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burosyouroku740

今までのブログ抄録 740

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咲き出した梅の花、池のコウノトリ(2)、冬に咲く薔薇、白いミコアイサ、池のコウノトリ、真っ赤な山茶花、高圧線のコクマルガラス

1月25日(土)曇り後晴れ 朝の気温(室温)16℃

今日の出会い 咲き出した梅の花

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 白い梅が咲き出した。
 待ちに待った梅の花だ。
 ここ数年は、もっと早く咲いていた。
 今年は先出しが、少し遅い。

  梅
 ・バラ科サクラ属ウメ種
 ・中国中部原産の落葉広葉樹
 ・古くから栽培され野生化もしている
 ・日本でもよく知られる果樹や花木
 ・多数の園芸品種がある
 ・冬芽は互生し花芽と葉芽ははっきりしている
 ・花芽は赤褐色の広卵形、葉芽は濃褐色の円錐形で極小さい
    (Wikipedia)より

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1月23日(木)晴れ 朝の気温(室温)16℃

今日の出会い 池のコウノトリ(2)

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 水中深く、嘴を差し込むコウノトリ。
 泥の中に居る、獲物を捜している。
 時々、泥鰌やナマズを捜しあてることもある。

 コウノトリ(ニホンコウノトリ)
  ・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種
  ・全長110cmから115cm
  ・翼開長160cmから200cm
  ・体重4kgから6kg
  ・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(white stork)のことでこのコウノトリではない
       (Wikipedia)より

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1月23日(木)晴れ 朝の気温(室温)16℃

今日の出会い 冬に咲く薔薇

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 冬真っ盛りの1月に咲いている薔薇の花。
 咲くままに放置されたバラだ。
 大抵の薔薇は春に備えて、枝切りをされている。
 春に好い花を咲かせるための手入れだ。
 自然のままに放置されたバラが、冬の今咲いている。

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1月22日(水)晴れ 朝の気温(室温)14.5℃

今日の出会い 白いミコアイサ

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 コウノトリが来ていた近辺の池に、白いミコアイサが来ていた。
 一週間前にはメスの頭が茶色のミコアイサしかいなかった池だ。
 その中、白いミコアイサも来るだろうと、何度かそばを通っていた。
 この池も近くには行けないので、100m位離れた所から撮った。
 ミコアイサを撮って居たら、カメラマンが来て、10日前にも来て居たと言って居た。

ミコアイサ
 ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種
 ・別名パンダガモ
 ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖
 ・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動
 ・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来
 ・北海道では少数が繁殖する
    (Wikipediaより)

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1月21日(火)晴れ 朝の気温(室温)15℃

今日の出会い 池のコウノトリ

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 ここ数年、毎年来ているコウノトリが池に来ていた。
 一週間前の夕方に初めて見たが、後でも撮れると思い撮らなかった。
 次の日行ったら、もう居なかった。
 何度か行ったが、池には戻って居なかった。
 一週間ぶりに、やっと二羽のコウノトリが来ていた。
 100m位離れた所から、何とか撮った。
 池に入って、盛んに嘴で水面を突いていた。
 拡大して見たら、小さな魚を咥(くわ)えていた。

 コウノトリ(ニホンコウノトリ)
  ・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種
  ・全長110cmから115cm
  ・翼開長160cmから200cm
  ・体重4kgから6kg
  ・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(white stork)のことでこのコウノトリではない
       (Wikipedia)より

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1月20日(月)晴れ後雷夕立 朝の気温(室温)14.5℃

今日の出会い 真っ赤な山茶花

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 生垣の真っ赤な山茶花。
 沢山の花を咲かせている。
 咲き初めには沢山の蕾があった。
 今は終盤に近付き、蕾は残り少ない。
 咲いたばかりの花を選んで撮った。

  山茶花(サザンカ)
  ・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ種
  ・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している
  ・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。
         (Wikipedia)より

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1月19日(日)晴れ 朝の気温(室温)14℃

今日の出会い 高圧線のコクマルガラス

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 田んぼから飛び立ったカラスの群れ。
 上空を竜巻の様にしばらく旋回していた。
 そのうち、急に旋回を止めて、高圧線に降り立った。

 コクマルガラス
  ・カラス科カラス属コクマルガラス種
  ・日本に飛来するカラスでは最小種
  ・嘴は細く短い
  ・食性は雑食 昆虫や野鳥の卵、ヒナ、果実、種子
  ・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
  ・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
  ・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
      (Wikipedia)より

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