巌窟王、鉄仮面、白髪鬼、野の花、青空菜園、晴耕雨読、野鳥、野草

黒岩涙香の巌窟王、鉄仮面、白髪鬼、野の花の口語訳、青空菜園、野鳥・花の写真、ピアノ、お遍路のページです

burosyouroku753

今までのブログ抄録 753

since 2025.4. 20

今までのブログ抄録2
a:23 t:1 y:0

写真上にカーソルを置き、左クリックすると更に拡大します。

拡大した写真の上でマウスを左クリックすると次の写真に進みます。

拡大した写真の右下のCLOSEをクリックすると元に戻ります。

木陰に咲くコバノタツナミソウ、モミジ(羽付き種の形成過程)、飛び去ったサシバ、色々な牡丹、来ていたサシバ、モミジの花3、牡丹の花

4月26日(土)曇り後晴れ 朝の気温(室温)23.5℃

今日の出会い  木陰に咲くコバノタツナミソウ

tatunamisou4.24


tatunamisou4.24


tatunamisou4.24


tatunamisou4.24


tatunamisou4.24


 木陰にひっそりと咲く、コバノタツナミソウ。
 こんな所に咲いていると驚いた。
 初めは、どこかに、種で栽培されたのが、鳥によって運ばれたのかも知れない。
 10cmくらいの背丈の花が、木陰に沢山咲いていた。

 コバノタツナミソウ
  ・シソ科タツナミソウ属コバノタツナミソウ種
  ・花期 4月から5月
  ・背丈 5cm~15cm
  ・平地から低山の草原や道端、森林内の開けた場所に生える
    (みんなの趣味の園芸)より

ブログ「atakaの趣味悠久」の「木陰に咲くコバノタツナミソウ」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/ef8b76410843d3385388c4ff43f25f17

ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「木陰に咲くコバノタツナミソウ」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/f18eb9c6ca65d416049e2d0247001cf3


4月25日(金)曇り 朝の気温(室温)24℃

今日の出会い モミジ(羽付き種の形成過程)

momiji4.22


momiji4.22


momiji4.22


momiji4.22


momiji4.22


momiji4.22


momiji4.22


momiji4.20


 モミジの花から羽付き種の出来るまでを4回に渡って追って見た。
 羽がどの時点で形成されるのか、初めは分からなかった。
 花が咲いた後、二股のめしべの様な物がある花があった。
 この二股の部分が羽に成るのかとも思った。
 二股のめしべが有るうちに、花の中に青い羽が二枚あるものを見つけた。
 めしべが受粉すると、二股に伸びて行き、羽がめしべの下に出来て来る。
 羽とめしべは別物であることが分かった。
 羽付き種が形成されるにしたがって、めしべが萎れて、枯れ、消えて行くゆくのが分かった。

 カエデ(モミジ)
  ・ムクロジ目ムクロジ科カエデ属
  ・カエデ属のうち、葉の切れ込みの深いものをモミジと呼び、葉の切れ込みの浅いものをカエデと呼んでいる
  ・英語圏では、一般に「Maple」(メイプル、メープル)と称する
  ・世界におよそ130種が存する。その多くはアジアに自生する
  ・日本は世界有数の多品種のカエデが見られる国で、自生種は27種存する
  ・日本のカエデとして代表されるのはイロハモミジである
      (Wikipedia)より

ブログ「atakaの趣味悠久」の「モミジ(羽付き種の形成過程)」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/1b18e49d6b06484e5aff75f3e3db0ade

ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「モミジ(羽付き種の形成過程)」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/8177c4fdc73dc757c20ed025f5981da6


4月24日(木)曇り後晴れ 朝の気温(室温)25℃

今日の出会い 飛び去ったサシバ

sasiba5.17


sasiba4.21


sasiba4.21


sasiba4.21


sasiba4.21


sasiba4.21


 田植えが始まって、あちこちの田んぼや畔に人がいる。
 田んぼや畔に居るカエルを狙って、電柱に留まっているサシバ。
 尾を見ると、尾羽がバサバサに傷んでいる。
 巣で卵を抱いていて、傷んだものと思われる。
 交替で餌を捕りに来ていると思われるが、警戒心が強く、なかなか近づけない。
 人が近づくと、直ぐ飛び立って、去ってしまう。 

 サシバ
  ・タカ科サシバ属サシバ種
  ・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖
  ・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖
  ・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬
  ・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm
  (Wikipedia)より

ブログ「atakaの趣味悠久」の「飛び去ったサシバ」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/b2b874f1032b48134615fc4e3504828d

ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「飛び去ったサシバ」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/759da8acb5f249acb7201a879c63e57e


4月23日(水)雨後曇り 朝の気温(室温)23.5℃

今日の出会い 色々な牡丹

botan4.20


botan4.20
botan4.20


botan4.20


botan4.20


botan4.20


 赤、白、黄色、ピンク、紫、絞りの牡丹の花。
 彼方此方に色々な色の牡丹が咲いている。
 道端に面して咲いている花を撮らせてもらった。

牡丹
 ・ユキノシタ目ボタン科ボタン属ボタン
 ・原産地 中国
 ・元は薬用として利用されていた
 ・盛唐時代以降「花の王」として、どの花よりも愛好された
 ・従来は種からの栽培しか出来なかったが、戦後は芍薬を使用した接木が考案され急速に普及した
        (Wikipediaより)

ブログ「atakaの趣味悠久」の「色々な牡丹」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/0c1fc452b129e86924277aa1b956d02d

ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「色々な牡丹」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/f3b3034f56df871f1b5466c601da5d82


4月22日(火)晴れ 朝の気温(室温)23℃

今日の出会い 来ていたサシバ

sasiba4.21


sasiba4.21


sasiba4.21


sasiba4.21


sasiba4.21


sasiba4.21

 2月下旬にPentax-3 markⅢを壊してしまった。
 春一番の強風に煽られて、三脚ごとコンクリートの地面に叩きつけてしまった。
 修復不能なほどの損傷だった。
 気落ちして、一時、野鳥撮影の意欲を失っていた。
 散歩中に、何時もの所に、サシバが来ていると聞かされた。
 風も無かったので、気を取り直して、サシバの居る辺りに出かけた。
 田植えの始まった、田んぼ傍の電柱に、サシバが止まって居た。 

 サシバ
  ・タカ科サシバ属サシバ種
  ・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖
  ・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖
  ・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬
  ・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm
  (Wikipedia)より

ブログ「atakaの趣味悠久」の「来ていたサシバ」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/6174d93d26ae39158eec5a80be51a785

ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「来ていたサシバ」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/2a56aaae7942bb492c0e4237f3779971


4月21日(月)晴れ 朝の気温(室温)23℃

今日の出会い モミジの花3

momiji4.20


momiji4.20


momiji4.20


momiji4.20


momiji4.20


momiji4.20


momiji4.20


 モミジの花を見て見た。
 前に見た時から10日経って居た。
 竹トンボの様なプロペラが、沢山付いていた。
 花柄から二股のめしべが伸びているものもあった。
 めしべと同時に青いプロペラが形成されている最中の花もあった。
 めしべが受粉し、実が形成され始めると同時に、プロペラも出来始めるようだ。

 カエデ(モミジ)
  ・ムクロジ目ムクロジ科カエデ属
  ・カエデ属のうち、葉の切れ込みの深いものをモミジと呼び、葉の切れ込みの浅いものをカエデと呼んでいる
  ・英語圏では、一般に「Maple」(メイプル、メープル)と称する
  ・世界におよそ130種が存する。その多くはアジアに自生する
  ・日本は世界有数の多品種のカエデが見られる国で、自生種は27種存する
  ・日本のカエデとして代表されるのはイロハモミジである
      (Wikipedia)より

ブログ「atakaの趣味悠久」の「モミジの花3」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/ff06afad1c58bd8edd4afda60a0f199c

ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「モミジの花3」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/1a19087df2f08e1e109221d22adc6d8f


4月20日(日)曇り 朝の気温(室温)23℃

今日の出会い 牡丹の花

botan4.18


botan4.18


botan4.18


botan4.18


botan4.18

 

 あちこちで牡丹が咲いている。
 赤、白、ピンク、赤と白の絞りと色々ある。
 大輪の花は存在感があり、豪華だ。

 牡丹
 ・ユキノシタ目ボタン科ボタン属ボタン
 ・原産地 中国
 ・元は薬用として利用されていた
 ・盛唐時代以降「花の王」として、どの花よりも愛好された
 ・従来は種からの栽培しか出来なかったが、戦後は芍薬を使用した接木が考案され急速に普及した
        (Wikipediaより)

ブログ「atakaの趣味悠久」の「牡丹の花」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/13b0e6b9478e73349e30eb9f0713dc65

ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「牡丹の花」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/f14f5f900ba65118adba5b5defc55383


今までの途中の出会いのブログの抄録はここをクリックすると見られます

a:23 t:1 y:0

burosyouroku753

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

巌窟王、鉄仮面、白髪鬼、野の花