burosyouroku736
今までのブログ抄録 736
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今までのブログ抄録2
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水場のシジュウカラ,水場のヒヨドリ,まる見えルリビタキ
12月31日(火)晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出会い 水場のシジュウカラ
水場にシジュウカラが来た。
シジュウカラも数羽の群れで移動する。
シジュウカラの群れにはキクイタダキや他の小鳥が交じって居る事が多い
シジュウカラが露払いの役目をして、メジロなども後から水場に来た。
シジュウカラ
・スズメ目スズメ亜科スズメ小目シジュウカラ科シジュウカラ属シジュウカラ種
・日本や韓国を含む東アジア、ロシア極東に分布
・日本には4亜種が留鳥として周年生息
・全長約14.5cm(13~16.5cm)、スズメくらいの大きさ
・翼開長は約22cm
・体重11g~20g
・オスは腹部の黒い線が太い
・メスは腹部の黒い線が細い
(Wikipedia)より
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12月30日(月)晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出会い 水場のヒヨドリ
ヒヨドリが水場に来た。
先客のメジロやシジュウカラが水浴びの最中だ。
メジロやシジュウカラを追い払って水場を独占する。
梅や桜の花が咲くこれからの季節。
メジロにとって、花の蜜をめぐって競合する、迷惑な相手だ。
ヒヨドリ
・スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属ヒヨドリ種
・雌雄同色
・囀り声がヒーヨ、ヒーヨと聞こえることからヒヨドリと名付けられたとする説もある
・日本、サハリン、朝鮮半島南部、台湾、中国南部、フィリピン北部に分布
・日本国内では留鳥または漂鳥として普通に見られる
・他の地域では生息数は少ない
(Wikipedia)参照
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12月29日(日)晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出会い まる見えルリビタキ
低いつつじの生垣の中を移動するルリビタキ。
つつじの枝の中を飛び移ったり、地面に降りたりしている。
つつじの枝や、地面に居る虫を捜しているようだ。
時々、全身が丸見えの枝に留まることがある。
ルリビタキ
・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種
・尾羽の羽毛は青い
・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。
・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。
・冬季になると、本州中部以南で越冬する。
(Wikipedia)より
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