burosyouroku644
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日向ぼっこのアメリカヒドリ、赤いベニマシコ4、カタクリの花2、赤いベニマシコ3、クロガネモチのヒヨドリ、カタクリの花、クロガネモチのキレンジャク、ルピナスの花、幹で休むキレンジャク
3月31日(金)晴れ 朝の気温 19℃
今日の出会い 日向ぼっこのアメリカヒドリ
水路の護岸で日向ぼっこのアメリカヒドリ。
昨年の11月以来の再開だ。
昨年の11月に居たアメリカヒドリと同じ個体かどうかは分からない。
昨年の11月に居たヒドリガモは居なくなっていた。
&size(20){繁殖地に移動中の一休みだと思われる。
アメリカヒドリ
・カモ科マガモ属アメリカヒドリ種
・淡水鴨の一種
・北アメリカ中部から北部で繁殖
・冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島で越冬
・日本へは数少ない冬鳥として飛来
(Wikipedia )より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「日向ぼっこのアメリカヒドリ」のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/6abbedd1a52fb041c938312d7e52f157
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「日向ぼっこのアメリカヒドリ」は下のURLから入れます。(「atakaの趣味悠久Ⅱ」は「atakaの趣味悠久」が満杯のため写真保管庫として増築したものです。)
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/cefb9fc9206ccfd8029d5971db44ff88
3月30日(木)晴れ 朝の気温 19℃
今日の出会い 赤いベニマシコ4
柳の木に留まった赤いベニマシコ。
今までは一度隠れるとなかなか出て来なかった。
今は藪に隠れずに別な柳の木に移って芽を食べるようになった。
繁殖地へ行ってしまうのは今日か明日か。
ベニマシコ
・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種
・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息
・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖
・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する
ブログ「atakaの趣味悠久」の「赤いベニマシコ4」のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/0de4829553864c34c494826cf274b708
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「赤いベニマシコ4」は下のURLから入れます。(「atakaの趣味悠久Ⅱ」は「atakaの趣味悠久」が満杯のため写真保管庫として増築したものです。)
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/03a8d5d434cf8a633d695424a70f08e4
3月30日(木)晴れ 朝の気温 19℃
今日の出会い カタクリの花2
杉林の日陰の斜面に咲くカタクリの花。
以前より数は増えたが、咲く位置は上の方に移動した。
斜面の近い部分はまばらになった気がする。
日陰なので背の高い雑草はほとんど生えていない。
カタクリ
・ユリ目ユリ科カタクリ属カタクリ種
・日本原産と言われるが、北東アジアと日本に分布する
・一、二枚付く葉にはまだら模様がある
・種子で繁殖するが発芽から開花まで8から9年かかる。
・種子にはアリが好む薄黄色のエライオソームという物質が付いていて、アリに拾われることによって生育地を広げる。
(Wikipedia)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「カタクリの花」のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/020ac2ca59181480f73d2916047c00db
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「カタクリの花」は下のURLから入れます。(「atakaの趣味悠久Ⅱ」は「atakaの趣味悠久」が満杯のため写真保管庫として増築したものです。)
https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/208d4c2fe6669c9a1b55ed4b5aa7fdec
3月29日(火)曇り 朝の気温 20℃
今日の出会い 赤いベニマシコ3
赤いベニマシコが一頃より姿を見せるようになった。
繁殖地への帰り支度か、川柳で盛んに芽を食べている。
警戒心は依然として、赤いベニマシコの方が強い。
枝を盾にしたり、直ぐ藪の方へ引っ込む。
ベニマシコ
・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種
・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息
・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖
・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する
ブログ「atakaの趣味悠久」の「赤いベニマシコ3」のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/97ea67a08d8fad21e31917460a768214
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「赤いベニマシコ3」は下のURLから入れます。(「atakaの趣味悠久Ⅱ」は「atakaの趣味悠久」が満杯のため写真保管庫として増築したものです。)
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/97ea67a08d8fad21e31917460a768214
3月28日(火)曇り 朝の気温 20℃
今日の出会い クロガネモチのヒヨドリ
&size(20){クロガネモチの木にヒヨドリが数羽来ていた。
&size(20){木の下の方に残ったクロガネモチの実を食べている。
&size(20){他の鳥が来ると追い払うので、ヒヨドリ以外は居なそうだ。
&size(20){ちょっと前までキレンジャクが一羽、この木で実を食べていた。
&size(18){ヒヨドリ
・スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属ヒヨドリ種
・雌雄同色
・囀り声がヒーヨ、ヒーヨと聞こえることからヒヨドリと名付けられたとする説もある
・日本、サハリン、朝鮮半島南部、台湾、中国南部、フィリピン北部に分布
・日本国内では留鳥または漂鳥として普通に見られる
・他の地域では生息数は少ない
(Wikipedia)参照
ブログ「atakaの趣味悠久」の「クロガネモチのヒヨドリ」のURLから入れます。
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3月28日(火)曇り 朝の気温 20℃
今日の出会い カタクリの花
染井吉野桜と同じ時期に咲くカタクリの花。
もう咲いている頃だと思って群生地へ行って見た。
昨年は少し早く行き過ぎて、蕾が多かった。
今回は咲き終わって、しぼんでいるものもあった。
カタクリ
・ユリ目ユリ科カタクリ属カタクリ種
・日本原産と言われるが、北東アジアと日本に分布する
・一、二枚付く葉にはまだら模様がある
・種子で繁殖するが発芽から開花まで8から9年かかる。
・種子にはアリが好む薄黄色のエライオソームという物質が付いていて、アリに拾われることによって生育地を広げる。
(Wikipedia)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「カタクリの花」のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/7abd8647a775bb685551c52b21361ff3
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3月27日(月)曇り 朝の気温 20℃
今日の出会い クロガネモチのキレンジャク
食べ尽くされて、下の方にしか残っていないクロガネモチの実。
ヒヨドリは食べに来るがヒレンジャクは警戒して食べに来ない。
良く見たら、ヒヨドリの他にキレンジャクが来ていた。
キレンジャクは欅の木に行ったり、クロガネモチの木に来たりを繰り返した。
キレンジャク
・レンジャク科レンジャク属キレンジャク種
・全長約19.5cm
・体は主に赤みの有る灰褐色で、頭部には冠羽がある。
・北半球の寒帯に広く繁殖分布し、日本では冬鳥として見られる。
(Wikipedia)より
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3月26日(日)雨のち曇り 朝の気温 21℃
今日の出会い ルピナスの花
道端の花壇にルピナスが咲いている。
紡錘状に付いた蕾が下から先上がっていく。
ピンクの花、紫の花が咲いている。
既に下の方が咲き終わったものもある。
ルピナス
・マメ科ルピナス属
・耐寒性一年草
・古代には食用、飼料用、石鹸の材料として利用されていた
・日本では明治期に緑肥用作物として導入された
・黄花ルピナスの豆(ルピナスビーンズ)の塩茹は地中海地方ではビールのつまみの定番として知られる。ルパン豆、ルパンビーンズとも呼ばれる
(Wikipediaより)
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