burosyouroku507
今までのブログ抄録
since 2020.8.30
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稲刈り、門前のミニ西瓜、ナミアゲハ(♂)、名を凌ぐヘクソカズラ、蜂の様なホシホウジャク、蜂の様なホシホウジャク、草叢の彼岸花、真夏のホオジロ、白いジンジャ-リリー、キバナコスモスのヒメアカタテハ、
8月31日(月)曇り 朝の室温 30°C
今日の出会い 稲刈り
近郊の田んぼで稲刈りが始まった。
4月下旬から5月上旬に植えられた稲だ。
田植えから4カ月での稲刈りだ。
どの農家も一日か二日で稲刈りが終わる。
愈々秋本番だ。
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8月30日(日)晴れ 朝の室温 30°C
今日の出会い 門前のミニ西瓜
門前の道端に置かれたプランターのミニ西瓜。
一個目は既に収穫された。
ソフトボール大に成長した実が二つ。
蔓がまだ元気なのでもっと成りそうだ。
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8月29日(土)晴れ 朝の室温 30°C
今日の出会い ナミアゲハ(♂)
夕方、ナミアゲハの雄がアベリアに来た。
いつものように飛び去るかと思ったら留まった。
飛び疲れたのか今日の活動は止めたようだ。
オスの翅の表はメスに比べて青みが強い。
ナミアゲハ
- ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種
- ・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある
- ・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布
- ・日本では北海道から南西諸島まで分布
- ・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ
- ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い
(Wikipedia)より
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8月28日(金)晴れ 朝の室温 30°C
今日の出会い 名を凌ぐヘクソカズラ
葉を揉(も)むと嫌な臭いがする所から名付けられたヘクソカズラ。
花は小さいがトランぺット状でなかなか綺麗だ。
夏はホシホウジャクの幼虫の食草だ。
実は野鳥の冬の食糧の一つになる。
ヘクソカズラ
- ・リンドウ目アカネ科アカネ亜科ヘクソカズラ連ヘクソカズラ属P.subg亜属ヘクソカズラ種
- ・日本全土、東南アジアに分布
- ・蔓性植物
- ・薬用効果があり漢方にも使われる
(Wikipedia)より
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8月27日(木)晴れ 朝の室温 30°C
今日の出会い 蜂の様なホシホウジャク
蜂の様なホシホウジャクがアベリアに来て居た。
オオスカシバより一回り小さく蜂の様に見える。
アベリアで吸蜜した後近くのヘクソカズラに行った。
ヘクソカズラの葉に卵を産みに行ったようだ。
ホシホウジャク
- ・スズメガ科ホウジャク亜科ホウジャク属ホシホウジャク種
- ・幼虫の食草はヘクソカズラ
- ・初夏から晩秋まで発生を繰り返す
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8月26日(水)晴れ 朝の室温 30°C
今日の出会い 草叢の彼岸花
草むらの中に見え隠れにヒガンバナが咲いて居た。
咲くのは草が刈られた九月に入ってからだと思って居た。
毎年沢山咲く所はまだ風草で覆われている。
ヒガンバナ
- ・ヒガンバナ科ヒガンバナ属
- ・中国原産
- ・日本にあるヒガンバナには種は出来ないが、中国にあるヒガンバナには種が実るとのこと
- ・ヒガンバナの仲間はリコリスの名で多く愛好されている
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8月25日(火)晴れ 朝の室温 30°C
今日の出会い 真夏のホオジロ
日が照り付ける中カワセミは如何かなと出かけて見た。
カワセミの巣がある土盛りの土手は崩されていた。
仕方が無いので近くの森に行って見た。
野鳥の声はせず、藪蚊に襲われ直ぐ退散した。
途中でいつものホオジロが囀って居た。
近づくとすぐ隠れて中々全身は撮れない。
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8月24日(月)晴れ 朝の室温 30°C
今日の出会い 白いジンジャ-リリー
白いジンジャ-リリー・コロナリウム。
二、三日前は槍の穂先の様な固い蕾だった。
夕方通ったら香水の様な匂いが漂っていた。
朝方咲いた白い花が未だ何とか残って居た。
ジンジャーリリー
- ・ショウガ科ヘディキウム属
- ・インドを中心に熱帯、温帯アジアに分布
- ・ホワイトジンジャーとも呼ばれる
(ガーデニングの図鑑)より
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8月23日(日)晴れ 朝の室温 30°C
今日の出会い キバナコスモスのヒメアカタテハ
キバナコスモスにヒメアカタテハが二頭来て居た。
人の気配がするとあちらの花へ飛び去る。
翅を立てて留まりちょっと開いて直ぐ閉じる。
ヒメアカタテハ
- ・アゲハチョウ上科タテハチョウ科タテハチョウ亜科アカタテハ属ヒメアカタテハ亜属ヒメアカタテハ種
- ・南極大陸を除くすべての大陸に分布
- ・触角の先端が白いのがタテハチョウの共通の特徴
- ・タテハ類屈指の美麗種
- ・蒔絵のような美しさが有る。
(Wikipedia)より
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