burosyouroku692
今までのブログ抄録 692
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今までのブログ抄録2
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群青色のムスカリ、ペチコート水仙、樹上のシメ、野道のアカハラ、ピンクの乙女椿
2月29日(木)晴れ 朝の気温(室温)14.5℃
今日の出 会い 群青色のムスカリ
道端の土手に咲く群青色のムスカリ。
ブドウがさかさまに生えたような形の花だ。
以前は花壇や道端で頻繁に見られて居た花だ。
最近は年々見かける事が少なくなってきた花だ。
放置されたままだと年々勢いが無くなり消えていく。
ムスカリ
・キジカクシ科ムスカリ属
・西アジア、地中海沿岸に分布
・ムスカリ属には40~50種ある
・M・ボトリオイデスとM・アルメニアカムが最も一般的
・ヒアシンス科、ユリ科に分類されることもある
(みんなの趣味の園芸)より
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2月28日(水)晴れ 朝の気温(室温)13.5℃
今日の出 会い ペチコート水仙
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2月27日(火)晴れ 朝の気温(室温)14℃
今日の出 会い 樹上のシメ
ピチピチとシメの囀る声が聞こいていた。
近くにシメが居るいるようだ。
警戒心が強くなかなか近くに来ない。
遠くの樹上に居るシメをやっと見つけた。
遠くに居ても、人がちらつくと枝で身を隠す。
なかなか全身をすっきりと見せない。
シメ
・スズメ目アトリ科シメ属シメ種
・ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャッカ半島までのユーラシア大陸に広く分布
・北方で繁殖した固体は冬季南方へ渡る
・冬羽は肌色になる
・頭の耳に当たるところに耳羽がある
(Wikipediaより)
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2月25日(日)曇り 朝の気温(室温)15℃
今日の出 会い 野道のアカハラ
森から人が居なくなったころ、アカハラが野道に舞い降りた。
道脇の枯れ葉をどけたり、地面を嘴で突(つつ)いたりしていた。
先客のツグミが餌場を荒らされると思ったか、飛び掛かって来た。
少し争って居たが、折り合いが付いたのか、それぞれ餌探しを始めた。
アカハラ
・スズメ目スズメ亜目ツグミ科ツグミ属アカハラ種
・中華人民共和国南部、台湾、日本、フィリ北部に生息
・日本では繁殖のため本州中部以北に飛来し(夏鳥)
・冬季に本州中部以西で越冬する(冬鳥)
(Wikipedia)より
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2月25日(日)曇り 朝の気温(室温)15℃
今日の出 会い ピンクの乙女椿
ピンクの乙女椿が咲いている。
11月頃から咲いているのはほとんど山茶花だ。
花だけ見たのでは、椿か山茶花か区別は難しい。
11月から咲いているものは、花弁が散る山茶花が多い。
今は花全体がぽとりと落ちる椿も咲いている。
椿
・ツバキ科ツバキ属
・原産地 日本、中国
・開花期 2月から3月
・ヤブツバキ、ユキツバキ、ヤブツバキと他の種との交雑種と言われる侘助系がある
・椿と山茶花の違いは、花が散る時、花弁が散るのが山茶花、花全体が落ちるのが椿
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