burosyouroku510
今までのブログ抄録
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白い玉すだれ、キジの親子、イチビの花、水路のカワセミ(2)、コスモスの花、風草のセッカ、マリーゴールドのツマグロヒョウモン
9月19日(土)曇り 朝の室温 29.5°C
今日の出会い 白い玉すだれ
道端のあちこちにタマスダレの白い花が咲いて居る。
雨が降って地面が湿ると急に花が咲き出す。
ピンクだとサフランモドキだがサフランモドキは」少ない。
ゼフィランサス
- ・ヒガンバナ科ヒガンバナ亜科アマリリス連タマスダレ亜連タマスダレ属
- ・原産地 アメリカ
- ・花が上向きに咲くのがサフランモドキで横向きに咲くのがハブランサス。
- ・6月から9月にかけて咲く
- ・日本には江戸時代に入って来た
(ガーデニングの図鑑)より
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9月18日(金)曇り 朝の室温 28°C
今日の出会い キジの親子
除草された堤防下の道をキジの親子が歩いていた。
キジの子ははしゃぎ気味で親が心配そうに付いている。
母キジが先頭の子に付き切り状態。
父キジは最後尾のキジの子に付いて居た。
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9月17日(木)曇り 朝の室温 28°C
今日の出会い イチビの花
畑の縁にイチビの花が咲いて居た。
7月頃枝豆畑の大豆に交じって咲いて居た。
畑に入れないので諦めていた。
今になって畑の縁に一本花を咲かせていた。
イチビ
- ・アオイ科イチビ属(アブチロン属)イチビ種
- ・インド原産
- ・実が熟すと黒くなるものはアメリカから牧草と一緒に入った。
- ・異臭があり、牛が食べると牛乳に匂いが付く。
- ・繊維を取るのに栽培されていたイチビの実は熟すと黄白色になる。
・アブチロンの仲間
(Wikipediaより)
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9月16日(水)曇り 朝の室温 28°C
今日の出会い 水路のカワセミ(2)
干潮の影響で水路が干上がり、夕方でないと水が来ない。
東京湾の干潮の影響が20数キロも上流に及ぶとは驚きだ。
水路に水が無ければ当然カワセミも来ない。
夕方でしかも曇り空では高ISOでないとぶれる。
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9月15日(火)曇り 朝の室温 28°C
今日の出会い コスモスの花
熱中症予防のため雑草取りが出来なかったコスモス畑。
雑草の方が伸び、雑草に覆われてちらほら咲いて居る。
少ない花にモンキチョウやモンシロチョウが舞っている。
台風で水が出なければ、花に着いた虫狙いの野鳥も期待できそうだ。
オオハルシャギク
- ・キク目キク科キク亜科コスモス属オオハルシャギク
- ・メキシコ高原原産
- ・日本には明治20年頃渡来
- ・一般的にコスモスと言えばオオハルシャギクを指す
(Wikipedia)より
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9月14日(月)曇り 朝の室温 29°C
今日の出会い 風草のセッカ
トリミング前の画像
セッカの鳴き声はするがなかなか見える所に来ない。
諦めて帰りかけたら近くの草叢から飛び立った。
少し遠くの風草に留まり羽繕いを始めた。
口の中がお歯黒に成って居ないので幼鳥か。
7月に撮って以来のセッカだ。
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9月13日(日)曇り後霧雨 朝の室温 29°C
今日の出会い マリーゴールドのツマグロヒョウモン
黄色いマリーゴールドにツマグロヒョウモンが来た。
吸蜜管をくるッと巻いたり、花に差し込んだりしていた。
混み合った花弁の間から好く花の蜜を探り当てるものだと感心した。
ツマグロヒョウモン
- ・タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族ツマグロヒョウモン属ツマグロヒョウモン種
- ・有毒のカバマダラチョウに擬態しているとされる
- ・アフリカ北東部からインド、インドシナ半島、オーストラリア、中国、朝鮮半島、日本に広く分布
(Wikipediaより)
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