burosyouroku655
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フェイジョアの花、堤防上空のチョウゲンボウ、ネジバナ、巣作りするツミ、雨に濡れたヘメロカリス、ツミの雄、茶筅の様なビヨウヤナギ
6月17日(土)晴れ 朝の気温 28℃
今日の出会い フェイジョアの花
庭に植えられたフェイジョアの木。
二本以上は植えられていると思われる。
家の前面を覆っている感じだ。
花の最盛期を外してしまって、大部分は咲き終わっていた。
実を収穫するつもりで植えられていると思われる。
毎年沢山の実がなっている。
フェイジョア
・フトモモ目フトモモ科フェイジョア属フェイジョア種
・原産地 南アメリカ
・実は生食やジャムにする
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6月16日(金)晴れ 朝の気温 28℃
今日の出会い 堤防上空のチョウゲンボウ
堤防上空を数羽のチョウゲンボウが巡回したりホバリングをしたりしている。
子育ての為の狩りをしているチョウゲンボウ。
カップリング中のチョウゲンボウと色々の様子だ。
チョウゲンボウ
・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種
・鳩くらいの大きさで全長30~40cm
・翼を広げると65~80cm
・質量150gくらい
・ハヤブサと異なり獲物は周囲が安全ならばその場で食べる。
・視力はを紫外線を識別することが可能で、この能力は主食である齧歯(げっし)類の尿が反射する紫外線を補足し、捕食を容易にさせていると推測されている。
・ユーラシア大陸、アフリカ大陸に広く分布
・寒冷地で繁殖した個体は冬に南方に渡り越冬
・日本では夏季に本州北部から中部で繁殖
(Wikipedia)より
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6月15日(木)雨 朝の気温 28.5℃
今日の出会い ネジバナ
ネジバナがあちこちで咲いている。
道端の草むら、玄関先のプランターなどいろいろだ。
造成するときに芝を張った所には大抵ネジバナガ咲いている。
雑草に紛れてこんなにも咲いていたかと思うほど咲いていた。
種で増えるのかも知れない。
小さいが蘭の仲間だ。
ネジバナ
・ラン科ネジバナ属ネジバナ種
・日本全土、ヨーロッパ東部からシベリアにかけた温帯、熱帯、アジア全体、オセアニアに広く分布
・ネジバナの根は菌根となっていて菌類と共生
(Wiki[pedia参照)
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6月14日(水)雨 朝の気温 28℃
今日の出会い 巣作りするツミ
巣作りの枯れ枝を折り取って居たツミ。
番(つがい)で声を掛け合って枯れ枝を集めていた。
一週間くらいは姿が見られたが、作った巣を放棄したらしい。
今は姿が見られなくなった。
ツミ
・タカ目タカ科ハイタカ属ツミ種
・夏季に中国東部や日本、朝鮮半島で繁殖し、冬季は中国南部、東南アジアに南下し越冬する
・全長雄27cm、雌30cm
・オスの虹彩は赤褐色、メスの虹彩は黄色
・目の周囲は黄色
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6月13日(火)雨 朝の気温 27℃
今日の出会い 雨に濡れたヘメロカリス
雨が上がった夕方、道端のヘメロカリスが咲いていた。
5月に咲いたヒメカンゾウ、トウカンゾウは撮らずに終わった。
今シーズン初めてのカンゾウの仲間だ。
オレンジ色の花が雨粒に濡れていた。
ヘメロカリス
・ユリ科ヘメロカリス属
・原産地 アジア東部
・ヘメロカリスとはギリシャ語で一日花と言う意味
・園芸では日本や中国原産のユウスゲやカンゾウ類などを元にして品種改良で生まれたものをヘメロカリスと呼ぶ
(ヤサシイエンゲイ参照)
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6月12日(月)雨 朝の気温 27℃
今日の出会い ツミの雄
道沿いの木立に居たツミの番(つがい)。
目の虹彩が黄色と橙色のツミだ。
互いに呼び合いながら枯れ枝を集めていた。
立ち木の中の枯れ枝を咥えて折っていた。
巣材集めの様子だ。
ツミ
・タカ目タカ科ハイタカ属ツミ種
・夏季に中国東部や日本、朝鮮半島で繁殖し、冬季は中国南部、東南アジアに南下し越冬する
・全長雄27cm、雌30cm
・オスの虹彩は赤褐色、メスの虹彩は黄色
・目の周囲は黄色
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6月10日(土)曇り 朝の気温 27.5℃
今日の出会い 茶筅の様なビヨウヤナギ
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