momiji
491.モミジ
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カエデ(モミジ)
・ムクロジ目ムクロジ科カエデ属
・カエデ属のうち、葉の切れ込みの深いものをモミジと呼び、葉の切れ込みの浅いものをカエデと呼んでいる
・英語圏では、一般に「Maple」(メイプル、メープル)と称する
・世界におよそ130種が存する。その多くはアジアに自生する
・日本は世界有数の多品種のカエデが見られる国で、自生種は27種存する
・日本のカエデとして代表されるのはイロハモミジである
(Wikipedia)より
2025年4月22日 受粉した後プロペラが出来て来る過程
**めしべが受粉した後、めしべが伸びて二股のめしべになり、めしべが伸びると同時に、めしべの根元にプロペラの羽が出来て来る
2025年4月20日 受粉した後プロペラが出来て来る
2025年4月9日
2025年4月7日
モミジの花が沢山咲き出した。
一昨日(4月8日)に掲載した「モミジの花」は咲いて何日か経た花だったようだ。
咲いたばかりの花には二股に分かれた「めしべ」の様なものは無かった。
咲いたばかりの花には7~8本の雄蕊があり、花の中央にめしべが有る様だ。
めしべが受粉した後に二股に分かれた「めしべ」の様なものが伸びてくるようだ。
二股に分かれた「めしべ」の様なものは、後に実がなった時、プロペラの様な羽になる部分ではないかと思われる。
もう少し観察しようと思う。
momiji
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