burosyouroku684
今までのブログ抄録 684
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冬の薔薇・伊豆の踊子、水路のアメリカヒドリ、冬に咲く薔薇・花霞(はながすみ)、蒼空のチョウゲンボウ、ヒイラギナンテン(マホニア・チャリティー)、青い鳥・ルリビタキ
1月6日(土)晴れ 朝の気温(室温) 17℃
今日の出 会い 冬の薔薇・伊豆の踊子
冬に咲く黄色い薔薇・伊豆の踊子。
一輪、二輪冬に咲く薔薇は数種類ある。
伊豆の踊子は結構沢山の花を咲かせている。
薔薇・伊豆の踊子
・2001年 フランス メイアン作出
・鮮やかな黄色い薔薇
・香りも楽しめる
・春から晩秋まで咲き続ける
(説明板)より
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1月5日(金)晴れ 朝の気温(室温) 17℃
今日の出 会い 水路のアメリカヒドリ
水路にヒドリガモが来ていた。
アメリカヒドリが交じって居ないか探したら、一羽交じって居た。
昨年もヒドリガモの群れに、アメリカヒドリが一羽交じって居た。
この一年、昨年と同じアメリカヒドリが、同じヒドリガモの群れに交じって行動していたのかもしれない。
アメリカヒドリ
・カモ科マガモ属アメリカヒドリ種
・淡水鴨の一種
・北アメリカ中部から北部で繁殖
・冬季は北アメリカ南部から中央アメリカ、西インド諸島で越冬
・日本へは数少ない冬鳥として飛来
(Wikipedia )より
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1月4日(木)晴れ 朝の気温(室温) 15.5℃
今日の出 会い 冬に咲く薔薇・花霞(はながすみ)
逆光の方向にピンクの薔薇の花が咲いていた。
明るくすると色が飛んでしまう。
白飛びしない様に少し暗めに撮った。
暗がりにピンクの花が浮かんだ。
薔薇・花霞(はながすみ)
・1885年 京成バラ園芸 作出
・クリーム下地で花弁の縁にピンクのぼかしが美しい
・セミダブルの花が沢山咲き続ける
・株は0.7m程で低い
(解説板)より
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1月3日(水)曇り 朝の気温(室温) 15℃
今日の出 会い 蒼空のチョウゲンボウ
チョウゲンボウが飛んで来て青空を舞い始めた。
獲物を求めて輪を描いては又移動する。
時々ホバリングもしている。
チョウゲンボウはモズの次に出会う回数の多い猛禽だ。
チョウゲンボウ
・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種
・ユーラシア大陸、アフリカ大陸に広く分布
・寒冷地で繁殖した個体は冬に南方に渡り越冬
・日本では夏季に本州北部から中部で繁殖
・鳩くらいの大きさで全長30~40cm
・翼を広げると65~80cm
・質量150gくらい
・ハヤブサと異なり獲物は周囲が安全ならばその場で食べる。
・視力はを紫外線を識別することが可能で、この能力は主食である齧歯(げっし)類の尿が反射する紫外線を補足し、捕食を容易にさせていると推測されている。
(Wikipedia)より
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1月2日(火)曇り 朝の気温(室温) 15℃
今日の出 会い ヒイラギナンテン(マホニア・チャリティー)
黄色い花のヒイラギナンテン。
葉が柊(ヒイラギ)の様にギザギザの鋸(のこぎり)葉だ。
温暖化のせいか12月から咲いている。
赤い南天は、難を転ずると言う語呂合わせで、古来から珍重されている。
この柊南天も柊と南天という二重に強力な厄払いの名を負った花だ。
ヒイラギナンテン(マホニア・チャリティー)
・キンポウゲ目メギ科ヒイラギナンテン属マホニア・メディア種
・学名はMahonia x media "Charity"
・マホニア・ロマリィフォリアと中国原産のヒイラギナンテンの交配種
・1月から2月にかけて咲く
(Weblio辞書 BOTANICA参考)
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1月1日(月)晴れ 朝の気温(室温) 15℃
今日の出 会い 青い鳥・ルリビタキ
暗がりの枝に留まった青い鳥、ルリビタキ。
そのままでは黒い鳥にしか写らない。
ISO6400 シャタースピード1/160 F5.6で撮った。
青い鳥を撮るのが新年に間に合った。
本年も元気で花、鳥などを撮りたいと思います。
本年も宜しくお願い申し上げます。
ルリビタキ
・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種
・尾羽の羽毛は青い
・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。
・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。
・冬季になると、本州中部以南で越冬する。
(Wikipedia)より
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