itibi
223. イチビ(伊知比)
since 2013.8.16
写真の上にカーソルを置き、左クリックすると更に拡大します。
拡大した写真の上でマウスを左クリックすると次の写真に進みます。
拡大した写真の右下のCLOSEをクリックすると元に戻ります。
(2013.7.17 Canon PowerShot SX40HS)
(1/250 F5.8 ISO100 150.5mm )
道端に黄色い花が一輪咲いていた。
花の傍に花と同じ位の大きさの実が付いていた。
面白い形の実だ。
初めて見る野草だったがいくら調べても名前が分らなかった。
人に聞いたりしてやっと名前が分った。
イチビ(伊知比)という植物だった。
江戸時代まで桐麻と呼ばれて麻と同じように茎から繊維を取るのに栽培されていたイチビとは種類が異なる。
- イチビ
・アオイ科イチビ属(アブチロン属)イチビ
・インド原産
・実が熟すと黒くなるものはアメリカから牧草と一緒に入った。
・異臭があり、牛が食べると牛乳に匂いが付く。
・繊維を取るのに栽培されていたイチビの実は熟すと黄白色になる。
・アブチロンの仲間
(Wikipediaより)
2015年
(2015.7.25 EPL-5 & EFS-55-250mm)
(1/1000 ISO200 マニュアル )
(2015.7.25 EPL-5 & EFS-55-250mm)
(1/1000 ISO200 マニュアル )
(2015.7.25 EPL-5 & EFS-55-250mm)
(1/1000 ISO200 マニュアル )
(2015.7.25 EPL-5 & EFS-55-250mm)
(1/1000 ISO200 )
(2015.7.25 EPL-5 & EFS-55-250mm)
(1/1000 ISO200 マニュアル )
2013年
(2013.7.17 Canon PowerShot SX40HS)
(1/250 F5.8 ISO100 150.5mm )
(2013.7.17 Canon PowerShot SX40HS)
(1/250 F5.8 ISO100 150.5mm )
(2013.7.17 Canon PowerShot SX40HS)
(1/425 F5.8 ISO100 150.5mm )
a:1603 t:1 y:0