burosyouroku670
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風草のノビタキ、曼殊沙華にナガサキアゲハ、木漏れ日のツツドリ、マンデビラの花、青色の露草の花、シロバナマンジュシャゲ
9月30日(土)曇り後晴れ 朝の気温 27℃
今日の出会い 風草のノビタキ
三、四日前から来たと聞いて居たノビタキ。
なかなか会えずに居たが、やっと出会うことが出来た。
今日もダメかと思いながら行ったら、遠くの風草の上に一羽見えた。
ノビタキ
・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
・東南アジア、インドでは周年見られる
・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
・雌は雄に比べて小さい
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9月29日(金)曇り後晴れ 朝の気温 27℃
今日の出会い 曼殊沙華にナガサキアゲハ
赤い曼殊沙華に黒いアゲハが来て吸蜜していた。
後翅に突起が無いのでナガサキアゲハと思われる。
しばらく吸蜜した後、飛び去った。
曼殊沙華でアゲハを見たのは今シーズン二度目だ。
ナガサキアゲハ
・アゲハチョウ科アゲハチョウ属ナガサキアゲハ種
・食草 柑橘類の葉
・分布 東南アジアとインドネシアの島嶼から中国、台湾を経て日本に分布
・1940年代には山口県西南や高知県南部限られていたが、2009年には福島県いわき市で幼虫が、同じく福島県
伊達市、宮城県名取市で成虫が確認されている。こうした分布の変遷から、本種は温暖化の指標として注目されている。
(Wikipedia)より
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9月28日(木)曇り後晴れ 朝の気温 27℃
今日の出会い 木漏れ日のツツドリ
ノビタキ探しのついでに寄った森で、ツツドリに出会った。
何気なしに胡桃の木を見たら、横枝に鳥が止まって居た。
ヒヨドリかなと思ってレンズを向けたら、赤ツツドリだった。
何枚かシャッターを切った後、露出を変えようと目を離したら、もう居なかった。
ツツドリ
・カッコウ科カッコウ属ツツドリ種
・シベリアから中国南部、ヒマラヤ地方にかけて繁殖
・東南アジアからオーストラリア北部かけての地域で越冬
・日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖
・他のカッコウ科の鳥類と同様托卵し自分では雛を育てない
(Wikipedia)参照
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9月27日(水)曇り後晴れ 朝の気温 27℃
今日の出会い マンデビラの花
赤とピンクのマンデビラの花。
赤いマンデビラは初めは蔓が伸びず、花も下の方で咲いていた。
ピンクンのマンデビラは初めから蔓が伸びて、背丈も高かった。
今になって赤いマンデビラは蔓も伸び、花付きも非常に良い。
ピンクのマンデビラは、花付きは多くも無く少なくも無く、ほどほどだ。
マンデビラ(デブラデニア)
・キョウチクトウ科マンデビラ属
・原産地 南米(ボリビア、エクアドル)
・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。
・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。
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9月26日(火)晴れ 朝の気温 27℃
今日の出会い 青色の露草の花
道沿いの雑草の草むらに青色の露草がさいている。
青色が鮮やかな露草だ。
昼近くだったが、木陰の草むらで、日が当たり出したばかりだ。
閉じそうな花も有ったが、何とか間に合った。
ツユクサ
・ツユクサ科ツユクサ亜科ツユクサ属ツユクサ種
・朝方に咲いて午後は閉じる
・6月から9月にかけて咲く
・昔は花の汁を集め織物の下絵に使われた
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9月25日(月)晴れ 朝の気温 27℃
今日の出会い シロバナマンジュシャゲ
曼殊沙華が満開だ。
花芽が出てから2日から3日で満開になる。
殆んどが真っ赤な曼殊沙華だ。};
&size(20){稀に白っぽい曼殊沙華咲いている。白花曼殊沙華だ。
黄色い鍾馗水仙と赤い曼殊沙華との交配種とのことだ。
シロバナマンジュシャゲ
・ヒガンバナ科ヒガンバナ属
・学名 Lycoris albiflora
・自生地 九州
・開花期 9月から10月
・ヒガンバナとショウキズイセンとの交配種
(BOTANICA)より
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