burosyouroku723
今までのブログ抄録 723
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今までのブログ抄録2
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ヒガンバナにナミアゲハ、風に揺れるヤナギバルイラソウ、一面の彼岸花、赤い薔薇アルテッシモ、シコンノボタン(紫紺野牡丹)
10月 5日(土)雨 朝の気温(室温)26.5℃
今日の出会い ヒガンバナにナミアゲハ
ヒガンバナにナミアゲハが二、三頭来た。
ヒガンバナに留まって吸蜜管を差し込んでいる。
ヒガンバナには蜜は無い感じだが花から花へ移動している。
雄蕊の付け根に蜜が出ているのかも知れない。
ナミアゲハ
・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種
・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある
・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布
・日本では北海道から南西諸島まで分布
・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ
・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い
(Wikipedia)より
ヒガンバナ
・ヒガンバナ科ヒガンバナ属ヒガンバナ種
・中国原産
・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと
・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている
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10月 4日(金)曇り後晴れ 朝の気温(室温)26℃
今日の出会い 風に揺れるヤナギバルイラソウ
近隣ではなかなか見られなかったヤナギバルイラソウ。
近隣でやっと本物のヤナギバルイラソウに出会った。
1m位の樹高になっているので数年前からあったと思われる。
自転車で通りかかったら、風に揺れて咲く花が目に留まった。
通り過ぎたが、思い直して戻ったら、ヤナギバルイラソウだった。
最近は背の低い草本のルエリアをヤナギバルイラソウかと勘違いしていた。
ヤナギバルイラソウとルエリアは別種だった。
ヤナギバルイラソウ
・シソ目キツネノマゴ科ルイラソウ属
・メキシコ原産
・一日花
・花期 4月~11月
・多年草 低木
・樹高 50cm~100cm
(三河の植物観察)より
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10月 3日(木)雨後曇り 朝の気温(室温)26℃
今日の出会い 一面の彼岸花
前回のヒガンバナを撮った所に行って見た。
約2週間ぶりの今回は、一面ヒガンバナが咲いていた。
前回ヒガンバナを撮った時、熱中症と擦り傷を負ってしまった。
回復に2週間近く掛かってしまった。
ヒガンバナは余り日が当たらない木陰だったので、間に合った。
他の場所のヒガンバナはほとんどが、草深い中に埋もれて咲いていて撮れない。
ヒガンバナ
・ヒガンバナ科ヒガンバナ属
・中国原産
・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと
・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている
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10月 2日(水)曇り 朝の気温(室温)26℃
今日の出会い 赤い薔薇アルテッシモ
もう堤防にノビタキが来て居るかなと思い出かけた。
今年は堤防の除草が遅れていて、背の高い草で茫々だった。
ノビタキが好物の青虫の居る柔らかい草原は無かった。
ツツドリはどうかと思い、毎年ツツドリが来る公園に行って見た、
桜の木の葉は虫に食べられて、全くなかった。
仕方が無いので、公園の小さなバラ園に寄った。
薔薇の花は丁度端境期で余り咲いて居なかった。
赤いバラ・アルテッシモが春の花の1/3くらいの大きさで咲いていた。
薔薇・アルテシモ(アルテッシモ)
・バラ科バラ属
・作出 1996年 フランス G.Delbord
・微香
・数輪の房咲
・花径 8cm
(姫野ばら園八ヶ岳農場)より
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10月 1日(火)曇り 朝の気温(室温)26.5℃
今日の出会い シコンノボタン(紫紺野牡丹)
紫紺野牡丹が咲き出した。
一日花で午後には萎む。
紫紺が鮮やかな花だ。
光線の具合でベタな写真になってしまう。
紫紺野牡丹
・フトモモ目ノボタン科シコンノボタン属シコンノボタン種
・中南米原産 常緑低木
・一日花
・ノボタンに似ているが長いオシベも短いオシベも皆紫なのが紫紺野牡丹。
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