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訓練中の鷲、サフランモドキ(ゼフィランサス)、カルガモの親子3、赤く熟した夏茱萸(ナツグミ)

5月31日(水)曇り 朝の気温 27℃

今日の出会い 訓練中の鷲

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 河川敷のグランドで鷲の訓練をしていた。
 見たことの無い鷲だ。
 外国さんの鷲だと思われる。
 町中のムクドリなどを追い払うのに使われる鷲のようだ。
 何鷲か分からないがカラスくらいの大きさの鷲だ。
 鷹匠みたいにコブシに乗せて飛ばせては呼び寄せていた。

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5月30日(火)雨 朝の気温 27℃

今日の出会い サフランモドキ(ゼフィランサス)

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 雨の日が続いた後、サフランモドキが咲いている。
 雨が地面を濡らすと二日後くらいには花が咲いている。
 雨の後、花茎があっという間に伸びて花が咲く。
 似た花にハブランサスが有るが、サフランモドキはタマスダレのピンク版だ。
 タマスダレと同じく直立した花茎に植え向きに花が咲く。

 サフランモドキ(ゼフィランサス)
 ・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科アマリリス連タマスダレ亜連タマスダレ属
 ・メキシコを中心に北米南部、西インド諸島、中央、南アメリカに分布
 ・花が上向きに咲くのがサフランモドキで横向きに咲くのがハブランサス。
 ・6月から9月にかけて咲く
 ・日本には1845年に入って来た
 ・初めはサフランと呼ばれてい

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5月29日(月)雨 朝の気温 27℃

今日の出会い カルガモの親子3

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 &size(20){田んぼから辺りを見回すように首を出している親ガモ。
 母ガモ一羽で10羽のコガモを連れている。
 畔には野良猫、カラスが待ち構えている。
 無邪気にはしゃぎまわるコガモ。
 親ガモが何か合図を出すらしく、コガモがさっと親ガモの傍に集まる。};
 辺りに気を配り、一時も気が休まらない母ガモだ。

 カルガモ
  ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種
  ・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息
  ・日本では本州以南に周年生息

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5月28日(日)曇り 朝の気温 27℃

今日の出会い 赤く熟した夏茱萸(ナツグミ)

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 遊歩道の分離帯に植えられた夏茱萸。
 沢山の実を付け、赤く熟し始めた。
 茱萸の中でも早く熟す早稲(わせ)の種類だ。
 子供の頃、家に有った茱萸を食べたのを思い出した。
 田植えが終わって間もない時期に赤く熟しているので、苗代茱萸かとも思ったが、花の時期、実の形から夏茱萸であることが分かった。

 夏茱萸(ナツグミ)
  ・グミカ科グミ属ナツグミ種
  ・北海道南部から九州までの広い範囲に分布
  ・日本に13種ある茱萸の一種
  ・開花時期はアキグミと同じく4月~5月
    (Wikipedia)より 

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