burosyouroku677
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休むホシゴイ、黄色い木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)の花、休眠中のホシゴイ、花壇のサフラン、10月のノビタキ、初冬の琉球朝顔、風草のセッカ
11月18日(土)晴れ 朝の気温(室温) 19℃
今日の出会い 休むホシゴイ
水路にカワセミが来て居ないか見ながら行った。
水路の縁でホシゴイが休んでいた。
小魚を捕りに来たついでに休んでいたようだ。
年に一、二回はホシゴイに出会う水路だ。
ホシゴイ(ゴイサギ幼鳥)
・サギ科ゴイサギ種
・アフリカ、ユーラシア、南北アメリカ各大陸、インドネシア、フィリピン、マダガスカル、日本に生息
・日本では夏、北海道飛来する。本州以南では留鳥
・虹彩は赤い
・夜行性
(Wikipedia)より
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11月17日(金)雨のち曇り 朝の気温(室温) 18℃
今日の出会い 黄色い木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)の花
黄色い木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)の花が咲いている。
今年三度目の開花だ。
ラッパ状の大きな花が下向きに咲いて垂れ下がる。
花のつぼみは朝鮮朝顔と同じで棒状に少しねじれている。
コダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔)
・ナス目ナス科キダチチョウセンアサガオ属
・ヒヨスチン、スコポラミンの成分を持つ毒草の一種
・初めは黄色の花だが次第に橙色になる
・ピンクや白い花もある
・木立朝鮮朝顔と書いて「キダチチョウセンアサガオ」と読む種類と「コダチチョウセンアサガオ」と読む種類がある
・「キダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が浅く五裂し、「コダチチョウセンアサガオ」は萼(がく)が深く二から三裂する
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11月16日(木)晴れ 朝の気温(室温) 19℃
今日の出会い 休眠中のホシゴイ
水路の日陰の縁にホシゴイが居た。
夜に備えて休眠している様だ。
時々薄目を開けて辺りを警戒していた。
ゴイサギの幼鳥はホシゴイと呼ばれる。
ホシゴイは成長するとペンギンに似た鳥になる
ホシゴイ(ゴイサギ幼鳥)
・サギ科ゴイサギ種
・アフリカ、ユーラシア、南北アメリカ各大陸、インドネシア、フィリピン、マダガスカル、日本に生息
・日本では夏、北海道飛来する。本州以南では留鳥
・虹彩は赤い
・夜行性
(Wikipedia)より
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11月15日(水)曇り 朝の気温(室温) 19℃
今日の出会い 花壇のサフラン
ニ三日前の夕方、ちらっと花壇にサフランが咲いて居るのを見た。
日中、再度通りかかったので、探したら数株のサフランが咲いていた。
&size(20){写真を撮って居たら、小さな虻が花に飛んで来た。
春に咲くのはクロッカス、秋に咲くのはサフランだと思い出した。
春のクロッカスは良く見るが、秋のサフランはそれほどは見ない。
サフラン
・アヤメ科クロッカス属サフラン種
・サフランは最大20 - 30センチメートルに成長すると花を一株に最大4つつける
・3本ずつある鮮やかな深紅の柱頭は単雌蘂の先端部で花柱とともに摘み取って乾燥させ、主に食品の調味料や着色料に使用する
・サフランは重量単位で比べると最も高価なスパイスの一つ
・一人の労働者が1Kgのサフランを生産するには400時間の労働が必要との説がある
・日本へは江戸時代に伝わった
・日本では現在は八~九割が大分県竹田市で生産されている
(Wikipedia)より
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11月14日(火)晴れ 朝の気温(室温) 18℃
今日の出会い 10月のノビタキ
10月に毎日の様に堤防で撮ったノビタキ。
今は通り過ぎてノビタキは堤防には居ない。
最盛期には5羽くらいのノビタキが堤防に居た。
堤防の風草に留まっては地面の草むらで青虫を捕って居た。
ノビタキ
・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
・東南アジア、インドでは周年見られる
・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
・雌は雄に比べて小さい
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11月13日(月)晴れ 朝の気温(室温) 20℃
今日の出会い 初冬の琉球朝顔
立冬が過ぎたが、琉球朝顔が盛りと咲いている。
普通の朝顔もまだ道端に沢山咲いている。
木枯らしが吹き出したが、まだそれほど霜は降りて居ないようだ。
毎年、霜が降りて、霜枯れするまでは咲き続ける。
琉球朝顔
・ヒルガオ科イポメア(サツマイモ)属
・沖縄原産 ノアサガオ
・花期 7月から11月
・ノアサガオ園芸品種名 オーシャン・ブルー
・朝に青いj花が咲き、夕方にピンクに変わって萎む
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11月13日(月)晴れ 朝の気温(室温) 20℃
今日の出会い 初冬の琉球朝顔
立冬が過ぎたが、琉球朝顔が盛りと咲いている。
普通の朝顔もまだ道端に沢山咲いている。
木枯らしが吹き出したが、まだそれほど霜は降りて居ないようだ。
毎年、霜が降りて、霜枯れするまでは咲き続ける。
琉球朝顔
・ヒルガオ科イポメア(サツマイモ)属
・沖縄原産 ノアサガオ
・花期 7月から11月
・ノアサガオ園芸品種名 オーシャン・ブルー
・朝に青いj花が咲き、夕方にピンクに変わって萎む
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11月12日(日)曇り 朝の気温 22℃
今日の出会い 風草のセッカ
夏の繁殖期には、叢(くさむら)から飛び出し、
ヒッヒッヒッ、ヒッヒッヒッと囀りながら、テリトリー上空を飛びまわるセッカ。
テリトリー上空を一回りした後、チキチキチキと囀り声を変え、急降下してススキや風草に留まる。
ススキや風草に留まっても、直ぐ叢の中に姿を隠すので、なかなかじっくりと姿を見る事は出来ない。
況して、繁殖期以外はなかなか姿を見せない。
ノビタキを待って居たら、少し遠くの風草に白い胸の小鳥が見えた。
撮って見たらセッカだった。
セッカ
・スズメ目スズメ亜目スズメ小目ウグイス上科セッカ科
・羽の先端が白いのがセッカ
・飛んでいる時ヒッヒッヒッ、ヒッヒッヒッと囀る
・声を出して囀るのは繁殖期
・雪下、雪加とも書く
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