巌窟王、鉄仮面、白髪鬼、野の花、青空菜園、晴耕雨読、野鳥、野草

黒岩涙香の巌窟王、鉄仮面、白髪鬼、野の花の口語訳、青空菜園、野鳥・花の写真、ピアノ、お遍路のページです

burosyouroku664

今までのブログ抄録 664

since 2023.8.6

今までのブログ抄録2

写真上にカーソルを置き、左クリックすると更に拡大します。

拡大した写真の上でマウスを左クリックすると次の写真に進みます。

拡大した写真の右下のCLOSEをクリックすると元に戻ります。

夏の薔薇・コティヨン、夏の薔薇 ローズうらら、ランタナ、アフロなオオヨシキリ、青空のチョウゲンボウ、タリヌム・カリキヌム(クサハナビ)、赤紫のタリヌム・カリキヌム(クサハナビ)

8月19日(土)曇りのち晴れ 朝の気温 29℃

今日の出会い 夏の薔薇・コティヨン

cotellon8.17


cotillon8.17


cotillon8.17


cotillon8.17


 夏に咲くラベンダーピンクの薔薇、コティヨン。
 夏の花はどの薔薇も、春に咲く花に比べて一回り小さい。
 コティヨンは、四季咲きの中輪のバラだ。
 夏は、多花咲きの小輪の種類の薔薇かと思える様な咲き方だ。

 薔薇 コティヨン
  ・1999年 アメリカ J &P ザリー作出
  ・ラベンダーピンク
  ・名はフランス18世紀に始まった踊りから
  ・四季咲き 強香
  ・樹高 1.0~1.5m
    (京阪オンラインバラカタログ)より

ブログ「atakaの趣味悠久」の「夏の薔薇・コティヨン」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/a2e84a4ae34352b92371b060c1e59396

ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「夏の薔薇・コティヨン」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/3d2f17d3df4cb8f883a1da828287fc5e


8月18日(金)曇りのち晴れ 朝の気温 29℃

今日の出会い 夏の薔薇 ローズうらら

urara8.17


urara8.17


urara8.17


urara8.17


urara8.17


 暑かったが、もうそろそろツツドリ、アオバト、マミチャジナイ、ヤマガラが出る頃だと思って出かけた。
 ツツドリは桜の木のアメリカヒロヒトリを食べに来る。
 アオバト、マミチャジナイは椋木(ムクノキ)の実を食べに来る。
 ヤマガラはイゴノ木の実が目当てだ。
 昨年は遅すぎて、桜の葉がほとんど落下して無かった。
 今回はまだ青い葉が沢山付いていたが、ツツドリは出なかった。
 椋木(ムクノキ)の実はまだ青かった。
 沢山実が成っているイゴノキもまだ葉が茂っていた。
 野鳥が居なかったので、薔薇園に寄って花を撮った。
 ローズうららは、春は大きな花だが、夏は花の大きさが小さかった。
 野鳥は一週間後くらいには来そうだ。

 ローズうらら
  ・系統 フロリパンダ
  ・作出年 1955年
  ・作出 日本 京成バラ園
  ・四季咲き 丸弁咲き 微香
  ・花の色 ショッキングピンク
  ・大きさ 中(8から10cm)
    (バラ百科)より

ブログ「atakaの趣味悠久」の「薔薇 ローズうらら」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/5dfa554e2bd90ab6d044e4af85cd0d12

ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「薔薇 ローズうらら」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/fc5ab6b67b7e6fa34bb76f20588d9570


8月17日(木)晴れ 朝の気温 29℃

今日の出会い ランタナ

rantana8.16


rantana8.16


rantana8.16


rantana8.16


rantana8.16

 ランタナの花が咲いている。
 蕾が開き花が終わるまでに、花の色が色々変化していく。
 一つの花に、赤、黄、ピンクの部分が存在することもある。
 七変化という呼び名が付いている花だ。

 ランタナ
 ・シソ目クマツヅラ科シチヘンゲ属ランタナ種
 ・南アメリカ原産
 ・茎には細い棘がある
 ・世界の侵略的な外来種ワースト100に選定されている

ブログ「atakaの趣味悠久」の「ランタナ」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/7f95ad8eb4c9deda0a098af05b10ebc2

ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「ランタナ」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/2489361ee28a61d1017ac63e6fb4d395


8月16日(水)晴れ 朝の気温 29℃

今日の出会い アフロなオオヨシキリ

ooyosikiri6.10


ooyosikiri6.10


ooyosikiri6.10


ooyosikiri6.10


ooyosikiri6.10


 暑くて、日の中出かけない間に、葦原はすっかり静かになっていた。
 ニ週間前までは、オオヨシキリが葦の上や、木の枝でけたたましく叫んでいた。
 葦の上でギョシギョシギョシ、キキキ、木に移ってギョシギョシギョシ、キキキ。
 頭の毛をアフロに逆立てて、縄張り確保に余念がなかった。
 今は未だ葦原に滞在しているようだが、いつの間にか居なくなってしまう。

 オオヨシキリ
 ・スズメ目ウグイス上科ヨシキリ科ヨシキリ属オオヨシキリ種
 ・夏季はアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、冬季はアフリカ中部以南やユーラシア大陸南部で越冬する
 ・日本では夏季に亜種オオヨシキリが繁殖のため全国に飛来する

ブログ「atakaの趣味悠久」の「アフロなオオヨシキリ」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/7a492156167b52d993f30796326b5edb

ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「アフロなオオヨシキリ」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/a5f3e81b671d261bf1a3f2cdc0a16cb1


8月15日(火)晴れ後曇り後雨 朝の気温 29℃

今日の出会い 青空のチョウゲンボウ

tyougenbou6.16


tyougenbou6.16


tyougenbou6.16


tyougenbou6.16


tyougenbou6.16


tyougenbou6.16


 青空の下、チョウゲンボウが飛んで来た。
 何か動くものを見つけたのか、時々ホバリングをする。
 サシバやトビは獲物を見つけると一直線に飛び、獲物をつかむ。
 チョウゲンボウとノスリは獲物を見つけるとホバリングして出て来るのを待つ。

 チョウゲンボウ
  ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種
  ・鳩位の大きさ
  ・ユーラシア大陸、アフリカ大陸に広く分布
  ・寒冷地で繁殖した個体は冬に南方に渡り越冬
  ・日本では夏季に本州北部から中部で繁殖
     (Wikipedia)より
  チョウゲンボウ
  ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種
  ・鳩くらいの大きさで全長30~40cm
  ・翼を広げると65~80cm
  ・質量150gくらい
  ・ハヤブサと異なり獲物は周囲が安全ならばその場で食べる。
  ・視力はを紫外線を識別することが可能で、この能力は主食である齧歯(げっし)類の尿が反射する紫外線を補足し、捕食を容易にさせていると推測されている。
    (Wikipedia)より

ブログ「atakaの趣味悠久」の「青空のチョウゲンボウ」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/ce504fb67f217c95098fb99cf7dd33d8

ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「青空のチョウゲンボウ」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/8006097e241d04c6605cb4e35cf31c09


8月14日(月)晴れ後曇り後雨 朝の気温 29℃

今日の出会い タリヌム・カリキヌム(クサハナビ)

matubabotan10.4


matubabotan10.4


matubabotan10.4


matubabotan10.4


 やっとタリヌム・カリキヌム(クサハナビ)と分かった花。
 昨年は葉や花がマツバボタンに似ているのでマツバボタンとしていた花。
 幾等調べても分からなかったがやっとタリヌム・カリキヌム(クサハナビ)と分かりすっきりした。
 昨年マツバボタンとして紹介した花をタリヌム・カリキヌム(クサハナビ)と訂正して再掲します。

 タリヌム・カリキヌム(クサハナビ)
  ・スベリヒユ科タリヌム属
  ・多年草
  ・原産地 アメリカ南西部、メキシコ
  ・花期 6月から9月

ブログ「atakaの趣味悠久」の「タリヌム・カリキヌム(クサハナビ))」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/0b61927f5e7043fd3a25865a68a04b1e

ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「タリヌム・カリキヌム(クサハナビ)」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/24ec02ebc29812e614d2c1348b65b140


8月13日(日)雨 朝の気温 29℃

今日の出会い 赤紫のタリヌム・カリキヌム(クサハナビ)

himematubabotan6.12


natuhanabi6.12


natuhanabi6.12


natuhanabi6.12

 数年前から見ていたが、花の名前が分からなかった花。
 いくら調べても分からなかった。
 やっと教えてもらって、名前が分かった。
 和名はクサハナビ、別名ナツハナビ。
 葉が松葉状で多肉なので、マツバボタンの仲間かと思って調べていた。
 実際はスベリヒユ科の植物だった。

 タリヌム・カリキヌム(クサハナビ)
  ・スベリヒユ科タリヌム属
  ・多年草
  ・原産地 アメリカ南西部、メキシコ
  ・花期 6月から9月

ブログ「atakaの趣味悠久」の「赤紫のタリヌム・カリキヌム(クサハナビ))」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/e/4498bf691d41302debd3db425d835994

ブログ「atakaの趣味悠久Ⅱ」の「赤紫のタリヌム・カリキヌム(クサハナビ)」は下のURLから入れます。

https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/e/4fb06f659854ea154cbc421d692606aa




今までの途中の出会いのブログの抄録はここをクリックすると見られます
a:226 t:1 y:0

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional

巌窟王、鉄仮面、白髪鬼、野の花