burosyouroku716
今までのブログ抄録 716
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白いマンデビラ、ヤナギハナガサのナミアゲハ(嬢)、大輪のマツバボタン、池のカワセミ(4)、紫の筋の高砂百合、小さな獲物
8月16日(金)雨 朝の気温(室温)29.5℃
今日の出 会い 白いマンデビラ
白いマンデビラが咲いている。
花は白い夾竹桃の花に似ている。
夾竹桃は太い木になるが、マンデビラは蔓性だ。
近くの木や棒に絡まって伸びて行く。
次から次と蕾が出来て、咲いては萎(しぼ)みながら咲き続ける。
マンデビラ
・キョウチクトウ科マンデビラ属
・原産地 南米(ボリビア、エクアドル)
・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。
・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。
(みんなの趣味の園芸)より
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8月15日(木)晴れ 朝の気温(室温)29℃
今日の出 会い ヤナギハナガサのナミアゲハ(嬢)
遊歩道沿いに咲くヤナギハナガサ。
黄色がかったアゲハ蝶が吸蜜に訪れた。
キアゲハかナミアゲハだと思った。
あちらの花、こちらの花と忙しく飛び回る。
後で撮れた写真を見たらナミアゲハの嬢だった。
キアゲハかナミアゲハの嬢かは、上翅の模様で判別出来る。
ナミアゲハ
・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種
・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある
・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布
・日本では北海道から南西諸島まで分布
・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ
・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い
(Wikipedia)より
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8月14日(水)晴れ 朝の気温(室温)29℃
今日の出 会い 大輪のマツバボタン
matubabotan8.13
濃いピンクのマツバボタンが咲き出した。。
花の径が5~6cmはある大輪の花だ。
道路沿いの庭のコンクリート壁から垂れ下がって咲いている。
9月過ぎまで、息長く咲く花だ。
マツバボタン
・スベリヒユ科スベリヒユ属マツバボタン種
・原産地 ブラジル、アルゼンチン
・一日花
・6月から9月まで途切れなく咲き続ける
(みんなの趣味の園芸)より
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8月13日(火)晴れ 朝の気温(室温)29℃
今日の出 会い 池のカワセミ(4)
夕方5時過ぎ。
まだ日が照り付け暑い。
カワセミがやって来て、棒杭に留まった。
池面を眺めながら口を開けている。
暫くして池に飛び込んだ。
比較的大きな魚を咥えて戻って来た。
カワセミ
・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
・カワセミの青色は色素によるものでは無い
・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(Wikipedia)より
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8月12日(月)晴れ 朝の気温(室温)29℃
今日の出 会い 紫の筋の高砂百合
タカサゴユリが咲いている。
年々見かける事が少なくなった。
ユリ科のウィルス病により減少しているのかも知れない。
タカサゴユリ(高砂百合)特有の、花の紫の筋が年々薄くなっている。
タカサゴユリ
・ユリ科
・自然分布 台湾
・生息環境 荒地、道端、堤防、高速道路法面
・花期 7月から9月
・風媒花 自家受粉可 種子を風で大量散布
・国内移入分布 宮城 福島 関東以南 四国 九州 琉球列島
・テッポウユリに似ているが葉が細く密集
・茎が太く背が高い
・花に紫の筋が入る
(国立環境研究所 侵入生物データーベース)より
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8月11日(日)晴れ 朝の気温(室温)29℃
今日の出 会い 小さな獲物
毎日池に来るようになったカワセミ。
昨年は池の中のカワセミが留まる棒杭に、釣り用のテグスが張られていた。
カワセミが引っかかるのを警戒してか、来なくなっていた。
最近、テグスが切れたため、又来るようになった様だ。
棒杭に留まって、水面近くを泳ぐ魚を狙っている。
魚が小さかったため、やっと尻尾を捉えて戻って来た。
すぐ呑み込んで、次を狙って居た。
カワセミ
・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
・カワセミの青色は色素によるものでは無い
・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(Wikipedia)より
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