burosyouroku753
今までのブログ抄録 753
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今までのブログ抄録2
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木陰に咲くコバノタツナミソウ、モミジ(羽付き種の形成過程)、飛び去ったサシバ、色々な牡丹、来ていたサシバ、モミジの花3、牡丹の花
4月26日(土)曇り後晴れ 朝の気温(室温)23.5℃
今日の出会い 木陰に咲くコバノタツナミソウ
木陰にひっそりと咲く、コバノタツナミソウ。
こんな所に咲いていると驚いた。
初めは、どこかに、種で栽培されたのが、鳥によって運ばれたのかも知れない。
10cmくらいの背丈の花が、木陰に沢山咲いていた。
コバノタツナミソウ
・シソ科タツナミソウ属コバノタツナミソウ種
・花期 4月から5月
・背丈 5cm~15cm
・平地から低山の草原や道端、森林内の開けた場所に生える
(みんなの趣味の園芸)より
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4月25日(金)曇り 朝の気温(室温)24℃
今日の出会い モミジ(羽付き種の形成過程)
モミジの花から羽付き種の出来るまでを4回に渡って追って見た。
羽がどの時点で形成されるのか、初めは分からなかった。
花が咲いた後、二股のめしべの様な物がある花があった。
この二股の部分が羽に成るのかとも思った。
二股のめしべが有るうちに、花の中に青い羽が二枚あるものを見つけた。
めしべが受粉すると、二股に伸びて行き、羽がめしべの下に出来て来る。
羽とめしべは別物であることが分かった。
羽付き種が形成されるにしたがって、めしべが萎れて、枯れ、消えて行くゆくのが分かった。
カエデ(モミジ)
・ムクロジ目ムクロジ科カエデ属
・カエデ属のうち、葉の切れ込みの深いものをモミジと呼び、葉の切れ込みの浅いものをカエデと呼んでいる
・英語圏では、一般に「Maple」(メイプル、メープル)と称する
・世界におよそ130種が存する。その多くはアジアに自生する
・日本は世界有数の多品種のカエデが見られる国で、自生種は27種存する
・日本のカエデとして代表されるのはイロハモミジである
(Wikipedia)より
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4月24日(木)曇り後晴れ 朝の気温(室温)25℃
今日の出会い 飛び去ったサシバ
田植えが始まって、あちこちの田んぼや畔に人がいる。
田んぼや畔に居るカエルを狙って、電柱に留まっているサシバ。
尾を見ると、尾羽がバサバサに傷んでいる。
巣で卵を抱いていて、傷んだものと思われる。
交替で餌を捕りに来ていると思われるが、警戒心が強く、なかなか近づけない。
人が近づくと、直ぐ飛び立って、去ってしまう。
サシバ
・タカ科サシバ属サシバ種
・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖
・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖
・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬
・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm
(Wikipedia)より
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4月23日(水)雨後曇り 朝の気温(室温)23.5℃
今日の出会い 色々な牡丹
赤、白、黄色、ピンク、紫、絞りの牡丹の花。
彼方此方に色々な色の牡丹が咲いている。
道端に面して咲いている花を撮らせてもらった。
牡丹
・ユキノシタ目ボタン科ボタン属ボタン
・原産地 中国
・元は薬用として利用されていた
・盛唐時代以降「花の王」として、どの花よりも愛好された
・従来は種からの栽培しか出来なかったが、戦後は芍薬を使用した接木が考案され急速に普及した
(Wikipediaより)
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4月22日(火)晴れ 朝の気温(室温)23℃
今日の出会い 来ていたサシバ
2月下旬にPentax-3 markⅢを壊してしまった。
春一番の強風に煽られて、三脚ごとコンクリートの地面に叩きつけてしまった。
修復不能なほどの損傷だった。
気落ちして、一時、野鳥撮影の意欲を失っていた。
散歩中に、何時もの所に、サシバが来ていると聞かされた。
風も無かったので、気を取り直して、サシバの居る辺りに出かけた。
田植えの始まった、田んぼ傍の電柱に、サシバが止まって居た。
サシバ
・タカ科サシバ属サシバ種
・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖
・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖
・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬
・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm
(Wikipedia)より
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4月21日(月)晴れ 朝の気温(室温)23℃
今日の出会い モミジの花3
モミジの花を見て見た。
前に見た時から10日経って居た。
竹トンボの様なプロペラが、沢山付いていた。
花柄から二股のめしべが伸びているものもあった。
めしべと同時に青いプロペラが形成されている最中の花もあった。
めしべが受粉し、実が形成され始めると同時に、プロペラも出来始めるようだ。
カエデ(モミジ)
・ムクロジ目ムクロジ科カエデ属
・カエデ属のうち、葉の切れ込みの深いものをモミジと呼び、葉の切れ込みの浅いものをカエデと呼んでいる
・英語圏では、一般に「Maple」(メイプル、メープル)と称する
・世界におよそ130種が存する。その多くはアジアに自生する
・日本は世界有数の多品種のカエデが見られる国で、自生種は27種存する
・日本のカエデとして代表されるのはイロハモミジである
(Wikipedia)より
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4月20日(日)曇り 朝の気温(室温)23℃
今日の出会い 牡丹の花
あちこちで牡丹が咲いている。
赤、白、ピンク、赤と白の絞りと色々ある。
大輪の花は存在感があり、豪華だ。
牡丹
・ユキノシタ目ボタン科ボタン属ボタン
・原産地 中国
・元は薬用として利用されていた
・盛唐時代以降「花の王」として、どの花よりも愛好された
・従来は種からの栽培しか出来なかったが、戦後は芍薬を使用した接木が考案され急速に普及した
(Wikipediaより)
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