burosyouroku672
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羽衣ルコウソウ、森のカケス、10月の花火、見返りの赤ツツドリ、マルバルコウソウ、森の赤ツツドリ、紫が濃いシコンノボタン
10月14日(土)晴れ 朝の気温 23℃
今日の出会い 羽衣ルコウソウ
真っ赤な羽衣ルコウソウが咲いている。
毎年こぼれ種から芽を出し、咲き続けている花だ。
今年はこぼれ種の発芽が少なく二本しか柵に絡んで居ない。
羽衣ルコウソウ
・ヒルガオ科サツマイモ属
・ルコウソウとマルバルコウソウの園芸交雑種
・ルコウソウは赤、白、桃色の花が有るが本草はあかい一色
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10月13日(金)晴れ 朝の気温 23℃
今日の出会い 森のカケス
森のカケスを撮りに再度出かけた。
声だけでなかなか姿が見えない。
今回も駄目かと諦めかけた。
急にギイギイと近くで騒ぎ出した。
近くの木の枝に来て止まって、直ぐ又飛び去った。
露出、シャタースピードなど合わせる暇が無かった。
カケス
・スズメ目カラス科カラス属カケス種
・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて分布
・日本では九州以北で繁殖する留鳥
・日本の北部に生息するものは、冬季南下する
(Wikipediaより)
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10月12日(木)晴れ 朝の気温 23℃
今日の出会い 10月の花火
5.6km先の花火が見えた。
8月の花火大会が10月に移行した花火大会だ。
遠くの花火なのでミニチュアの様に写った。
線香花火の様に見る物も有った。
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10月11日(水)晴れ 朝の気温 23℃
今日の出会い 見返りの赤ツツドリ
桜の枝に留まった赤いツツドリ。
初めはこちら向きだったが、向こう向きに変えた。
時々振り返って、こちらの様子を窺(うかが)っていた。
羽繕いなどして暫(しばら)く居たが飛び去った。
ツツドリ
・カッコウ科カッコウ属ツツドリ種
・シベリアから中国南部、ヒマラヤ地方にかけて繁殖
・東南アジアからオーストラリア北部かけての地域で越冬
・日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖
・他のカッコウ科の鳥類と同様托卵し自分では雛を育てない
(Wikipedia)参照
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10月10日(火)晴れ後雨 朝の気温 23℃
今日の出会い マルバルコウソウ
道端にマルバルコウソウが咲いていた。
橙色の小さなトランぺット状の花だ。
アサガオと同じく朝方に咲いている花だ。
一日花だが曇りの日は一日中咲いている。
マルバルコウソウ
・ヒルガオ科サツマイモ連サツマイモ属I.subg・Quamocli亜属Iqomoea sect.Mina節マルバルコウソウ種
・北アメリカ原産
・日本では本州中部以南、四国、九州に帰化
(Wikipedia)より
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10月09日(月)雨 朝の気温 23℃
今日の出会い 森の赤ツツドリ
もうカケスが来ているだろうと思い、遠くの森に行って見た。
カケスは来て着ていたが声だけで姿を見せない。
カケスが姿を現すのを待って居たら、何かが飛んで来て頭上の枝に留まった。
カメラを覗いたら赤いツツドリだった。
カケスは撮れなかったが、赤ツツドリで結果オーライだった。
ツツドリ
・カッコウ科カッコウ属ツツドリ種
・シベリアから中国南部、ヒマラヤ地方にかけて繁殖
・東南アジアからオーストラリア北部かけての地域で越冬
・日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖
・他のカッコウ科の鳥類と同様托卵し自分では雛を育てない
(Wikipedia)参照
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10月08日(日)晴れ 朝の気温 25℃
今日の出会い 紫が濃いシコンノボタン
今年もシコンノボタンが咲いていた。
毎年撮らせて戴くお宅のシコンノボタンだ。
数年で飽きて無くなる花が多いが、十年以上咲いている。
日が当たると紫紺の紫が鮮やかな花だ。
紫紺野牡丹
・フトモモ目ノボタン科シコンノボタン属シコンノボタン種
・中南米原産 常緑低木
・一日花
・ノボタンに似ているが長いオシベも短いオシベも皆紫なのが紫紺野牡丹。
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