burosyouroku652
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カルガモ親子2、道沿いのオオキンケイギク、カルガモの親子、暗がりのホトトギス、風にそよぐアグロステンマ(ムギセンノウ)、やっと見えたホトトギス、ジギタリスの花、木立の中のホトトギス、赤白ツートンカラーのアマリリス
5月27日(土)曇り後晴れ 朝の気温 25℃
今日の出会い カルガモ親子2
カルガモ親子が居ないか見に、田んぼに行って見た。
7羽の子連れのカルガモ親子が堀の傍の田んぼに居た。
4日前に見たカルガモ親子は10羽連れ立っていた。
4日間で猫やカラスに3羽獲られてしまったかと思った。
更に4日前にカルガモ親子を見失った別な田んぼに行って見たら、カルガモ親子が居た。
数えて見たら10羽のコガモが元気に動き回っていた。
多分4日前のカルガモ親子だと思われる。
カルガモ
・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種
・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息
・日本では本州以南に周年生息
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5月26日(金)曇り後晴れ 朝の気温 25℃
今日の出会い 道沿いのオオキンケイギク
道沿いに咲き誇るオオキンケイギク。
群落を形成し、黄色い花を咲かせている。
自転車道の途中の道の両側に咲いている。
後で思い何時も撮りそびれていた。
オオキンケイギク
・キク科キンケイギク属オオキンケイギク種
・北アメリカ原産
・花期は初夏
・明治中期に導入されたものが広く野生化
・河川敷や道路沿いに大群落を作る
・特定外来生物
(松江の花図鑑)より
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5月25日(木)晴れ 朝の気温 24℃
今日の出会い カルガモの親子
雨が上がった夕方、ウォーキングに出かけた。;
田んぼの傍の道を行ったら田んぼにカルガモ一家が居た。
カルガモのヒナ10羽が親ガモから付かず離れず動き回って居た。
手ぶらでウォーキングしていたので急いでカメラを取りに戻った。
30分後にカルガモの居た田んぼに戻ったが、もう居なかった。
あちこち探したら、結構離れた所の田んぼを動き回っていた。
しばらく見ていたら、田んぼの間を通る舗装道路を横切り出した。
道の反対側の田んぼに移ってどんどん移動している。
田んぼは田植えが終わって間もないので餌になる水草はまだ生えていない。
どこに行こうとしているのか分からないが、近くには野良猫がいる神社がある。
神社に住み着いた野良猫が、畦道を巡回している。
カルガモ
・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種
・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息
・日本では本州以南に周年生息
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5月24日(水)晴れ 朝の気温 24℃
今日の出会い 暗がりのホトトギス
薄暗い木立の中でキョッキョッキョキョキョと囀(さえず)るホトトギス。
囀り声が聞く人によればトッキョキョカキョクと聞こえるという。
木立の暗がりの同じ場所に留まって数度囀ってくれた。
後ろに回ったりしたが、同じ枝で動かずに居てくれた。
普通は声はすれども姿は見えずに終わる。
今回は数度の囀りで位置が分かり、あれかなとかすかに特定出来た。
ホトトギス
・カッコウ目カッコウ科カッコウ属ホトトギス種
・全長28cmくらい、ヒヨドリより大きく、ハトより小さい
・ウグイスに托卵する
・頭部と背は灰色
・目の周りには黄色いアイリングがある
・胸の横縞はカッコウやツツドリより薄い
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5月24日(水)晴れ 朝の気温 24℃
今日の出会い 風にそよぐアグロステンマ(ムギセンノウ)
道沿いの花壇に咲く、ピンクのアグロステンマ。
細く長く伸びた、枝別れした茎の先端の沢山の花。
風にそよいで咲いている。
アグロステンマ(ムギセンノウ)
・ナデシコ科リクニス属(ムギセンノウ属)アグロステンマ種
・地中海沿岸から西アジアに3種分布
・ヨーロッパでは麦畑の雑草
・背丈60cmから90cm
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5月23日(火)雨のち曇り 朝の気温 25℃
今日の出会い やっと見えたホトトギス
ホトトギスの囀りを聞いて、唱歌「夏は来ぬ」を思い出した。
田植えも終わり、卯の花が咲き、熱い日だ。
田んぼ傍の、薄暗い木立の間に、やっとホトトギスの姿を見つけた。
目視では胸の白がかすかに見える程度の明るさだ。
ホトトギスの全身が見える場所がなかなか無い。
木立の中に入って、後ろに回って見返りの図を撮った。
薮蚊に襲われ直ぐに切り上げ、正面図に戻った。
ここ数年、囀りだけで、姿を見ていないホトトギスだ。
ホトトギス
・カッコウ目カッコウ科カッコウ属ホトトギス種
・全長28cmくらい、ヒヨドリより大きく、ハトより小さい
・ウグイスに托卵する
・頭部と背は灰色
・目の周りには黄色いアイリングがある
・胸の横縞はカッコウやツツドリより薄い
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5月22日(月)曇り後晴れ 朝の気温 27℃
今日の出会い ジギタリスの花
ホタルブクロに似たジギタリス。
一日数時間しか日が当たらない木陰に植えられたジギタリス。
肥料が良いのか草丈が1.5m以上はありそうだ。
他の場所のジギタリスは草丈30cmくらいしか無い。
違う種類の植物かと思われるほど大きさが異なる。
ジギタリス
・オオバコ科キツネノテブクロ属
・学名 Degitalis
・原産地 ヨーロッパ、北東アフリカ~中央アジア
・本来は宿根草
(みんなの趣味の園芸)より
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5月22日(月)曇り後晴れ 朝の気温 27℃
今日の出会い 木立の中のホトトギス
午後から晴れたのでサシバを見に出かけた。
午後二時当たりはものすごい暑さだった。
サシバが居ないか電線や電柱を見ながら行った。
急にキョッキョッキョ、キョキョキョと鳴く声が聞こえて来た。
ああ、ホトトギスが居ると瞬間的に思った。
声の聞こえた方に行って見たが、木が茂っていて鳥は見えない。
茂みの中は薄暗くてぼんやりとしか見えない。
4度目くらいのキョッキョッキョ、キョキョキョでやっと位置が分かった。
ISO6400、1/200でうっすらと写った。
うっすらとでも撮れたのは2018年以来だ。
ホトトギス
・カッコウ目カッコウ科カッコウ属ホトトギス種
・全長28cmくらい、ヒヨドリより大きく、ハトより小さい
・ウグイスに托卵する
・頭部と背は灰色
・目の周りには黄色いアイリングがある
・胸の横縞はカッコウやツツドリより薄い
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5月21日(日)曇り後晴れ 朝の気温 26℃
今日の出会い 赤白ツートンカラーのアマリリス
木陰に置かれた鉢植えのアマリリス。
一番よく見かける赤と白の花だ。
木漏れ日が当たる花と、日陰の花があった。
清潔感のある印象を与える赤と白のツートンカラーだ。
アマリリス
・ヒガンバナ科ヒッペアストルム属
・ブラジルやペルーを中心として南アメリカに約70種分布する球根植物
・以前にヒガンバナ科アマリリス属に入れられていた名残でアマリリスと呼ばれている
・春に植えて初夏から夏に開花するタイプが一般的
・夏に植えて秋から冬に開花するタイプもある
・温度管理によって一年中花を咲かせることが出来る
(ヤサシイエンゲイ)より
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