burosyouroku678
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昨日のダイヤモンド富士(4)、ダイヤモンド富士(3)、昨日のダイヤモンド富士(2)、10月のノビタキ(3)昨日のダイヤモンド富士、10月のノビタキ(2)、黒岩涙香・雪姫、赤いマンデビラ
11月25日(土)晴れ 朝の気温(室温) 19℃
今日の出会い 昨日のダイヤモンド富士(4)
昨日のダイヤモンド富士の位置も、太陽が富士の頂上に接して沈む位置は建物の上に頂上が少し見える所だった。
止むを得ず、太陽が富士の左肩に沈む所にしたが
太陽が富士の肩にかかるまでは、富士は見えなかった。
富士が見え出したら、富士の右側が建物で切れていた。
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11月24日(金)晴れ 朝の気温(室温) 19℃
今日の出会い ダイヤモンド富士(3)
昨日はマンション越しの、高圧線が写り込む位置からのダイヤモンド富士だった。
日が富士に掛かる迄は、やはり靄っていて富士は見えなかった。
当分は高圧線の向こうに富士が見える位置からのダイヤモンド富士だ。
高圧線を消すソフトも有るが、高圧線が写ったままにする。
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11月23日(木)晴れ 朝の気温(室温) 19℃
今日の出会い 昨日のダイヤモンド富士(2)
昨日のダイヤモンド富士の場所は、マンションの間から見える所だった。
初めは濃い靄(もや)が掛かって居て、富士は全く見えなかった。
日が落ちて来て,富士の肩に日が掛かった時に富士が見え出した。
雲の上に富士の頂上が辛うじて見える状態だった。
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11月20日(月)晴れ 朝の気温(室温) 19℃
今日の出会い 10月のノビタキ(3)
堤防のノビタキ。
堤防の草地に毎年訪れてはニ、三日で入れ替わるノビタキ。
9月後半から10月後半まで約一か月、渡りの途中で立ち寄って行く。
長い川なので堤防も長いが、毎年決まって数日休んでいく所は多くないようだ。
近隣20km位の範囲ではここと他の二か所くらいしか知らない。
ノビタキ
・ツグミ科ノビタキ属ノビタキ種
・ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬季は南方へ渡る
・東南アジア、インドでは周年見られる
・日本には夏鳥として中部以北に渡来し繁殖する
・本州中部以南では春、秋の渡りの時期に見られる
・雄の夏羽は頭部から背中に掛けて真っ黒になる
・雌は雄に比べて小さい
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11月21日(火)晴れ 朝の気温(室温) 19℃
今日の出会い 昨日のダイヤモンド富士
一昨日ダイヤモンド富士を撮影している人達に出会った。
穏やかな日和で絶好のダイヤモンド富士が撮れる天気だった。
残念ながら気が付くのが遅く、日が富士に隠れた後だった。
気を取り直し、昨日の夕方出かけたが、強風の上富士には薄曇が掛かって居た。
富士に日が沈む頃は雲は取れたが、明る過ぎて富士が霞んだ。
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11月20日(月)晴れ 朝の気温(室温) 19℃
今日の出会い 10月のノビタキ(2)
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11月19日(日)晴れ 朝の気温(室温) 20℃
今日の出会い 黒岩涙香・雪姫(あらすじ)
9月01日より連載を始めたバアサ・エム・クレイ女史の「雪女王」の黒岩涙香の訳「雪姫」は11月09日に完結しました。
「雪姫」は新聞「萬朝報」に明治35年(1899年)5月14日から8月7日まで連載されたもので、原作者 バアサ・エム・クレイ女史の「雪女王」の訳です。尚、新聞「萬朝報」の情報は黒岩涙香 作品
(http://iwawi.a.la9.jp/dozou/kansou2/kuroruik.htm)
を参照しました。
雪姫あらすじ
「雪姫」とは、曾(かつ)てオーストリアに派遣せられた外交官、河畑良年(かわばた りょうねん)の一女清子(きよこ)の綽名(あだな)である。本名の清子の名では知らない人も多いが、「雪姫」と言えば英国第一の美人として、噂に聞いた事の無い人は居ない。
そもそも、清子がなぜ雪姫と綽名されたかと言うと、美人で顔色が雪の様に白く、「雪の精」の様だったから。
年頃になって、幾等求婚されても、総ての求婚を断って、深窓から出ない生活を送っていたため、その神秘さから、何時しか「雪姫」と呼ばれて、英国中の注目を集めていた。
「雪姫」と呼ばれる清子は、どうしても人には言えない、秘密を抱えていたのだ。
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11月19日(日)晴れ 朝の気温(室温) 20℃
今日の出会い 赤いマンデビラ
赤いマンデヴィラの花が咲いている。
7月に花が初めて咲いたころは蔓も伸びず背が低かった。
&size(20){は蔓が伸びて背丈も2m位に伸びている。
花芽も沢山出て来て、花数も多い。
霜に当たらなければ年を越しても咲いて居そうだ。
マンデビラ(デブラデニア)
・キョウチクトウ科マンデビラ属
・原産地 南米(ボリビア、エクアドル)
・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。
・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。
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