burosyouroku734
今までのブログ抄録 734
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冬に咲くノースポール、未だ咲くホトトギス、赤紫のアリッサム、赤い山茶花、霜焼けしたパパイア、色々なパンジー、花数が増したソシンロウバイ
12月21日(土)晴れ 朝の気温(室温)15.5℃
今日の出会い 冬に咲くノースポール
マーガレットに似た白い花が咲いている。
地面にへばりつくように生え広がった葉茎に数輪咲いている。
シャスターデージかと思ったが、時期から考えるとノースポールだ。
ノースポールは5月頃に背が高い花茎に咲く花だと思って居た。
花だけでは、マーガレット、シャスターデージ、ノースポールの区別が付かない。
ノースポール
・フランスギク科レウカンセマム属
・北アフリカ原産
・1年草
・開花期 12月~5月
・花色 白(中心部は黄色)
・草丈 15cm~30cm
(みんなの趣味の園芸)より
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12月20日(金)晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出会い 未だ咲くホトトギス
霜が降りても霜枯れせずに咲き続けるホトトギス。
ユリ科の草本植物は霜に強いと見える。
アルストロメリアもまだ葉が落ちずにいる。
年を越しても咲き続けるかもしれない。
ホトトギス
・ユリ科ホトトギス属ホトトギス種
・原産地 日本
・花期 8月~9月
・耐寒性 強い
・多年草
・草丈 30cm~100cm
(みんなの趣味の園芸)より
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12月19日(木)霙後晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出会い 赤紫のアリッサム
赤紫のアリッサムの花。
小さなポンポン状の花だ。
秋から春にかけ咲いている。
花の形はタイムに似ている。
アリッサム
・アブラナ科ロブラリア(ニワナズナ)属
・原産地 地中海沿岸
・耐寒性
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12月18日(水)晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出会い 赤い山茶花
赤い山茶花が咲いている。
山茶花の中では一番見かける花だ。
年を越すと椿も咲き出す。
知らず知らずのうちに、椿と山茶花が入れ替わる。
山茶花(サザンカ)
・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ種
・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している
・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。
(Wikipedia)より
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12月17日(火)晴れ 朝の気温(室温)14℃
今日の出会い 霜焼けしたパパイア
毎朝霜が降りるようになった。
パパイアがどうなったか見に行った。
パパイアはすっかり葉が霜で焼けていた。
まだ大きな実が成って居たが、商品にはならないようだ。
霜焼けでダメになったパパイアは切り倒されていた。
関東でのパパイアの収穫は2カ月半くらいのようだ。
パパイア
・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種
・常緑小高木
・メキシコ南部から西インド諸島が原産
・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された
・多くの熱帯の国で栽培されている
・日本でも鹿児島県などで農業栽培されている
・台風に弱く沖縄では農業栽培はされて居ない
(Wikipedia)より
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12月16日(月)晴れ 朝の気温(室温)14℃
今日の出会い 色々なパンジー
道端の花壇、門前のプランター。
色々な所でパンジーが咲いている。
花の色、配色もカラフルだ。
花の大きさによって、ビオラ、パンジーと呼び名が変わるとのこと。
スミレ、パンジー、ビオラ
・スミレ科スミレ属
・スミレは日本の原種の野生種。学名はViola mandshurica。
・パンジーは三色菫(サンシキスミレ)の園芸種。花弁が丸い。
・パンジーは花の直径が5cm以上のもの。
・ビオラは三色菫(サンシキスミレ)の小ぶりの園芸種。花の直径が5cm以下。
・学名はビオラもパンジーもViola。
・スミレは春に咲く
・パンジー、ビオラは秋から冬にかけて咲く
(鏡花水月 花つむぎ)より
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12月15日(日)晴れ 朝の気温(室温)14℃
今日の出会い 花数が増したソシンロウバイ
11月に咲き出した早咲きのソシンロウバイ。
11月にはちらほらだった花が、花数が増えていた。
辺りに仄かな匂いを漂わせるくらいの花数だ。
もうそろそろ他のソシンロウバイも咲き出す頃だ。
ソシンロウバイ
・クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属ソシンロウバイ種
・花全体が黄色い蝋梅(ロウバイ)は、正式名は素心蝋梅という品種
・蝋梅の基本種は花の中心部分が暗紫色
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