burosyouroku647
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春のバラ(うらら)、田んぼのムナグロ、 田んぼのタヒバリ、紫紺のオオツルボ(シラーぺルビアナ)、初撮りサシバ、藪のエビネ、上空のトビ、ヒヤシンソイデスの花、3月のキレンジャク、コバノタツナミソウ
4月22日(土)晴れ 朝の気温 23℃
今日の出会い 春のバラ(うらら)
春のバラが咲き出した。
いろいろなバラが咲いている。
ブログ「atakaの趣味悠久」の「春のバラ(うらら)」は下のURLから入れます。
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4月22日(土)晴れ 朝の気温 23℃
今日の出会い 田んぼのムナグロ
もうそろそろムナグロが来る頃だ。
そう思いながら近くの田んぼに行って見た。
田起こしの始まった田んぼの傍にムナグロが来ていた。
十数羽のムナグロが、田んぼで何かを啄んでいた。
ムナグロ
・チドリ目チドリ科ムナグロ属ムナグロ種
・シベリアとアラスカのツンドラ地帯で繁殖
・冬季は東南アジア、オーストラリア、インド、アフリカ北部などで越冬
・日本へは旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する。
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4月21日(金)晴れ 朝の気温 24℃
今日の出会い 田んぼのタヒバリ
田んぼにタヒバリが降りていた。
冬に比べて胸がオレンジ色になっている。
もう直ぐ繁殖地へ旅立ってしまう。
タヒバリ
・スズメ目セキレイ科タヒバリ属
・ユーラシア大陸東部の亜熱帯地方、千島列島、サハリンで繁殖
・冬季は北アメリカ南部、朝鮮半島、日本で越冬
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4月21日(金)晴れ 朝の気温 20℃
今日の出会い 紫紺のオオツルボ(シラーぺルビアナ)
紫紺のオオツルボ(シラーペルビアナ)が咲き出した。
この花も10年前くらいは5月になって咲き出していた。
毎年咲き出しが早くなっていたが、今年は4月に咲き出した。
今年は特にすべての花が咲き急いでいる。
オオツルボ(シラー・ペルビアナ)
・ユリ目ユリ科ツルボ属
・球根植物
・原産地 ユーラシア大陸、南アフリカ、熱帯アフリカ
・シラー・ペルビアナは学名
(みんなの趣味の園芸)より
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4月20日(木)晴れ 朝の気温 20℃
今日の出会い 初撮りサシバ
電柱の先端に留まっている野鳥が見えた。
少し前まで、ノスリが止まって居た所だ。
ノスリより小さかったので、少し近づいて見た。
首筋に二本の縦線が見えた。
サシバだ。
4月4日に初見をしていたが撮れていなかった。
今年の初撮りだ。
サシバ
・タカ科サシバ属サシバ種
・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖
・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖
・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬
・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm
(Wikipedia)より
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4月19日(水)晴れ 朝の気温 21℃
今日の出会い 藪のエビネ
今年も何とか咲いた、数株の藪のエビネ。
オオムラサキの根元に何とか生き延びているエビネだ。
周りは小笹が密集した藪になっている。
エビネ
・ラン目ラン科エビネ属エビネ種
・日本、朝鮮半島、中国の江蘇省、貴州省に分布
・日本では北海道西南部から沖縄まで分布
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4月18日(火)晴れ 朝の気温 22℃
今日の出会い 上空のトビ
毎日、田んぼの上や川に沿った上空を巡回するトビ。
尾羽がバサバサになっているので、卵を抱いているのではなかと思われる。
子育ての為の餌探しか、自分用の餌探しか。
田んぼに沿って行くと毎回出会う猛禽だ。
トビ(トンビ)
・タカ科トビ属トビ種
・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布
・タカ科の中では比較的大型
・全長60から65cm カラスより一回り大きい
・翼開長は150cmから160cm
・体色は褐色と白のまだら模様
・目の周りが黒褐色
(Wikipedia)より
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4月17日(月)晴れ 朝の気温 23℃
今日の出会い ヒヤシンソイデスの花
今日は毎年ツミが営巣する所に行って見た。
今年はまだなのか営巣しないのか、ツミの気配がなかった。
仕方が無いので紫紺のベル型の花が穂状に咲くヒヤシンソイデスの花を撮って来た。
紫紺だけかと思ったが、薄い赤紫状の花もある。
ムスカリが終わると同時に咲く感じだ。};
ヒヤシンソイデス
・キジカクシ科ヒヤシンソイデス属ヒヤシンソイデス・ヒスパニカ種
・原産地 ヨーロッパ、北アフリカ
・耐寒性球根
(みんなの趣味の園芸)より
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4月17日(月)晴れ 朝の気温 23℃
今日の出会い 3月のキレンジャク
昨日は午後から出かけたら、雷に会ってしまった。
雷の中、雨宿りして、雨が小降りになってから帰って来た。
野鳥は撮れなかったので、以前に撮ったキレンジャクを載せます。
3月以前の十年で二シーンくらいしか撮れなかったキレンジャク。
今シーズンは沢山のシーンが撮れた。
時々思い出して載せようと思います。
キレンジャク
・レンジャク科レンジャク属キレンジャク種
・全長約19.5cm
・体は主に赤みの有る灰褐色で、頭部には冠羽がある。
・北半球の寒帯に広く繁殖分布し、日本では冬鳥として見られる。
(Wikipedia)より
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4月16日(日)晴れ後雷雨 朝の気温 21℃
今日の出会い コバノタツナミソウ
道端の植え込みの裏にコバノタツナミソウが咲いている。
余り日が射さない所に、小さな群落を形成して咲いている。
ここ数年咲いているが、何時無くなってしまうか気が気でない。
コバノタツナミソウ
・シソ科タツナミソウ属コバノタツナミソウ種
・花期 4月から5月
・背丈 5cm~15cm
・平地から低山の草原や道端、森林内の開けた場所に生える
(みんなの趣味の園芸)より
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