burosyouroku744
今までのブログ抄録 744
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今までのブログ抄録2
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青いルリビタキ、道端のオオイヌノフグリ、堀のキセキレイ2、咲き出したヒメリュウキンカ、水を浴びたヒクイナ、咲き出したミツマタ、久し振りのトラツグミ
2月22日(土)晴れ 朝の気温(室温)14℃
今日の出会い 青いルリビタキ
昨年の12月下旬に出会ったルリビタキ。
その後、毎日の様に出会っていた。
他に狙いの野鳥が有ったので撮る機会が無かった。
キセキレイを撮って居たら、近くに寄って来た。
久し振りに青い姿を撮って見た。
ルリビタキ
・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種
・尾羽の羽毛は青い
・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。
・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。
・冬季になると、本州中部以南で越冬する。
(Wikipedia)より
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2月21日(金)晴れ 朝の気温(室温)14℃
今日の出会い 道端のオオイヌノフグリ
彼方此方の道端にオオイヌノフグリが咲いている。
仏の座と同じく、冬に咲く野端の花だ。
大きさ5,6mmの青い花だ。
拡大すると群青色が鮮やかで中々美しい
花の大きさが、もう少し大きければ、観賞用に栽培されそうな花だ。
尚、オオイヌノフグリは従来ゴマノハグサ科とされていましたが、DNAの分析の結果、オオバコ科とするのが適当とされたとのこと。
オオイヌノフグリ
・オオバコ科クワガタソウ属オオイヌノフグリ種
・ヨーロッパ原産
・1890年頃東京に帰化
・5mmの大きさの花
(Wikipedia)(io-net.com)より
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2月20日(木)晴れ 朝の気温(室温)14℃
今日の出会い 堀のキセキレイ2
ミソサザイが出るのを待って居たら、キセキレイが出て来た。
山際の堀は日が射さず、少し薄暗い。
尾をピンピンと跳ねながら、落ち葉をひっくり返して居る。
真冬に餌を捜すのは大変そうだ。
キセキレイ
・スズメ目セキレイ科セキレイ属キセキレイ種
・冬季は単独で、夏季は番(つがい)で縄張り分散する
・食性は動物食
・セグロセキレイ、ハクセキレイとは概ね棲み分けている
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2月19日(水)晴れ 朝の気温(室温)14.5℃
今日の出会い 咲き出したヒメリュウキンカ
ヒメリュウキンカが咲き出した。
一ケ所は遊歩道脇、もう一ケ所は道沿いの家の軒下のプランターだ。
遊歩道脇のヒメリュウキンカは、ここ三年程、今頃花を咲かせている。
道の反対側に生えて二年目くらいの小さな二株のヒメリュウキンカがある。
種が飛んで、 生えだしたものの様だ。
こちらは蕾は有るが、まだ咲いていない。
ヒメリュウキンカ(姫立金花)
・キンポウゲ科キンポウゲ属(ラナンキュラス属)ヒメリュウキンカ種
・原産地 イギリス
・夏には地上部は無い。夏眠性の植物
・秋が深まる頃から芽を出し、冬の間にも少しづつ芽を伸ばして葉を開く
・3月から5月にかけて花が咲く
(ヤサシイエンゲイ)より
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2月18日(火)晴れ 朝の気温(室温)14.5℃
今日の出会い 水を浴びたヒクイナ
堀の反対側の藪に走り込んだヒクイナ。
暫く経ったら、元の岸に戻るつもりか、藪から出て来た。
このまま、元の岸に戻るのかと思い、撮影体制に入った。
堀の真ん中に出ようと言う辺りで、立ち止まった。
藪で荒れた羽繕いをするような素振りをした。
その中、顔を水に漬け出した。
首くらいまで水に差し込んだり、
頭から首の当たりまで水に浸すように寝せた。
最後に羽でバシャバシャ水を跳ね上げて、岸に戻って行った。
ヒクイナ
・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種
・中国南部、台湾、日本などで繁殖
・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動
・日本では本州中部以南に移動し越冬
・全長19cmから23cm
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2月16日(日)晴れ 朝の気温(室温)14.5℃
今日の出会い 咲き出したミツマタ
寒さが続いたが、確実に季節は進んでいる。
小さな蕾が、足長蜂の巣の様に纏(まとま)ったミツマタの蕾。
一つ一つの蕾が膨らんで、直径4cmくらいの蜂の巣のようになって来た。
大きくなった蜂の巣から、蜂が出たように、一つ二つと蕾が口を開いた。
ミツマタ
・フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタ種
・原産地 中国南部
・和紙の原料として聞くコウゾ、ミツマタのうちのミツマタ、和紙の原料と使われ出したのは江戸時代から。
・ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があるといわれます。
・一般の三又は淡い黄色
(Wikipedia)より
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2月16日(日)晴れ 朝の気温(室温)14.5℃
今日の出会い 久し振りのトラツグミ
久し振りでトラツグミに出会った。
4年か5年くらい出会っていなかった。
近くで、バーダー達がひそひそ声でトラツグミの話をしていた。
トラツグミが出そうな所を回って見た。
人だかりがする所があった。
トラツグミが出ていると教えてくれた。
指さされた、薄暗い所に動くものが見えた。
トラツグミが木の葉をかき分けて何かを食べていた。
トラツグミ
・スズメ目ツグミ科トラツグミ属トラツグミ種
・シベリア東南部から中国東北部、朝鮮半島などに分布
・日本では留鳥として周年生息
・食性は雑食、ミミズや昆虫、木の実などを食べる
(Wikipedia)より
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