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burosyouroku717

今までのブログ抄録 717

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カラスウリの花(雌花)、カラスウリの花(雄花)ミラーレンズのカワセミ、ヒオウギ、ルエリアトロピックスター、オナガ、オレンジ色のクロッサンドラ、 キバナコスモスのキアゲハ

8月24日(土)曇り後晴れ 朝の気温(室温)29.5℃

今日の出 会い カラスウリの花(雌花)

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8月23日(金)曇り 朝の気温(室温)29.5℃

今日の出 会い カラスウリの花(雄花)

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 道端にカラスウリの花が咲いている。
 花筒の根元が膨らんで居ないのでの雄花だ。
 日没後蕾が割れ始めてレース状の花弁が開き始める。
 ほとんど暗くなった頃、直径20cmくらいの真っ白な花弁が広がる。
 蕾が開き出した頃、吸蜜のため茶色の蛾が飛んで来て、飛び回っていた。

 カラスウリ
  ・ウリ目ウリ科カラスウリ属カラスウリ種
  ・原産地 中国、日本
  ・雌雄異株
  ・一つの株には雄花か雌花のみ付く
  ・大型のスズメが受粉させる
    (Wikipedia)より

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8月22日(木)曇り 朝の気温(室温)29℃

今日の出 会い ミラーレンズのカワセミ

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 ケンコーの 望遠レンズ  ミラーレンズ 800mm F8 DX で池のカワセミを撮って見た。
 解像はBORG89EDレンズ(600mm F6.7) に比べると少し落ちる。
 解像が悪いのは、ピント合わせが難しくて、ジャストピンが出ないせいもある。
 何度か試そうと思っているうち、池に又糸が張られてしまった。
 カワウが来て魚を食べない様にと、釣り人が糸を張ってしまったようだ。
 危険を察知して、カワセミが池に来なくなってしまった。

 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より

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8月21日(水)晴れ 朝の気温(室温)28℃

今日の出 会い ヒオウギ

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 道端にヒオウギが咲いていた。
 近くの家のヒオウギの種がこぼれて生えたらしい。
 相当前から咲き出したらしく、萎れた花柄(はながら)も付いていた。
 ドイツアヤメに似た葉で、葉が扇が開くような形に広がる。

 ヒオウギ
  ・アヤメ科ヒオウギ属(ベラムカンダ属)
  ・ヒオウギは東アジア原産の一属一種の植物
  ・一日花
  ・花期 7月から8月
  ・自生地 日本、中国、インド
    (みんなの趣味の園芸)より

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8月20日(火)晴れ 朝の気温(室温)28℃

今日の出 会い ルエリアトロピックスター

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 農家の木戸口に咲く紫の花。
 背丈は低く地面を覆うように広がっている。
 花はヤナギバルイラソウに似ている。
 葉も比較的細いのでヤナギバルイラソウだと思って居た。
 しかし、ヤナギバルイラソウは背丈が高かった。
 ヤナギバルイラソウとは違うのかなと思い調べ直した。
 ヤナギバルイラソウではなくルエリアと言う花だった。
 ルエリアトロピックスターという名で販売されている品種だった。
 ルエリアトロピックスターにはピンクの花もある。

 ルエリア
  ・キツネノマゴ科ルイラソウ属(ルエリア属)
  ・原産 熱帯アメリカ
  ・常緑性多年草
  ・一日花 花はラッパ状
  ・四季咲きが多い
    (みんなの趣味の園芸)より

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8月19日(月)晴れ 朝の気温(室温)29.5℃

今日の出 会い オナガ

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 オナガが集団で移動する様子が頻繁に見られる。
 夕方には、桜の木にの幹や根元にオナガやムクドリやカラスが群がっている。
 桜の木で鳴くセミが目当てなようだ。
 夕日が沈む頃は、羽化の為に地面から出て来る、幼虫を咥えたりしている。

 オナガ
  ・スズメ目カラス科オナガ属オナガ種
  ・ユーラシア大陸の東西両端の二つの離れた地域に分布する留鳥
  ・分布の一方はロシア、中国東部、日本など東アジア
  ・もう一方はイベリア半島の一部
        (Wikipedia)より

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8月18日(日)晴れ&夕立 朝の気温(室温)29℃

今日の出 会い オレンジ色のクロッサンドラ

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 オレンジ色のクロッサンドラが咲いている。
 久しぶりに見る花だ。
 5月頃から咲く花だと言う。
 同じ所を通って居たが気が付かなかった。
 以前に別なところで見たが、今は無くなっている。
 近隣では最近、ここでしか見かけなくなった花だ。

 クロッサンドラ
  ・キツネノマゴ科ヘリトリオシベ属(クロッサンドラ属)
  ・原産地 熱帯アフリカからアラビア、マダカスカル
  ・常緑小低木 樹高0.3~0.5m
  ・開花期 5月から10月
  ・日本には大正時代初期に渡来
    (みんなの趣味の園芸)

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8月17日(土)晴れ 朝の気温(室温)29℃

今日の出 会い キバナコスモスのキアゲハ

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 遊歩道沿いのキバナコスモスにキアゲハが二、三頭来て居た。
 雌雄が居たらしく、吸蜜したり、追い回したりしていた。
 花から花へ忙しく飛び移っていて、どの蝶を撮るか迷うほどだった。
 忙しく吸蜜をした後、あっという間に飛び去った。

 キアゲハ
 ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属キアゲハ種
 ・前翅の付け根の部分が黒く塗り潰されていて、ナミアゲハと区別できる
 ・食草はセリ科の植物
 ・ヨーロッパからアジア、北米北西部にかけて広く分布

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