burosyouroku741
今までのブログ抄録 741
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今までのブログ抄録2
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魚を咥えたカワセミ、満開の日本水仙、葦に留まったベニマシコ、来ていたヒクイナ、満開のソシンロウバイ、パンダ顔のミコアイサ
1月31日(金)晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出会い 魚を咥えたカワセミ
最近は行く所が無いと、池のカワセミを見に行く。
毎回同じ図柄になってしまうが、飽きない。
ここの所、魚を捕った様子が撮れていない。
魚を捕っても、すぐ飛び去ってしまっていた。
今回は魚を捕ったあと、釣り人の居ない釣り場所に留まった。
理想は魚を咥えて、葦に留まった図だ。
カワセミ
・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
・カワセミの青色は色素によるものでは無い
・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(Wikipedia)より
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1月30日(木)晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出会い 満開の日本水仙
日本水仙が彼方此方で咲いている。
日本水仙は寒さに当たらないと咲き出さないとのこと。
寒い年だと12月には満開になる。
今年は12月頃は花はちらほらだった。
11月頃は暖かかったため、咲き出しが遅れたと思われる。
日本水仙
・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科スイセン属ニホンズイセン種
・原産地 スペイン、ポルトガルを中心とした地中海沿岸地域
・原種は30種ほど知られている
・日本には日本水仙が中国を経て渡来した
・海流に乗って漂着したとの説も在る
・越前海岸の日本水仙の群落が有名
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1月29日(水)晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出会い 葦に留まったベニマシコ
今年はベニマシコの数が少ない。
ベニマシコの囀(さえず)りが、かすかに聞こえる河川敷。
姿は見えない。
葦原に近づいたら、葦の茎に野鳥が飛び付いた。
オオジュリンかと思って取り敢えず撮って見た。
途中から、ベニマシコの嬢であることに気が付いた。
毎年赤いベニマシコを含めて、5,6羽は来る所では、一羽しか見て居ない。
今シーズンは、まだ赤いベニマシコには出会っていない。
ベニマシコ
・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ
・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息
・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖
・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する
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1月28日(火)晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出会い 来ていたヒクイナ
ここ数年、毎年クイナが来て居る所へ行って見た。
一時間待っても出て来なかった。
情報では見た人がいるとのこと。
更に一時間待ったら、ちょろっとヒクイナが見えた。
すぐにひっこんでしまって出て来ない。
さらに一時間待ったら、動き出した。
ヒクイナ
・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種
・中国南部、台湾、日本などで繁殖
・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動
・日本では本州中部以南に移動し越冬
・全長19cmから23cm
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1月27日(月)晴れ 朝の気温(室温)14℃
今日の出会い 満開のソシンロウバイ
通常のソシンロウバイが咲いている。
早や咲きのソシンロウバイに比べて、二か月遅い。
12月から寒さが厳しくなって、普通咲きの開花が遅れたようだ。
沢山の花を咲かせて、良い匂いを漂わせている。
ソシンロウバイ(素芯蠟梅)
・クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属ソシンロウバイ種
・素心蝋梅という品種は花全体が黄色
・蝋梅の基本種は花の中心部分が暗紫色
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1月26日(日)晴れ 朝の気温(室温)14.5℃
今日の出会い パンダ顔のミコアイサ
池のミコアイサ。
頭が白いオス二羽、頭が茶色のメス五、六羽がいる。
白いミコアイサは、見る方向によって、パンダの様に見える。
別名、パンダガモと呼ばれる由縁(ゆえん)だ。
ミコアイサ
・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種
・別名パンダガモ
・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖
・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動
・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来
・北海道では少数が繁殖する
(Wikipedia)より
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