burosyouroku231
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白い曼珠沙華、キビタキ嬢、シコンノボタン、地面のツツドリ、白いムクゲ、白型ツツドリ、黄赤混交オシロイバナ
9月17日(土) 晴れ 室温 28℃
今日の出会い 白い曼珠沙華
白い曼珠沙華の花。
赤い曼珠沙華と鍾馗水仙の交配種とのこと。
交配の度合いに依るのか、少し花びらにピンクが入っているものもある。
鍾馗水仙は花びらがもう少し幅広く、花は黄色い。
「白い曼珠沙華」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/579400d0a9ec6d8d05d74a6137d3fc04
9月16日(金) 曇り後小雨 室温 25℃
今日の出会い キビタキ嬢
キビタキ嬢に出会った。
背の様子からノビタキかと思ったが、キビタキ嬢だった。
胸もまだ夏毛が残って居る。
薄暗い所だったので、見た目ではコサメビタキと区別が付かなかった。
キビタキ
・スズメ目キビタキ科キビタキ属キビタキ種
・サハリンから日本列島全土とその近隣、中国の一部地域で繁殖
・冬季はフィリッピンやボルネオ島などの東南アジアで越冬
・日本では夏鳥として全国の山間部基亜種のキビタキが普通に見られる
(Wikipediaより)
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http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/36d4e0ff83955c8686b88774a6cbeb07
9月15日(木) 雨後曇り 室温 27℃
今日の出会い シコンノボタン
紫紺野牡丹。
一日花。
実物の紫紺を写し撮るのが難しい。
紫紺野牡丹
・フトモモ目ノボタン科シコンノボタン属シコンノボタン
・中南米原産 常緑低木
・一日花
・ノボタンに似ているが長いオシベも短いオシベも皆紫なのが紫紺野牡丹。
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9月14日(水) 曇り 室温 26℃
今日の出会い 地面のツツドリ
ツツドリが地面に降りた。
地面を這う毛虫を見つけたのだ。
高さ3、4mの木の枝から、地面を動く毛虫を見つける。
見て居る方と違った方向へ飛び降りたりする。
180°方向の動きを検知するようだ。
「地面のツツドリ」のブログは下のURLから入れます。
http://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/c88fb2337af2ef5d084562d2a02703bf
9月13日(火) 雨 室温 26℃
今日の出会い 白いムクゲ
白いムクゲが咲いて居る。
真っ白な和紙の造花の様だ。
8月から咲いて居る息の長い花だ。
ムクゲ(槿)
・アオイ目アオイ科フヨウ属ムクゲ
・インド、中国原産、中近東にも自生
・日本には奈良時代に渡来
・韓国の国花
・韓国の現在の大統領の名前、朴槿恵(パククネ)と言うように韓国の女性の名前に漢字で書くと槿という字が多いのも頷ける
「白いムクゲ」のブログは下のURLから入れます。
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9月12日(月) 曇り 室温 26℃
今日の出会い 白型ツツドリ
白型ツツドリに出会った。
白型ツツドリはカッコウとそっくりだ。
ツツドリの雄だと言う事。
野鳥も蝶も大抵は雄がカラフルだが、ツツドリの場合は雌の方がカラフルだ。
雄の方が警戒心が強く、虫を捕るとすぐ飛んでしまう。
ツツドリ
・カッコウ科カッコウ属ツツドリ種
・シベリアから中国南部、ヒマラヤ地方にかけて繁殖
・東南アジアからオーストラリア北部かけての地域で越冬
・日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖
・赤型やチョコレート色の個体は雌。雄は白や青灰色混じり
・他のカッコウ科の鳥類と同様托卵し自分では雛を育てない
(Wikipedia)参照
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9月11日(日) 雨 室温 27.5℃
今日の出会い 黄赤混交オシロイバナ
オシロイバナが満開だ。
色の違ったオシロイバナが傍にあると、花の色が混じり合う。
混じり方も色々だ。
オシロイバナ
・ナデシコ目オシロイバナ科
・南アメリカ原産
・江戸時代に入った
・月見草と同じく夕方咲く
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