burosyouroku730
今までのブログ抄録 730
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今晩秋に咲く皇帝ダリア、水路のアメリカヒドリ、今年も来たアメリカヒドリ、ススキのホオジロ、紫紺の朝顔 、赤いマンデビラ
11月23日(土)晴れ 朝の気温(室温)18℃
今日の出会い 晩秋に咲く皇帝ダリア
農家の畑の縁の皇帝ダリアが咲いている。
数年前までは、あちこちで見られたダリアだ。
茎の直径5cm、茎の高さ2~3mのダリアだ。
花の径も30cm弱の大きな花だ。
巨大になって邪魔になったためか、最近は減って来た。
皇帝ダリア
・キク科ダリア属
・原産地 メキシコ
・草丈 3~4m
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11月21日(木)晴れ 朝の気温(室温)18℃
今日の出会い 水路のアメリカヒドリ
ヒドリガモの群れに一羽で混じる、アメリカヒドリ。
行動はヒドリガモの群れから、大きくは外れない。
他のヒドリガモを気にせず、水面を自由に遊弋(ゆうよく)している。
ヒドリガモの方が、後に附いて行動を共にしている。
アメリカヒドリ
・カモ科マガモ属アメリカヒドリ種
・淡水鴨の一種
・北アメリカ中部から北部で繁殖
・冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島で越冬
・日本へは数少ない冬鳥として飛来
(Wikipedia )より
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11月20日(水)曇り 朝の気温(室温)22℃
今日の出会い 今年も来たアメリカヒドリ
近くの水路にヒドリガモが来ている。
ここ2年、ヒドリガモにアメリカヒドリが一羽混じって来て居た。
今年はどうかと思い見に行って見た。
やはり、一羽、アメリカヒドリが交じって居た。
昨年までの、同じアメリカヒドリかどうかは、定かではない。
アメリカヒドリ
・カモ科マガモ属アメリカヒドリ種
・淡水鴨の一種
・北アメリカ中部から北部で繁殖
・冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島で越冬
・日本へは数少ない冬鳥として飛来
(Wikipedia )より
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11月19日(火)曇り 朝の気温(室温)22℃
今日の出会い ススキのホオジロ
草原のススキのホオジロ。
ススキに留まって囀っている。
春から夏の繁殖期にも劣らず高い声で囀る。
高い木の先端で囀ったり、草原のススキに留まって囀る。
ホオジロ
・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属ホオジロ種
・シベリア南部から中国、沿海州、朝鮮半島、日本まで東アジアに分布
・基本的には長距離の渡りはしない留鳥
・雄の過眼線は黒いが雌の過眼線は褐色
・メスの色は全体的に雄に比べて淡い
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11月18日(月)曇り 朝の気温(室温)22℃
今日の出会い 紫紺の朝顔
晩秋に咲く紫紺の朝顔。
道端の草原で野生化して咲いている。
寒くなってから、益々沢山の花を咲かせている。
野生化して寒さに強くなったのか、霜が降りても咲き続ける。
耐寒性の強い朝顔だ。
アサガオ
・ナス目ヒルガオ科サツマイモ属アサガオ種
・おしべ5本 めしべ1本
・奈良時代末期遣唐使が持ち帰ったとされる
・種に下剤の成分が有り薬用として持ち帰った
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11月17日(日)曇り 朝の気温(室温)22℃
今日の出会い 赤いマンデビラ
赤いマンデビラが沢山の花を咲かせている。
蔓性の植物で、棒杭に絡まって上に伸びている。
秋が深まって、益々蔓が伸びて来ている。
まだまだ沢山の花を咲かせる勢いだ。
マンデビラ
・キョウチクトウ科マンデビラ属
・原産地 南米(ボリビア、エクアドル)
・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。
・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。
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