burosyouroku715
今までのブログ抄録 715
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実が成り出したパパイア、魚を捕ったカワセミⅡ、白い新鉄砲百合、池のカワセミ、ポチュラカ(花スベリヒユ)、給餌を待つ子燕、ペンタスの花、魚を捕ったカワセミ、水路のカワセミ、バーベナ・アイストゥインクル
8月10日(土)曇り 朝の気温(室温)29℃
今日の出 会い 実が成り出したパパイア
昨秋のパパイア
昨年近くの畑で初めて栽培されたパパイア。
今年も4月に、同じ畑に20cmくらいの苗が植えられた。
今は苗は大きいものは1.5m位に育ち、実が成り出した。
霜が降りない暖地では、パパイアは冬を越し花が咲き続ける。
関東では晩秋に霜が降りるので、2m以上に育ち、実が幹にびっしりとなるが、霜にやられると幹が凍傷にかかり枯れてしまう。
毎年苗から栽培のやり直しになる。
それでも、一本の木で300個は収穫できるそうだ。
パパイア
・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種
・常緑小高木
・メキシコ南部から西インド諸島が原産
・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された
・多くの熱帯の国で栽培されている
・日本でも鹿児島県などで農業栽培されている
・台風に弱く沖縄では農業栽培はされて居ない
(Wikipedia)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「実が成り出したパパイア」は下のURLから入れます。
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8月 9日(金)晴れ 朝の気温(室温)29℃
今日の出 会い 魚を捕ったカワセミⅡ
杭に留まって池の水面をジーッと見つめるカワセミ。
次の瞬間、池に飛び込んだ。
直ぐに元の棒杭に戻って来た。
クチボソと思われる魚を咥えて居た。
嘴で咥えたまま、魚の向きを変えて、吞み込んだ。
カワセミ
・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
・カワセミの青色は色素によるものでは無い
・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(Wikipedia)より
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8月 8日(木)晴れ 朝の気温(室温)29℃
今日の出 会い 白い新鉄砲百合
シンテッポウユリが咲き出した。
タカサゴユリより少し早く咲く白ユリだ。
最近ではタカサゴユリより多く見掛ける。
タカサゴユリは花筒の稜線が紫色。
シンテッポウユリは花全体が白。
シンテッポウユリは道端の雑草に交じって咲いて居たりする。
シンテッポウユリ
・タカサゴユリと鉄砲ユリの交配種
・種をまいて一年で花が収穫できる
・白い花だけ
(おかやまの植物辞典)より
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8月 7日(水)晴れ 朝の気温(室温)29℃
今日の出 会い 池のカワセミ
夕方、釣り人が沢山来る、近くの池に行って見た。
熱中症を気にしてか、余り釣り人は居なかった。
午後5:00過ぎに、カワセミがやって来た。
まだ、日差しが有って、暑かった。
池の中の棒杭に留まったと思ったら、直ぐに池に飛び込んだ。
魚を咥えて戻って来た。
咥えた魚の向きを変えて吞み込んだ。
必ず尻尾の方から吞みこむ。
カワセミ
・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
・カワセミの青色は色素によるものでは無い
・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(Wikipedia)より
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8月 6日(火)晴れ 朝の気温(室温)29℃
今日の出 会い ポチュラカ(花スベリヒユ)
道端の花壇や軒下に咲くポーチュラカ。
ピンク、白、黄と花の色も多種だ。
地面を覆う様に広がった葉の間から花茎が延びる。
マツバボタンに似た花を沢山咲かせる。
ポーチュラカ(花スベリヒユ)
・スベリヒユ科スベリヒユ属
・南北アメリカを中心に、温帯から熱帯に広く分布
・多年草
・一日花
(ヤサシイエンゲイ)より
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8月 5日(月)晴れ 朝の気温(室温)29℃
今日の出 会い 給餌を待つ子燕
池の岸の葦に燕が一羽飛んで来て留(とま)った。
暫く足場を確認するように、向こうを向いたりこちらを向いたりしていた。
そのうち口を大きく開けて羽ばたきをしだした。
子燕が、親燕が餌を持ってくるのを、待って居たところだった。
親燕がホバリングをして、子燕の開いた口に餌を押し込むのだ。
ツバメ
・スズメ目ツバメ科ツバメ属ツバメ種
・北半球の広い範囲で繁殖
・日本で繁殖したツバメの主な越冬地は台湾、フィリッピン、ボルネオ島北部、マレー半島、ジャワ島
(Wikipedia)より
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8月 4日(日)晴れ 朝の気温(室温)29℃
今日の出 会い ペンタスの花
道端の花壇に咲くペンタス。
赤。白、赤紫と花の色は何種類かある。
5弁の星型の花の中央に白いめしべが目立つ。
ペンタス
・アカネ科クササンタンカ属
・原産地 熱帯アフリカ
・多年草
・主な花期 夏から秋、一定の温度があれば一年中咲く
(みんなの趣味の園芸)より
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8月 3日(土)晴れ 朝の気温(室温)29℃
今日の出 会い 魚を捕ったカワセミ
水路に合流する橋げたに留まったカワセミ。
水路に沢山泳ぐクチボソを狙って来たのだ。
一瞬見えなくなったと思ったら、クチボソを咥(くわ)えて戻って来た。
合流する方の、細い水路に飛び込んで、クチボソを捕って来たのだ。
咥えたクチボソを振ったりして弱らせた後、咥え直して飛び去った。
カワセミ
・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
・カワセミの青色は色素によるものでは無い
・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(Wikipedia)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「魚を捕ったカワセミ」は下のURLから入れます。
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8月 2日(金)晴れ 朝の気温(室温)29℃
今日の出 会い 水路のカワセミ
4月以降子育ての為か、あまり見かけなかったカワセミ。
ここのところ、水路で時々見かけるようになった。
一昨日は、夕方ちらっと見たが、夕立が来そうだったので諦めて退散した。
昨日は一昨日と同じ時間に、同じ所に来た。
雨の心配はなかったので、落ち着いて構えることが出来た。
カワセミは、数分じっとしていたが、直ぐ見えなくなった。
魚を見つけて、水に飛び込んだようだ。
カワセミ
・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
・カワセミの青色は色素によるものでは無い
・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(Wikipedia)より
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8月 1日(木)晴れ 朝の気温(室温)29.5℃
今日の出 会い バーベナ・アイストゥインクル
道端に置かれたプランターに咲くバーベナ。
最近人気のアイストゥインクルという種類だ。
この色の組み合わせはシバザクラにもある。
涼しい感じのする色合いの花だ。
バーベナ
・クマツヅラ科クマツヅラ属バーベナ種
・南アメリカ原産
・宿根草
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