burosyouroku733
今までのブログ抄録 734
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今までのブログ抄録2
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冬に咲くベゴニア、霜焼けパパイア、水仙・ペーパーホワイト、鯉とカルガモ、遅咲きのギンモクセイ、初めてのブルーファンフラワー、ホトトギスの花
12月14日(土)晴れ 朝の気温(室温)14℃
今日の出会い 冬に咲くベゴニア
道端の花壇にベゴニアが咲いている。
長年植えられたままで毎年花を咲かせている。
年々肥料が切れて段々小ぶり成って来た。
長年見ているが初めて写真に撮ってみた。
ベゴニア
・シュウカイドウ科シュウカイドウ属ベゴニア種
・熱帯、亜熱帯地方の原種を交配し、多くの種や品種が作られた
・葉の形が左右非対称
・雌雄別の花
・鑑賞の為に栽培されるベゴニアは大抵多年草
(Wikipedia)より
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12月13日(金)曇り 朝の気温(室温)15℃
今日の出会い 霜焼けパパイア
関東地方も霜の降りる季節となって来た。
まだ花も咲き、実も沢山なっているパパイア。
霜枯れが始まって来た。
大きなパパイアの木は上部の葉が霜枯れした程度。
小さなパパイアの木はほとんどの葉が霜枯れした。
まだまだ沢山実が成長過程だが、今年はここまでの様だ。
パパイア
・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種
・常緑小高木
・メキシコ南部から西インド諸島が原産
・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された
・多くの熱帯の国で栽培されている
・日本でも鹿児島県などで農業栽培されている
・台風に弱く沖縄では農業栽培はされて居ない
(Wikipedia)より
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12月12日(木)晴れ 朝の気温(室温)15.5℃
今日の出会い 水仙・ペーパーホワイト
白い水仙が咲き出した。
花の大きさは日本水仙と同じくらいの大きさの花だ。
ペーパーホワイトという品種の水仙だ。
水仙の中では日本水仙と同じくらい、早咲きの水仙だ。
純白の花が清々しい。
スイセン・ペーパーホワイト
・ヒガンバナ科スイセン属(ナルキッスス属)
・原産地 地中海沿岸
・日本には平安時代に入って来た
・日なたが適している
(植物NAVI)より
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12月11日(水)晴れ 朝の気温(室温)17℃
今日の出会い 鯉とカルガモ
水路を眺めたら鯉の群れが泳いでいた。
カルガモが泳いで来たら、鯉がカルガモの周りに集まって来た。
鯉がカルガモに当たりそうになるほど近づいていた。
カルガモも鯉の群れは見えていると思われるが、特に追い払ったりはして居ない。
鯉
・コイ科コイ属コイ種
・コイ科に分類される一種
・比較的流れが穏やかな川や池、沼、湖、用水路などにも広く生息する大型の淡水魚
・体長は約70cm~100cmで、130cm以上にたっするものもある
・食性は雑食性で水草、貝類、イトミミズなどをたべる
・口には歯は無いが、咽喉にに咽頭歯という歯がある
・タニシなどの貝類は咽頭歯で砕いて食べる
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12月11日(水)晴れ 朝の気温(室温)17℃
今日の出会い 遅咲きのギンモクセイ
道端の垣根のギンモクセイがまだ咲いている。
小さな白い花から微かなにおいがする。
ギンモクセイは普通は11月初めに咲く。
温暖化で12月の今も咲く遅咲きのギンモクセイだ。
ギンモクセイ
・モクセイ科オリーブ連モクセイ属モクセイ種
・中国原産
・常緑小高木
・葉は荒いぎざぎざのノコギリ葉
・ぎざぎざの無いなめらかな葉の物も有る。
・花には香気が有るが、キンモクセイほど強くない
・キンモクセイはギンモクセイから変種したもの
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12月 9日(月)晴れ 朝の気温(室温)17℃
今日の出会い 初めてのブルーファンフラワー
今年初めて出会った草花。
天狗の葉うちわの様な形をした花だ。
白色の花を咲かせるものもある。
ブルーファンフラワーと言う名前も扇を広げた様な形から名付けられたとのこと。
午前中しか日が当たらない所に植えられているので撮るのが遅れた。
ブルーファンフラワー(スカエボラ)
・クサトベラ科クサトベラ属(スカエボラ属)
・原産 オーストラリア南東部に分布
・多年草
・春と秋の開花期には株が花で覆われる
・耐寒性はやや弱い
(みんなの趣味の園芸)より
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12月 8日(日)晴れ 朝の気温(室温)17.5℃
今日の出会い ホトトギスの花
ウォーキングの途中でホトトギスの花を見つけた。
ホトトギスは、以前は夏に咲いていた。
別の場所のホトトギスは最近咲き出して居た。
このホトトギスは数カ月前から咲き続けている様子だ。
やはり気候が暖かくて、枯れずに咲いていると思われる。
ホトトギス
・ユリ科ホトトギス属ホトトギス種
・原産地 日本
・花期 8月~9月
・耐寒性 強い
・多年草
・草丈 30cm~100cm
(みんなの趣味の園芸)より
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