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鷹の訓練(イヌワシ)、アフリカハマユウの白い花、電柱先端のサシバ、咲き出したヤブカンゾウ、姿を見せたホトトギス、ヤマモモの赤い実、枝越しのホトトギス
6月24日(土)曇り 朝の気温 27℃
今日の出会い 鷹の訓練(イヌワシ)
夕方の河川敷のグランド。
現代の鷹匠一家と思われる人たちが鷹を慣らしていた。
大型の鷹、中型の鷹と三種類の鷹を連れていた。
小学生くらいの子供も交じっていた。
小さいうちから鷹の扱いに慣れさせている様子だ。
鷹匠が使う鷹(江戸時代)
・イヌワシ
・オオタカ
・ハイタカ
・ハヤブサ
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6月23日(金)曇り 朝の気温 26.5℃
今日の出会い アフリカハマユウの白い花
梅雨空の下、木陰に咲く白いアフリカハマユウ。
日が射していないので、コントラストが付かない。
日の下では白がまぶしいアフリカハマユウの花だ。
アフリカハマユウ
・ヒガンバナ科ハマオモト属アフリカハマユウ種
・長い間インドハマユウだと思われてきたがアフリカハマユウであることが判明。
・南アフリカ原産
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6月22日(木)曇り 朝の気温 28℃
今日の出会い 電柱先端のサシバ
電柱の先端に留まったサシバ。
眉斑が薄いのでオスのサシバだと思われる。
堤防、田んぼの畔の雑草が伸びたので地面が見にくい。
エサ取りが大変だと思われる。
サシバ
・タカ科サシバ属サシバ種
・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖
・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖
・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬
・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm
(Wikipedia)より
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6月21日(水)晴れ後薄曇り 朝の気温 28℃
今日の出会い 咲き出したヤブカンゾウ
ヤブカンゾウが咲き出した。
例年より先出しが早い気がする。
例年は7月になってから咲き出したように思う。
数日前に咲いた花柄もあった。
ヤブカンゾウ
・ツルボラン科ワスレグサ属ヤブカンゾウ種
・原産地 中国
・開花期 7月~8月
・ヤブカンゾウの花被片はおしべ、めしべが不規則に変化したもの
・北海道から九州まで分布
(庭木図鑑)植木ペディアより
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6月20日(火)晴れ後薄曇り 朝の気温 28℃
今日の出会い 姿を見せたホトトギス
見え隠れにしか撮れなかったホトトギス。
次の日も鳴き声がしたので、前回と同じ所に行って見た。
近くでキョッキョッキョ、キョッキョッキョと鳴く声がする。
目を凝らして何処で鳴いているか探すが、姿は見えない。
水が増水している川岸の水際に行って見たりしたが姿は見えない。
向こうにはこちらが見えるらしく、少し離れた木立に飛んで行った。
何度か同じことを繰り返し、諦めかけたら、高い木の枝に留まった。
遠くから見たら全身が見えていると思ったが、微妙に枝に隠れていた。
ホトトギス
・カッコウ目カッコウ科カッコウ属ホトトギス種
・全長28cmくらい、ヒヨドリより大きく、ハトより小さい
・ウグイスに托卵する
・頭部と背は灰色
・目の周りには黄色いアイリングがある
・胸の横縞はカッコウやツツドリより薄い
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6月19日(月)晴れ後薄曇り 朝の気温 28℃
今日の出会い ヤマモモの赤い実
生垣に植えられたヤマモモ。
園芸品種のヤマモモらしく実が大きい。
実が赤く膨らみ熟し始めた。
真っ赤なぷよぷよした実だ。
野生種のヤマモモは神社や公園で見かけるが、実は少し小さい。
関東育ちでない私は最近まで見たことが無かった。
ヤマモモ
・ブナ目ヤマモモ科ヤマモモ属ヤマモモ種
・中国大陸、日本原産
・本州中部以南に自生、常緑
・雌雄異株
・花期 3月から4月
・果実は甘酸っぱく生で食べられる
(Wikipedia)より
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6月18日(日)薄曇り 朝の気温 28℃
今日の出会い 枝越しのホトトギス
川の向こう岸からホトトギスの鳴き声が聞こえて来た。
二、三日前から聞こえる声だ。
5月21日にホトトギスを撮っった後、3km位離れた所で一度声は聞いた。
そこから更に3Kmくらい川の下流の川岸だ。
橋を渡って向こう岸に行って、声の近くに行って見た。
声は近くで聞こえるが姿は全く見えない。
数時間粘ってやっと遠くの枝越しにホトトギスが見えた。
ホトトギス
・カッコウ目カッコウ科カッコウ属ホトトギス種
・全長28cmくらい、ヒヨドリより大きく、ハトより小さい
・ウグイスに托卵する
・頭部と背は灰色
・目の周りには黄色いアイリングがある
・胸の横縞はカッコウやツツドリより薄い
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