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今までのブログ抄録 664

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夏の薔薇・コティヨン、夏の薔薇 ローズうらら、ランタナ、アフロなオオヨシキリ、青空のチョウゲンボウ、タリヌム・カリキヌム(クサハナビ)、赤紫のタリヌム・カリキヌム(クサハナビ)

8月19日(土)曇りのち晴れ 朝の気温 29℃

今日の出会い 夏の薔薇・コティヨン

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 夏に咲くラベンダーピンクの薔薇、コティヨン。
 夏の花はどの薔薇も、春に咲く花に比べて一回り小さい。
 コティヨンは、四季咲きの中輪のバラだ。
 夏は、多花咲きの小輪の種類の薔薇かと思える様な咲き方だ。

 薔薇 コティヨン
  ・1999年 アメリカ J &P ザリー作出
  ・ラベンダーピンク
  ・名はフランス18世紀に始まった踊りから
  ・四季咲き 強香
  ・樹高 1.0~1.5m
    (京阪オンラインバラカタログ)より

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8月18日(金)曇りのち晴れ 朝の気温 29℃

今日の出会い 夏の薔薇 ローズうらら

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 暑かったが、もうそろそろツツドリ、アオバト、マミチャジナイ、ヤマガラが出る頃だと思って出かけた。
 ツツドリは桜の木のアメリカヒロヒトリを食べに来る。
 アオバト、マミチャジナイは椋木(ムクノキ)の実を食べに来る。
 ヤマガラはイゴノ木の実が目当てだ。
 昨年は遅すぎて、桜の葉がほとんど落下して無かった。
 今回はまだ青い葉が沢山付いていたが、ツツドリは出なかった。
 椋木(ムクノキ)の実はまだ青かった。
 沢山実が成っているイゴノキもまだ葉が茂っていた。
 野鳥が居なかったので、薔薇園に寄って花を撮った。
 ローズうららは、春は大きな花だが、夏は花の大きさが小さかった。
 野鳥は一週間後くらいには来そうだ。

 ローズうらら
  ・系統 フロリパンダ
  ・作出年 1955年
  ・作出 日本 京成バラ園
  ・四季咲き 丸弁咲き 微香
  ・花の色 ショッキングピンク
  ・大きさ 中(8から10cm)
    (バラ百科)より

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8月17日(木)晴れ 朝の気温 29℃

今日の出会い ランタナ

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 ランタナの花が咲いている。
 蕾が開き花が終わるまでに、花の色が色々変化していく。
 一つの花に、赤、黄、ピンクの部分が存在することもある。
 七変化という呼び名が付いている花だ。

 ランタナ
 ・シソ目クマツヅラ科シチヘンゲ属ランタナ種
 ・南アメリカ原産
 ・茎には細い棘がある
 ・世界の侵略的な外来種ワースト100に選定されている

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8月16日(水)晴れ 朝の気温 29℃

今日の出会い アフロなオオヨシキリ

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 暑くて、日の中出かけない間に、葦原はすっかり静かになっていた。
 ニ週間前までは、オオヨシキリが葦の上や、木の枝でけたたましく叫んでいた。
 葦の上でギョシギョシギョシ、キキキ、木に移ってギョシギョシギョシ、キキキ。
 頭の毛をアフロに逆立てて、縄張り確保に余念がなかった。
 今は未だ葦原に滞在しているようだが、いつの間にか居なくなってしまう。

 オオヨシキリ
 ・スズメ目ウグイス上科ヨシキリ科ヨシキリ属オオヨシキリ種
 ・夏季はアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、冬季はアフリカ中部以南やユーラシア大陸南部で越冬する
 ・日本では夏季に亜種オオヨシキリが繁殖のため全国に飛来する

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8月15日(火)晴れ後曇り後雨 朝の気温 29℃

今日の出会い 青空のチョウゲンボウ

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 青空の下、チョウゲンボウが飛んで来た。
 何か動くものを見つけたのか、時々ホバリングをする。
 サシバやトビは獲物を見つけると一直線に飛び、獲物をつかむ。
 チョウゲンボウとノスリは獲物を見つけるとホバリングして出て来るのを待つ。

 チョウゲンボウ
  ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種
  ・鳩位の大きさ
  ・ユーラシア大陸、アフリカ大陸に広く分布
  ・寒冷地で繁殖した個体は冬に南方に渡り越冬
  ・日本では夏季に本州北部から中部で繁殖
     (Wikipedia)より
  チョウゲンボウ
  ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種
  ・鳩くらいの大きさで全長30~40cm
  ・翼を広げると65~80cm
  ・質量150gくらい
  ・ハヤブサと異なり獲物は周囲が安全ならばその場で食べる。
  ・視力はを紫外線を識別することが可能で、この能力は主食である齧歯(げっし)類の尿が反射する紫外線を補足し、捕食を容易にさせていると推測されている。
    (Wikipedia)より

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8月14日(月)晴れ後曇り後雨 朝の気温 29℃

今日の出会い タリヌム・カリキヌム(クサハナビ)

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 やっとタリヌム・カリキヌム(クサハナビ)と分かった花。
 昨年は葉や花がマツバボタンに似ているのでマツバボタンとしていた花。
 幾等調べても分からなかったがやっとタリヌム・カリキヌム(クサハナビ)と分かりすっきりした。
 昨年マツバボタンとして紹介した花をタリヌム・カリキヌム(クサハナビ)と訂正して再掲します。

 タリヌム・カリキヌム(クサハナビ)
  ・スベリヒユ科タリヌム属
  ・多年草
  ・原産地 アメリカ南西部、メキシコ
  ・花期 6月から9月

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8月13日(日)雨 朝の気温 29℃

今日の出会い 赤紫のタリヌム・カリキヌム(クサハナビ)

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 数年前から見ていたが、花の名前が分からなかった花。
 いくら調べても分からなかった。
 やっと教えてもらって、名前が分かった。
 和名はクサハナビ、別名ナツハナビ。
 葉が松葉状で多肉なので、マツバボタンの仲間かと思って調べていた。
 実際はスベリヒユ科の植物だった。

 タリヌム・カリキヌム(クサハナビ)
  ・スベリヒユ科タリヌム属
  ・多年草
  ・原産地 アメリカ南西部、メキシコ
  ・花期 6月から9月

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