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深紅のルコウソウ、魚を飲み込むカワセミ、魚を捕ったカワセミ、水路のカワセミ、久し振りのカワセミ、マンデビラの花、アメリカンブルー(エボルブルス・ブルーラグーン)、ポーチュラカ、紫紺のデュランタ宝塚
9月 9日(土)晴れ 朝の気温 27℃
今日の出会い 深紅のルコウソウ
深紅のルコウソウが咲いていた。
何時も午後に通りかかって、萎(しぼ)んでいた花だ。
暑かったが、午前中に行って見たら咲いていた。
ルコウソウ
・ヒルガオ科イボメア属ルコウソウ種
・熱帯アメリカ原産
・1年草(本来は多年草)
・花期 7月中旬から10月中旬
・耐寒性 弱い
(みんなの趣味の園芸)より
ブログ「atakaの趣味悠久」の「深紅のルコウソウ」は下のURLから入れます。
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9月 8日(金)雨 朝の気温 27℃
今日の出会い 魚を飲み込むカワセミ
カワセミが、獲った魚をまる飲みして居た。
飲み込む時、飲み込みやすくするため、頭の方から飲み込む。
鰓(えら)やあごが引っかからない様にするためだ。
くわえたまま、嘴だけで魚の向きをうまく変えていた。
カワセミ
・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
・カワセミの青色は色素によるものでは無い
・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(Wikipedia)より
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9月 7日(木) 朝の気温 28℃
今日の出会い 魚を捕ったカワセミ
水路の護岸で魚を狙うカワセミ。
水路の交差する所の護岸で水面を睨んでいる。
時々水に飛び込んでは、反対側の護岸に飛び上がる。
何度か繰り返したら、魚を咥えていた。
カワセミ
・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
・カワセミの青色は色素によるものでは無い
・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(Wikipedia)より
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9月 6日(水) 朝の気温 29℃
今日の出会い 水路のカワセミ
水路にカワセミが」来るのが分かった。
晴れた午後、3時頃、前日より早めに水路に行って見た。
河口から20km以上上流だが、干満の影響を受ける。
東京湾が干潮の時は、水路の底が現れるくらい水がなくなる。
満潮が近い4時頃から水位が上がって来た。
前日と同じく、水路の護岸の縁にワセミが来て止まった。
水面には」クチボソが沢山泳いでいるのが見える。
今回は600mmのレンズで撮ることにした。
カワセミ
・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
・カワセミの青色は色素によるものでは無い
・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(Wikipedia)より
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9月 5日(火) 朝の気温 28℃
今日の出会い 久し振りのカワセミ
雨が降りそうな夕方、6:00近く堀に行って見た。
カワセミが堀の岸の縁石に来ていた。
最初に見たのは胸がオレンジだったのでカワセミの成鳥だ。
途中でもう一羽が来て、追いかけっこしていた。
後から来たのは、胸に黒い羽毛が残っているので、カワセミの若だ。
時々堀に飛び込んでは、縁石に戻っていた。
段々薄暗くなって来て、途中からISO12,800、1/160で撮ったが真っ黒だった。
今年はたまに見かけるくらいで、中々撮る機会が無かった。
カワセミ
・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
・カワセミの青色は色素によるものでは無い
・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
(Wikipedia)より
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9月 4日(月) 朝の気温 30℃
今日の出会い マンデビラの花
真っ赤なマンデビラとピンクのマンデビラの花が咲いている。
真っ赤なマンデビラは蔓があまり伸びず、下の方で咲いている。
ピンクのマンデビラは棒の上の方まで蔓が伸びて咲いている。
真っ赤なマンデビラは花数は多いが、ピンクのマンデビラは花数は少ない。
マンデビラ属
・キョウチクトウ科マンデビラ属
・原産地 南米(ボリビア、エクアドル)
・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。
・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。
(Wikipedia)より
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9月 3日(日) 朝の気温 30℃
今日の出会い アメリカンブルー(エボルブルス・ブルーラグーン)
地面を這うように広がる背丈の低いエボルブルス・ブルーラグーン。
毎日、青い小さい花を沢山咲かせる。
昼過ぎには閉じてしまう一日花だ。
エボルブルス・ブルーラグーン(アメリカンブルー)
・ヒルガオ科エボルブルス属ピロサス種
・原産地 中央アメリカ
・花期 4月下旬から10月
・非耐寒性多年草
(みんなの趣味の園芸)より
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9月 2日(土) 朝の気温 30℃
今日の出会い ポーチュラカ
一日花のポーチュラカ。
赤、白、黄色、ピンクと色々な花がある。
ピンクの花が沢山咲いていた。
おしべ、めしべがくっきりと見えた。
ポーチュラカ
・スベリヒユ科スベリヒユ属
・南北アメリカを中心に、温帯から熱帯に広く分布
・多年草
・一日花
(ヤサシイエンゲイ)より
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9月 1日(金) 朝の気温 29℃
今日の出会い 紫紺のデュランタ宝塚
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