burosyouroku459
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木立朝鮮朝顔(2) 、キバナコスモスのヒメアカタテハ、赤紫の鶏頭(ケイトウ)、池の若カワセミ(2)、アメリカホドイモ、魚を捕っと若カワセミ、白いタイタンビカス、池のカワセミ(2)
9月 1日(日)晴れ 朝の室温 30.5°C
今日の出会い 木立朝鮮朝顔(2)
黄色いコダチチョウセンアサガオ。
遊歩道脇に咲いて居る。
今年二度目の開花だ。
秋にもう一度見られる筈だ。
木立朝鮮朝顔
- ・ナス目ナス科キダチチョウセンアサガオ属
- ・ヒヨスチン、スコポラミンの成分を持つ毒草の一種
- ・初めは黄色の花だが次第に橙色になる
- ・ピンクや白い花もある
- ・木立朝鮮朝顔と書いて「キダチチョウセンアサガオ」と読む種類と「コダチチョウセンアサガオ」と読む種類がある
- ・「キダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が浅く五裂し、「コダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が深く二から三裂する
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8月31日(土)曇り後雨 朝の室温 30.5°C
今日の出会い キバナコスモスのヒメアカタテハ
黄花コスモスにヒメアカタテハが来た。
雨がポツリポツリと落ちる夕方だ。
余り飛び回らず、一つの花でじっくりと吸蜜する。
ヒメアカタテハ
- ・アゲハチョウ上科タテハチョウ科タテハチョウ亜科アカタテハ属ヒメアカタテハ亜属ヒメアカタテハ種
- ・タテハ類屈指の美麗種ということ
- ・蒔絵のような美しさが有る。
(Wikipedia)より
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8月30日(金)曇り後雨 朝の室温 31°C
今日の出会い 赤紫の鶏頭(ケイトウ)
赤紫がかった鶏頭(ケイトウ)が咲いている。
ひと昔前の鶏頭(ケイトウ)とは少し違った品種だ。
以前の鶏頭は手の平大の一個の花だった。
最近の鶏頭はメインの花に側枝の様な花が沢山付く。
ケイトウ(鶏頭)
- ・ケイトウ科ケイトウ属(セロシア属)
- ・原産地 インド、熱帯アジア
- ・トサカ系、ノゲトウグループ、クルメケイトウグループ、グルモーサー系など多種類が有る
(みんなの趣味の園芸より)
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8月29日(木)曇り後晴れ 朝の室温 30°C
今日の出会い 池の若カワセミ(2)
水辺の枯れ枝に来た巣立ちしたばかりのカワセミ嬢。
しばらく水面を眺めて居ては水に飛び込んだ。
小さな魚だが、殆ど100%の魚の捕捉率だ。
目が好いのか、遠くのしかも小さい魚を何匹も捕った。
今回は捕った中の一番大きい魚だ。
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8月28日(水)曇り 朝の室温 31°C
今日の出会い アメリカホドイモ
網にからまるアメリカホドイモ。
毎年三角錐の花房に花を咲かせる。
名前にイモが付くが花はマメ科の花だ。
畑に栽培されている方は遠くて撮れない。
アメリカホドイモ
- ・マメ科ホドイモ属
- ・北米原産
- ・地下茎に出来る球塊を食用にする
- ・栗のようにほの甘く栄養価も高い
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8月27日(火)晴れ 朝の室温 29.5°C
今日の出会い 魚を捕っと若カワセミ
つい最近巣立ったと思われるカワセミのお嬢。
まだ胸に黒い羽毛が混じるがこれから徐々に橙色に成って行く。
何度も池に飛び込んで魚を捕って居た。
一回目の飛び込みでは、小さな魚を咥(くわ)えて戻って来た。
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8月26日(月)晴れ 朝の室温 30°C
今日の出会い 白いタイタンビカス
純白なタイタンビカス。
写真では白いムクゲと区別が付かない。
全体を見るとムクゲとの違いは明らか。
葉の形、花の付き方で違いが分かる。
葉の形はモミジアオイとそっくり同じだ。
タイタンビカス Edit
- ・アオイ科フヨウ属タイタンビカス種
- ・モミジアオイとアメリカフヨウの交配によって出来た新種
- ・花期 6月中旬から9月末
- ・2009年に初めて登場した
- ・一日花
- ・アメリカフヨウとの違いは、アメリカフヨウは楕円形の葉でタイタンビカスの葉はモミジの様に切れ目がある
(Wikipedia)より
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8月25日(日)晴れ 朝の室温 30°C
今日の出会い 池のカワセミ(2)
カワセミの羽毛がすっかり生え変わって綺麗に成って居た。
二週間前には子育てをしているらしくよれよれだった。
擦り切れた嘴近辺の羽毛もすっかり綺麗に生えて居た。
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