温 22.5℃
今日の出会い 堤防の菜の花
堤防のあちこちで、一面に咲く満開の菜の花。
ここ一週間以上は黄色い絨毯が見られそうだ。
近づくと菜の花の匂いが漂ってくる。
菜の花の蜂蜜の匂いだ。
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3月12日(日)曇り 朝の気温 21.5℃
今日の出会い 休むヒレンジャク
ヤドリギに取り付いて実を求めるヒレンジャク。
時々当たりの様子を窺うように、ヤドリギを離れる。
一休みした後、またヤドリギに取り付く。
ヒレンジャク
・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種
・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖
・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている
・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する
(Wikipediaより)
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