burosyouroku745
今までのブログ抄録 745
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今までのブログ抄録2
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畑のタヒバリ、ペチコート水仙(ナルキッスス・ブルボコディウム)、地蜘蛛を捕ったミソサザイ、咲き出した沈丁花、堀を駆け抜けたヒクイナ、蕗の薹(フキノトウ)
2月28日(金)曇り 朝の気温(室温)15℃
今日の出会い 畑のタヒバリ
仏の座やヒメオドリコソウの生えた畑に、タヒバリが居た。
速足で移動しながら、菜の花の葉などを食べている。
白い胸に縦じまの入った姿が、特徴だ。
もう少し経つと、雄の胸の白が、薄いオレンジ色になる。
タヒバリ
・スズメ目セキレイ科タヒバリ属タヒバリ種
・ユーラシア大陸東部の亜熱帯地方、千島列島、サハリンで繁殖
・冬季は北アメリカ南部、朝鮮半島、日本で越冬
・草の実や昆虫を捕食する
・日本では本州以南に冬鳥として普通に渡来する
(Wikipedia)より
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2月27日(木)晴れ 朝の気温(室温)15.5℃
今日の出会い ペチコート水仙(ナルキッスス・ブルボコディウム)
白色と黄色のペチコート水仙が咲いていた。
今冬は寒いので、ペチコート水仙は未だだろうと思って居た。
毎年ペチコート水仙が咲く所に行って見た。
黄色い花が一輪と、白い花が数輪咲いていた。
白いぺチコート水仙は、黄色のペチコート水仙より早や咲きだ。
ペチコート水仙(ナルキッスス・ブルボコディウム)
・ヒガンバナ科スイセン属
・フランス南西部、スペイン、ポルトガル、アルジェリア、モロッコ原産
・多年草
・花期 3月~4月
(みんなの趣味の園芸)より
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2月26日(水)晴れ 朝の気温(室温)15℃
今日の出会い 地蜘蛛を捕ったミソサザイ
寒い日の朝、ミソサザイが出る辺りに行った。
前日にミソサザイが出た辺りで待ったが、出て来なかった。
仕方が無いので、何時も出て来る辺りに移動した。
一時間くらい待ったら、日の当たらない所で何か動いていた。
日が当たらない、倒木の下をちょろちょろ、動いていた。
ダメもとでシャターを切った。
明るさを限界まで上げたら、荒い粒子の中にミソサザイが浮かび上がった。
地蜘蛛(ぢぐも)を咥(くわ)えて居た。
ミソサザイ
・スズメ目ミソサザイ科ミソサザイ属ミソサザイ種
・日本では大隅半島以北に周年生息している
・日本に生息するに野鳥の中で、キクイタダキと共に最小の部類に属する
(Wikipedia)より
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2月25日(火)晴れ 朝の気温(室温)13.5℃
今日の出会い 咲き出した沈丁花
沈丁花が咲き出した。
傍に行くと、好い匂いが漂っている。
10個くらいの小さな蕾が塊(かたまり)になった蕾だ。
塊になった蕾の中の、一、二個が開き始めた。
まだ寒い日が続いて居るが、温かい春はもう直ぐだ。
沈丁花(ジンチョウゲ)
・フトモモ目ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属ジンチョウゲ種
・原産地 中国南部
・日本では既に室町時代に栽培されて居たと言われる。
・日本にあるのは殆ど雄株で実が成らない
(Wikipediaより)
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2月24日(月)晴れ 朝の気温(室温)13℃
今日の出会い 堀を駆け抜けたヒクイナ
塒(ねぐら)の有る、枯れ草の藪から姿を現したヒクイナ。
堀に降りて、一瞬立ち止まった。
一足、二足進んだ後、駆け出した。
あっという間に、対岸の藪に駆け込んだ。
ヒクイナ
・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種
・中国南部、台湾、日本などで繁殖
・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動
・日本では本州中部以南に移動し越冬
・全長19cmから23cm
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2月23日(日)晴れ 朝の気温(室温)14℃
今日の出会い 蕗の薹(フキノトウ)
毎年、蕗が出る畑の隅に、蕗の薹が出ていた。
蕗の薹の先端が開いて、蕾も見えている。
少し苦みのある、ご飯の友の蕗の薹の味噌炒めを思い出す。
子供の頃は、田舎の到る所の畑の土手に、蕗の薹が出ていた。
小学校の帰りに取って来て、味噌炒めを作った覚えがある。
フキノトウ
・キク科キク亜科フキ属フキ種
・日本原産 北は樺太から朝鮮半島、中国に分布
・現在栽培種として出回っている多くの物は、愛知早生という品種
・関東以北には2mにも伸びる秋田蕗がある
(Wikipediaより)
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