burosyouroku703
今までのブログ抄録 703
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今までのブログ抄録2
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赤いブラシノキの花、田んぼのホシゴイ、ポピー畑のポピー、スイカズラの花、葦原のオオヨシキリ、ハコネウツギの花、キジの幌打(ほろう)ち、ユリノキの花
5月18日(土)晴れ 朝の気温(室温)24℃
今日の出 会い ポピー畑のポピー
毎年咲く、ポピー畑のポピーが満開だ。
早く咲いたポピーは盛りを過ぎている。
赤、白、ピンクと様々な花が咲いている。
ポピー(ヒナゲシー)
・ケシ目ケシ科ケシ属ヒナゲシ種
・ヨーロッパ原産のケシ科の一年草
・葉は根生葉で羽状の切れ込みがあり無毛
・初夏に花茎を出し上の方で良く分枝し、茎の先の方へ4弁花を開く
(Wikipedia 参照)
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5月17日(金)晴れ 朝の気温(室温)23℃
今日の出 会い 田んぼのゴイサギ
田んぼ道を行ったら、田植えの済んだ田にアオサギが居た。
傍に同じような鳥がもう二羽じっとしていた。
アオサギだろうと思い通り過ぎたが、思い直してもう一度見直した。
ジッと一か所を見つめているゴイサギだった。
近辺の田んぼでは、最近はあまり見かけなかった鳥だ。
ゴイサギ
・サギ科サギ亜科ゴイサギ属ゴイサギ種
・虹彩は赤い
・後肢の色彩は黄色
・食性は動物食
・夜行性だが昼間もみられる
・ペンギンに似ている
・日本全国の動物園や水族館のペンギン等のコーナーに侵入し、飼育員が与えた餌の魚を掠め取る様子も度々目撃されている。
(Wikipedia)より
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5月16日(水)雨後曇り 朝の気温(室温)23℃
今日の出 会い スイカズラの花
道端の藪でスイカズラが咲いている。
スイカズラの花を見ると、毎回「ゲゲの鬼太郎」の「一反木綿(いったんもめん)」を思ってしまう。
花は萼(がく)から細い管が伸び先端が「一反木綿」の様に開く。
花を引き抜いてちぎれた管の先を吸うと甘い蜜が口に広がる。
花は咲き出しが白で、次第に黄色から褐色に変色する。
スイカズラ
・マツムシソウ目スイカズラ科スイカズラ属スイカズラ種
・日本全国、東アジア一体に分布
・別名 忍冬(にんどう)
・名は古くは花を口にくわえて甘い蜜を吸ったことに因(ちな)む
・秋から冬に掛けての茎、葉は忍冬(ニンドウ)という生薬で、共に抗菌作用、解熱作用があるとされる
(Wikipediaより)
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5月15日(水)晴れ 朝の気温(室温)23℃
今日の出 会い 葦原のオオヨシキリ
4月の下旬から葦原で囀り出したオオヨシキリ。
ギョシ、ギョシ、ギョシ、キキキとオオヨシキリの到来を告げていた。
此の頃は、葦の先端に姿を現し、姦(かしま)しく囀っている。
自分の縄張であることを主張して、境界から境界を移動しては、大声で囀っている。
オオヨシキリ
・スズメ目ウグイス上科ヨシキリ科ヨシキリ属オオヨシキリ種
・夏季はアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、冬季はアフリカ中部以南やユーラシア大陸南部で越冬する
・日本では夏季に亜種オオヨシキリが繁殖のため全国に飛来する
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5月14日(火)曇り後晴れ 朝の気温(室温)23℃
今日の出 会い ハコネウツギの花
ハコネウツギが咲いている。
深紅に近い花もある。
だいぶ前から咲き出して居た様だ。
咲き出しは純白で、日が経つに従って、ピンクから赤へと、花の色が変化して行くからだ。
ハコネウツギ(箱根空木)
・マツムシソウ目スイカズラ科タニウツギ属ウコンウツギ種
・日本各地に自生する
・花期は5月から6月
・かつて箱根地方に多く見られたので命名された
(Wikipedia)より
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5月13日(月)雨 朝の気温(室温)23.5℃
今日の出 会い キジの幌打(ほろう)ち
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田んぼの傍の道を、キジが歩き出した。
時々道脇の草むらに入っては、又出て来る。
道を歩いている時、立ち止まって、ケンケーンと雄叫(おたけ)びを上げながら、体を大きく震わせて、羽ばたきをした。
キジの幌打(ほろう)ちだ。
近くで、子育てをしていて、縄張り主張の様だ。
キジ
・キジ目キジ科キジ属キジ種
・日本の国鳥
・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布
・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる
・夜間は樹上で眠る
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5月12日(日)晴れ 朝の気温(室温)23℃
今日の出 会い ユリノキの花
近くの小さな公園のユリノキに、花が咲いていた。
以前は6月に咲いていたが、最近は5月の初めに咲き出すようになった。
ユリノキと言う名だが、花はチューリップのような花だ。
花が咲き出すのはある程度大きくなった木だ。
花が咲き出して数年すると、たいていは切られてしまう。
小さな公園では、木が大きくなり過ぎる為だ。
風が少し強かったため、Tシャツの様な形の葉が、花を隠して撮るのに苦労した。
ユリノキ
・モクレン科ユリノキ属
・学名 Liriodendron tulipifera
・北米原産の落葉樹、高さ20m~30m、胸高径50cm~100cmになる
・原産地では樹高45m~60mに達するとの報告もある
・学名のtulipiferaは「チューリップの様な花をつける」と言う意味であるが、本種が渡来した時、まだチューリップがポピュラーでは無かったため、ギリシャ語由来の属名Liriodendron「Lirionユリ∔dendron木」をユリノキと訳し、これが標準名となった
(Wikipedia)より
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