burosyouroku576
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青い鳥・イソヒヨドリ、大輪のバラ・ピース、昨日のダイヤモンド富士(10)、ホバリングするノスリ、黄色いバラ・伊豆の踊子、二日間居たイソヒヨドリ、ピンクのバラ・ローズいちかわ、まだ居たイソヒヨドリ
12月18日(土)晴れ 朝の気温 18.5°C
今日の出会い 青い鳥・イソヒヨドリ
何度も高い建物の屋上から、軒下に飛び降りるイソヒヨドリ。
軒下の雑草にバッタか何か虫が居るらしい。
しばらくすると又屋上に飛び上がって戻って居た。
河口から30Kmくらい離れた所では、めったに会えない鳥だ。
何枚撮っても構図は同じだが、何時再会できるか分からない。
沢山撮ってしまった。
イソヒヨドリ
- ・ヒタキ科イソヒヨドリ属イソヒヨドリ種
- ・アフリカからユーラシア大陸、インドネシア、ニューギニアまで広く分布
- ・ヒヨドリよりは少し小さい
- ・世界的には標高2000mから4000mの高山の岩石地帯に生息する
- ・日本では海岸地帯が主要な生息地帯だったが、近年は内陸でも見られるようになった
(Wikipediaより)
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12月17日(金)雨のち曇り 朝の気温 19.5°C
今日の出会い 大輪のバラ・ピース
大輪の黄色の花。
周辺の花びらの縁にピンクが混じる。
バラの歴史を大きく変えた20世紀を代表する傑作品種。
冬に咲いた花なのであまり華やかさが伝わらない。
Peace(ピース)
- ・1945年 フランス メイアン 作
- ・第二次世界大戦後、平和への願いを込めて名付けられた
- ・1946年AARS。他4つの国際コンクール受賞
- ・1976年世界バラ会連合殿堂入り
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12月16日(木)晴れ 朝の気温 19°C
今日の出会い 昨日のダイヤモンド富士(10)
昨日12月15日のダイヤモンド富士。
場所の選定が少し狂った。
富士が左肩から入ってしまった。
事前の調べでは、頂上中央から接し始める場所のはずだった。
高圧線が無い所だったが、富士の見えは霞んで悪かった。
日がほとんど隠れてから、富士がはっきり見え出した。
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12月16日(木)晴れ 朝の気温 19°C
今日の出会い ホバリングするノスリ
河川敷のグラウンドの鉄パイプに留まっていたノスリ。
グラウンドに何かを見つけたらしく飛び立った。
グラウンドを少し行った所でホバリングを始めた。
時々グラウンドで見かけるので、グラウンドに何かが居るようだ。
ノスリ
- ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種
- ・中央、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息
- ・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬
- ・日本では北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖、繁殖地では留鳥
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12月15日(水)晴れ 朝の気温 18.5°C
今日の出会い 黄色いバラ・伊豆の踊子
植えられた本数も多いが、一番数多く咲いていたバラの花。
「伊豆の踊子」という黄色いバラの品種だ。
四季咲きで春から夏にかけても沢山の花を咲かせていた。
花の形もバラの花らしい中輪のバラだ。
もう来春に備えて枝を切り揃えた頃だ。
バラ・伊豆の踊子
- ・2001年 フランス メイアン 作
- ・海外ではカルト・ドールと言う名で流通
- ・鮮やかな黄色のバラ
- ・香りも楽しめる品種
- ・春から晩秋まで咲き続ける
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12月14日(火)晴れ 朝の気温 19°C
今日の出会い 二日間居たイソヒヨドリ
最初にイソヒヨドリを見たのは住宅街でだ。
高い建物の屋上で良い声で囀(さえず)っている鳥がいた。
ツグミぐらいの大きさで、胸が赤茶色の鳥だった。
最近は住宅街にも出没するようになったと聞くイソヒヨドリだと思った。
この時はカメラを準備している間に飛び去ってしまった。
今回は囀りは聞けなかったが、二日間見ることが出来た。
イソヒヨドリ
- ・ヒタキ科イソヒヨドリ属イソヒヨドリ種
- ・アフリカからユーラシア大陸、インドネシア、ニューギニアまで広く分布
- ・ヒヨドリよりは少し小さい
- ・世界的には標高2000mから4000mの高山の岩石地帯に生息する
- ・日本では海岸地帯が主要な生息地帯だったが、近年は内陸でも見られるようになった
(Wikipediaより)
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12月13日(月)晴れ&強風 朝の気温 19°C
今日の出会い ピンクのバラ・ローズいちかわ
ピンクのバラ、ローズいちかわ。
平成19年千葉県市川市民が選んだオリジナル薔薇です。
寒い中で咲いていました。
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12月12日(日)晴れ 朝の気温 19.5°C
今日の出会い まだ居たイソヒヨドリ
前日にイソヒヨドリが居た所を見上げたらまだ居た。
前日は直ぐ飛び去ってイソヒヨドリの暗青色が写っていなかった。
今回は餌を捕っては元の場所に戻って来て居た。
この日はダイヤモンド富士は見えなかった。
イソヒヨドリ
- ・ヒタキ科イソヒヨドリ属イソヒヨドリ種
- ・アフリカからユーラシア大陸、インドネシア、ニューギニアまで広く分布
- ・ヒヨドリよりは少し小さい
- ・世界的には標高2000mから4000mの高山の岩石地帯に生息する
- ・日本では海岸地帯が主要な生息地帯だったが、近年は内陸でも見られるようになった
(Wikipediaより)
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