burosyouroku637
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生垣のルリビタキ、咲き出した沈丁花、小耳を見せたコミミズク、咲き出したミツマタ、堤防沿いのコミミズク、オオキバナカタバミ(オキザリス・ペスカプラエ)、生垣のルリビタキ
2月18日(土)晴れ 朝の気温 15℃
今日の出会い 生垣のルリビタキ
道沿いの生垣の枝に留まったルリビタキ。
枝でしばらく休んで、枯れ葉の散った地面に降りた。
地面に何か餌になるものが在るのか、地面を動き回る。
ルリビタキ
・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種
・尾羽の羽毛は青い
・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。
・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。
・冬季になると、本州中部以南で越冬する。
(Wikipedia)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「生垣のルリビタキ」のURLから入れます。
https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/4ec5aae96e4bc79f855586df08421699
ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「生垣のルリビタキ」は下のURLから入れます。(「atakaの趣味悠久Ⅱ」は「atakaの趣味悠久」が満杯のため写真保管庫として増築したものです。)
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2月17日(金)晴れ 朝の気温 15℃
今日の出会い 咲き出した沈丁花
&size(20){もうそろそろ沈丁花が咲く頃だと思い、毎年真っ先に咲く沈丁花の所を通ってみた。
赤みを帯びた小さな沈丁花の蕾がすぐ咲きそうに膨らんでいた。
そのうちの数個の蕾が、ぽつりぽつりと花を咲かせていた。
まだ匂いは漂っていなかった。
沈丁花(ジンチョウゲ)
・フトモモ目ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属ジンチョウゲ種
・原産地 中国南部
・日本では既に室町時代に栽培されて居たと言われる。
・日本にあるのは殆ど雄株で実が成らない
(Wikipediaより)
ブログ「atakaの趣味悠久」の「咲き出した沈丁花」のURLから入れます。
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2月16日(木)晴れ 朝の気温 16℃
今日の出会い 小耳を見せたコミミズク
コミミズクの小耳を初めて見た。
夕方、川柳の木に留まって、コミミズクが休んでいた。
この時、カラスの群れが近くを通り過ぎた。
カラスの群れの近づく気配に警戒したのか表情を変えた。
見たら小さな耳のような物が頭に見えた。
カラスが通り過ぎる時に見せた一瞬の顔だ。
ああこの姿からコミミズクと言われるのだなと思った。
コミミズク
・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種
・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布
・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来
・全長38.5cm
・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来
・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる
(Wikipedia)より
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ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「小耳を見せたコミミズク
」は下のURLから入れます。(「atakaの趣味悠久Ⅱ」は「atakaの趣味悠久」が満杯のため写真保管庫として増築したものです。)
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2月15日(水)晴れ 朝の気温 15℃
今日の出会い 咲き出したミツマタ
ミツマタの在る所を通ったら、小さな花がぽつっと咲いていた。
奥にあるもう一本の木には、もっと咲いているのが見えた。
許可をもらって、奥の木のミツマタの花を撮らせてもらった。
他にもミツマタを植えているお宅があったが、二、三年前に切ってしまった。
今は近辺では、このお宅と、もう一軒のお宅でしか見られない花だ。
ミツマタ
・フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタE種
・原産地 中国南部
・和紙の原料として聞くコウゾ、ミツマタのうちのミツマタ、和紙の原料と使われ出したのは江戸時代から。
・ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があると言われます。
・一般の三又は淡い黄色
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2月14日(火)曇り 朝の気温 17℃
今日の出会い 堤防沿いのコミミズク
夕方近くになると何処からか現れるコミミズク。
民家傍の堤防に野ネズミやモグラを求めてやってくる。
堤防の短くなった草むらの上を低空飛行して獲物を捜す。
もう現れて二か月は経つが、午後の早い時間から現れることもある。
コミミズク
・フクロウ目フクロウ科トラフズク属コミミズク種
・アフリカ大陸北部、南北アメリカ、ユーラシア大陸、西インド諸島、ガラパゴス諸島、台湾、日本、ハワイ諸島、ミクロネシアに分布
・日本では冬季に越冬のため、全国に飛来
・全長38.5cm
・外耳状の羽毛が小さいことが和名の由来
・食性は動物職で昆虫類、小型の鳥類、哺乳類を食べる
(Wikipedia)より
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2月13日(月)雨れ 朝の気温 16℃
今日の出会い オオキバナカタバミ(オキザリス・ペスカプラエ)
鮮やかな黄色のカタバミが咲き出した。
カタバミの中では大きな部類の花だ。
花も葉も日が照っている間に開き、陰ると閉じる。
地上茎は無く、地下に鱗茎を伸ばして増える。
オオキバナカタバミ(オキザリス・ペスカプラエ)
・カタバミ科カタバミ属オオキバナカタバミ種
・南アフリカケープ地方に分布
・日本には園芸植物として渡来
・関東地方より南に逸失したものが野生化
(みんなの花図鑑より)
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2月12日(日)晴れ 朝の気温 16℃
今日の出会い 生垣のルリビタキ
生垣にルリビタキとヤマガラが同時に来た。
ルリビタキもヤマガラも単独で行動する。
たまたま同じ場所で出会ったものだ。
それぞれ干渉せずに別れた。
ルリビタキ
・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種
・尾羽の羽毛は青い
・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。
・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。
・冬季になると、本州中部以南で越冬する。
(Wikipedia)より
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