burosyouroku721
今までのブログ抄録 721
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今までのブログ抄録2
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道端のタマスダレ、パパイアの実、ヒョウ柄のツマグロヒョウモン
9月22日(日)曇り 朝の気温(室温)29℃
今日の出会い アカバナワタ(アベルモスクス・モスカスス・ツベロスス)
アベルモスクス・モスカスス・ツベロスス 日本名 アカバナワタ。
赤みが強い橙色の花だ。
アオイ科の花なので午前中でしぼむ。
ワタ(綿)の名が付いているだけに、インド産の花だ。
アベルモスクス・モスカスス・ツベロスス(アカバナワタ)
・アオイ科アベルモスクス属(トロロアオイ属)
・原産地 インド
・多年草
・草丈 40cm~80cm
(ヤサシイエンゲイ)より
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9月17日(火)晴れ 朝の気温(室温)29℃
今日の出会い 道端のタマスダレ
夕方日没近くに出かけた。
それでも、帰って来ると、ズボン迄汗でぐっしょり濡れている。
一、二週間前くらいから白いタマスダレが彼方此方で咲いている。
最初は一輪二輪だったが、そのうちに白い花だらけになった。
夕方、薄暗くなった頃撮った。
タマスダレ
・ユリ目ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科ヒッペアストルム連タマスダレ亜アレン連タマスダレ属タマスダレ種
・ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、チリ、ペルーに分布
・種子を殆んど作らない個体と種子をよく着ける個体がある
・球根の分球でよく増える
・ピンクの花のものはサフランモドキと呼ばれている
・日本には1870年頃渡来
・春先に球根がホームセンターに出回る
・多くの場合、本種の近縁種のサフランモドキ、キバナサフランモドキ、ハブランサスなどの球根をミックスされ、レインリリーやゼフィランサスの名で出回る
(Wikipedia)より
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9月16日(月)晴れ 朝の気温(室温)30℃
今日の出会い パパイアの実
4月に植えられたパパイア。
霜焼けで刈れてしまうので、毎年新しい苗から始まる。
人家の屋根の高さくらいに大きく成長したものもある。
実も順調に大きくなり、最下段の実は、大きさ20cmくらいになった。
大きくなった実の収穫も近いと思われる。
パパイア
・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種
・常緑小高木
・メキシコ南部から西インド諸島が原産
・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された
・多くの熱帯の国で栽培されている
・日本でも鹿児島県などで農業栽培されている
・台風に弱く沖縄では農業栽培はされて居ない
(Wikipedia)より
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9月15日(日)晴れ 朝の気温(室温)30℃
今日の出会い ヒョウ柄のツマグロヒョウモン
ヒョウモン柄の蝶がキバナセンニチコウに来た。
ツマグロヒョウモンの雄だ。
大部分の蝶はメスよりオスが色、柄が華やかだ。
ツマグロヒョウモンは数少ない、メスが色、模様が華やかな種だ。
ツマグロヒョウモン
・タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ツマグロヒョウモン属ツマグロヒョウモン種
・有毒のカバマダラチョウに擬態しているとされる
・アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本に広く分布
(Wikipediaより)
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