burosyouroku752
今までのブログ抄録 752
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今までのブログ抄録2
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遣って来たムナグロ ,咲き出したハナミズキ、咲き出した藤の花、咲き出したマツヨイグサ 、紫モクレン、田んぼのコチドリ、大輪のボケの花
4月19日(土)晴れ 朝の気温(室温)23℃
今日の出会い 遣って来たムナグロ
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4月18日(金)晴れ 朝の気温(室温)21℃
今日の出会い 咲き出したハナミズキ
ハナミズキが咲き出した。
3月から蕾が膨らみ出して居た。
花弁に見えるのは、4枚の総苞が白く大きくなったもの。
蕾は、総苞がハトメで閉じられたようになっており、ハトメが外れて4枚の花弁の様に、成長する。
途中寒い日が続いたりして、中々総苞が白く成長しなかった。
花は、中央の粒々が小さな花となり、秋には一つ一つが真っ赤な実となる。
ハナミズキ
・ミズキ目ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属ハナミズキ
・北アメリカ原産、別名アメリカヤマボウシ
・日本での植栽は1912年にワシントン市に贈ったソメイヨシノの返礼に1915年に贈られたのが始まり
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4月17日(木)晴れ 朝の気温(室温)20℃
今日の出会い 咲き出した藤の花
藤の花が咲き出した。
塀際に植えられた藤だ。
初めは花房が芽を出し、どんどん大きくなって来ていた。
ニ、三日で30cmくらいの房になった。
塀の外に垂れ下がり出し、花房の上から咲き出した。
花が咲き始めてからも、花房が伸びて、今では1m以上だ。
藤(ノダフジ)
・マメ目マメ科マメ亜科フジ連フジ属フジ
・学名 ノダフジ
・日本の藤はノダフジとヤマフジの2種
・蔓性の落葉木本で日本の固有種
・本州から九州にかけて分布
(Wikipedia)より
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4月16日(水)晴れ 朝の気温(室温)20℃
今日の出会い 咲き出したマツヨイグサ
夕方、出かけたら、待宵草が咲いていた。
道路と塀のコンクリートの隙間に生えたマツヨイグサだ。
毎年同じ辺りに生えて来るので、多年性かと思えるほどだ。
種がこぼれて、隙間に落ちて、生えてくるようだ。
マツヨイグサ(待宵草)
・フトモモ目アカバナ科マツヨイグサ属マツヨイグサ種
・原産地 アメリカ大陸
・花が萎むと赤くなる
・幕末から明治にかけて帰化
・マツヨイグサ、コマツヨイグサ、メマツヨイグサ(アレチノマツヨイグサ)、オオマツヨイグサの4種類が日本では見られる
・メマツヨイグサ、オオマツヨイグサは花が萎んでも赤くならない
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4月14日(月)晴れ 朝の気温(室温)22℃
今日の出会い 紫モクレン
紫モクレンが咲いている。
3月に咲くモクレンとは異なるものかと思って居た。
外側が赤紫で内側が白い木蓮は、皆、紫モクレンと呼ばれる仲間とのこと。
むしろ、モクレンと言えば、紫モクレンのことを表すとのこと。
紫モクレン
・モクレン(紫モクレン)
・モクレン目モクレン科モクレン亜科モクレン属モクレン種
・白いモクレンはハクモクレン、花の内側が白く、外側が紫色の物はシモクレン
・花期 3月~5月
・花弁は6枚
・中国南西部原産
(Wikipedia)より
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4月14日(月)晴れ 朝の気温(室温)20.5℃
今日の出会い 田んぼのコチドリ
田起こしされた田んぼの傍の道を行ったら、コチドリが来ていた。
ピュピュピュピュと囀りながらやって来て、ピュピュピュピュと囀りながら飛び去る。
この後、田植えが出来るように、代掻(しろか)きへと進んで行く。
代掻きの行われた田んぼには、他のチドリの仲間、ムナグロなどが訪れる。
田植えも、もう直ぐ始まる。
コチドリ
・チドリ目チドリ亜科チドリ科チドリ属コチドリ種
・スズメくらいの大きさで千鳥の中で一番小さい
・目の周囲の羽毛は黄色で、黄色いアイリングを形成
・日本では亜種コチドリが繁殖する。
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4月13日(日)晴れ 朝の気温(室温)21℃
今日の出会い 大輪のボケの花
八重の大輪のボケ。
背丈も高い木に成って、大きな花を咲かせている。
濃いオレンジ色の花で、調った形の花だ。
ボケ
・バラ目バラ科ナシ亜科ボケ属ボケ種
・中国原産の平安時代に入った帰化植物
・実が瓜に似ていることから木に成る瓜が転訛しボケに成ったとも言われる
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