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burosyouroku738

今までのブログ抄録 738

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出て来たカワセミ、キダチアロエの花、池のカワセミ、岸の葦のカワセミ、冬に咲く赤い薔薇、葦に留まるカワセミ、水路のアメリカヒドリ

1月11日(土)晴れ 朝の気温(室温)13.5℃

今日の出会い 出て来たカワセミ

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 朝9時過ぎにカワセミの来る池に行って見た。
 重たいが、600mmのBORG89EDレンズを持って行った。
 釣り人の近くの枯れた葦の茂みに、何時ものカワセミが見えた。
 少し待ったら、全身が見える所に移動した。
 風で揺らいで、日に照らされたり、枯れ葦が掛かったりしていた。

 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より

ブログ「atakaの趣味悠久」の「出て来たカワセミ」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/58521d3ae978390fe8952e7de356ae02

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1月10日(金)晴れ 朝の気温(室温)14.5℃

今日の出会い キダチアロエの花

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 アフリカ原産なのに真冬に咲いている。
 多肉植物で胃薬になる種類もある。

 キダチアロエ
 ・ユリ目アロエ科アロエ属キダチアロエ種
 ・アフリカ南部、マダカスカル原産
 ・アロイ属の科は分類体系によって異なる
 ・観賞用、食用として栽培される
 ・キダチアロエ、ケープアロエ以外の観葉植物として出回っている殆どのアロエには薬効成分は含まれていない
     (Wikipedia)より

ブログ「atakaの趣味悠久」の「キダチアロエの花」は下のURLから入れます。

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1月9日(木)晴れ 朝の気温(室温)15℃

今日の出会い 池のカワセミ

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 昨年の夏頃、カワウ対策に糸を張った、細長い50m位の池。
 カワセミも危険を感じてか、来なくなっていた。
 以前は二、三羽のカワセミが見られた。
 ここ二、三日来て居るのは、雄のカワセミ一羽だ。
 池の両端にある、枯れた葦に留まって、魚を待つ。
 時々池に飛び込んで小さな魚を捕っている。

 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より

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1月8日(水)晴れ 朝の気温(室温)15℃

今日の出会い 岸の葦のカワセミ

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 カワセミが来出した池に行った。
 釣り人が数人釣りをしていた。
 釣り人の近くの葦の中に、カワセミが見えた。
 少し待って居たら、見える所に出た。

 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より

ブログ「atakaの趣味悠久」の「岸の葦のカワセミ」は下のURLから入れます。

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1月7日(火)曇り 朝の気温(室温)15℃

今日の出会い 冬に咲く赤い薔薇

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 赤い薔薇が咲いている。
 四季咲きの赤い薔薇だ。
 一重は軒下、大輪の赤い薔薇は露地で咲いている。


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1月6日(月)曇り 朝の気温(室温)15℃

今日の出会い 葦に留まるカワセミ

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 釣り人が沢山居る池に、カワセミが来ていた。
 カワウに魚を食べられるので、池に糸を張って居る池だ。
 カワセミも糸に引っかかるので来なくなていた。
 最近はどうかなと思って、立ち寄ったらカワセミが来ていた。
 岸の枯れ葦に留まって、魚を狙って居た。

 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より

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1月 5日(日)晴れ 朝の気温(室温)15℃

今日の出会い 水路のアメリカヒドリ

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 昨年の10月中旬に、近くの水路に来て居たアメリカヒドリ。
 しばらくぶりで水路を通って見た。
 10月の時は沢山のヒドリガモの群れの中に居た。
 今回はヒドリガモの数は少なくなっていた。
 ヒドリガモの群れの大半は、どこかに移動したらしい。
 少なくなったヒドリガモの中に、アメリカヒドリがまだ残って居た。
 水路の岸近くで尻を天井に向けて潜り、水中の苔か葦の若芽かを食べていた。

 アメリカヒドリ
  ・カモ科マガモ属アメリカヒドリ種
  ・淡水鴨の一種
  ・北アメリカ中部から北部で繁殖
  ・冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島で越冬
  ・日本へは数少ない冬鳥として飛来
     (Wikipedia )より

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