burosyouroku719
今までのブログ抄録 719
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今までのブログ抄録2
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サフランモドキ(ゼフィランサス)、水場のヤマガラ、ヤナギハナガサのナミアゲハ(♀)、マンデビラ(3種)
9月 7日(土)晴れ 朝の気温(室温)29.5℃
今日の出会い サフランモドキ(ゼフィランサス)
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9月 6日(金)曇りのち晴れ 朝の気温(室温)28.5℃
今日の出会い 水場のヤマガラ
ミュウミュウと囀りながら近づいて来るヤマガラ。
水の溜まった切り株にちょこんと乗った。
彼方此方見回した後、水を飲んだ。
向いた方向によって「起き上がりこぶし」に見えた。
見る向きによって、ひょうきんな面相を見せるヤマガラだ。
ヤマガラ
・スズメ目スズメ亜目シジュウカラ科シジュウカラ属ヤマガラ種
・雑食、夏は昆虫、クモなどの肉食、冬は果実など
・学習能力が高く芸を仕込む事ができる
・覚えた芸は江戸時代に盛んに披露された
(Wikipedia)より
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9月 5日(木)晴れ 朝の気温(室温)30℃
今日の出会い トロロアオイ(ハナオクラ)の花
数年ぶりにトロロアオイの花を見た。
オクラの花に似ているが、オクラの花の5倍くらいの大きさだ。
花オクラとも呼ばれ、花びらはサラダにして食べられるとのこと。
黄色いアメリカフヨウと言った感じの花だ。
ハナオクラ(トロロアオイ)
・アオイ科トロロアオイ属トロロアオイ
・原産地 中国
・花びらは5弁の一日花
・花の大きさは差し渡し20cm前後
・花びらをサラダや天麩羅にして食べる
・ハナオクラ(トロロアオイ)の根から作られた粘液はネリと呼ばれ、和紙作りのほか蒲鉾のつなぎなどに利用されて来た。
(Wikipedia)より
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9月 4日(水)曇り後晴れ 朝の気温(室温)28.5℃
今日の出会い 尾の長いエナガ
一年中、木から木へと忙しく飛び廻っているエナガ。
チルルチルルと囀りながら、集団で移動して来るエナガ。
忙しく動き回って、あまり一か所に留まって居ない。
あっという間に枝から枝へ飛び移って、去ってしまう。
エナガ
・スズメ目エナガ科エナガ属エナガ種
・全長14cm
・翼開長 16cm
・体重 5.5g~9.5g
・尾の長さ 7.5cm
・ヨーロッパから中央アジア、日本まで広く分布
・日本では九州以北に留鳥として生息
・雌雄同形同色
(Wikipedia)より
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9月 3日(火)晴れ 朝の気温(室温)28.5℃
今日の出会い 中型のヒマワリ
中型のひまわりの花。
最近見かける、背丈の小さなヒマワリだ。
大型のヒマワリは種が熟するまで刈り取られずにある。
背丈の小さなヒマワリは種が目的では無い様だ。
観賞用らしく、花が終わったら刈り取られてしまった。
ヒマワリ
・キク目キク科キク亜科ヒマワリ属ヒマワリ種
・北アメリカ原産
・種子は食料となる
・ロシア、ウクライナ、ペルーの国花
・北アメリカ原産のヒマワリがロシアやウクライナの特産品になった理由は、正教会の食物品目の制限による斎(ものいみ)に由来する
(Wikipedia)より
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9月 2日(月)晴れ 朝の気温(室温)30℃
今日の出会い ヤナギハナガサのナミアゲハ(♀)
道端のプランターのヤナギハナガサにナミアゲハが来た。
ヤナギハナガサの花に留まって、吸蜜していた。
ヤナギハナガサの花に蜜が沢山蜜が溜まっていたのか
吸蜜管を伸ばして花に差し込み、長い時間ヤナギハナガサから離れずに吸蜜していた。
ナミアゲハ
・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種
・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある
・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布
・日本では北海道から南西諸島まで分布
・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ
・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い
(Wikipedia)より
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9月 1日(日)曇り後小雨 朝の気温(室温)29℃
今日の出会い マンデビラ(3種)
赤、白、ピンクのマンデビラの花。
どちらも同じ時期に同じくらいの大きさの苗だった。
白い花のマンデビラが一番成長が早かった。
白いマンデビラは毎日沢山の花を咲かせている。
赤いマンデビラも、最近背丈も伸び、花数も増えて来た。
ピンクのマンデビラは成長が遅く、とぎれとぎれに一輪づつ花を咲かせている。
マンデビラ
・キョウチクトウ科マンデビラ属
・原産地 南米(ボリビア、エクアドル)
・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。
・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。
(みんなの趣味の園芸)より
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