burosyouroku696
今までのブログ抄録 696
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今までのブログ抄録2
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キンセンカ、赤毛のあるコゲラ、白いハーデンベルギア、出会えたヒクイナ、ヒヤシンス、枝留まりのジョウビタキ、オステオスペルマム、名残りのヒレンジャク
3月31日(日)晴れ 朝の気温(室温)18℃
今日の出 会い キンセンカ
2月頃から咲いているキンセンカ。
長い間咲き続ける花だ。
一重、八重、大きい花、小さい花。
濃いオレンジ、黄色と種類も多い。
キンセンカ(金盞花)
・キク目キク科キク亜科キンセンカ属キンセンカ種
・地中海沿岸原産
・宿根タイプは冬を越す
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3月30日(土)晴れ 朝の気温(室温)18℃
今日の出 会い 赤毛のあるコゲラ
頭上からジーッジーッという声が聞こえて来た。
コゲラだと思い、一応レンズを向けて見上げて見た。
頭に赤い部分がチラついた。
オスのコゲラだと思い、撮る気になった。
赤い部分の有るコゲラはここしばらく見て居なかった。
コゲラ
・キツツキ目キツツキ科アカゲラ属コゲラ
・オスよりメスが大きい
・オスには後頭部に赤い斑点がある
・ロシア南部、サハリン、朝鮮半島北部、中国東北部、日本列島など東アジアの限られた地域に分布する
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3月29日(金)雨 朝の気温(室温)18℃
今日の出 会い 白いハーデンベルギア
白いハーデンベルギアの花。
藤と同じく木質のマメ科の蔓植物だ。
藤の花より小さく、一房の花数も藤の花より少ない。
ハーデンベルギア
・マメ科ハーデンベルギア属ビオラセア種
・原産地 オーストラリア南部、東部
・常緑の蔓性植物
・硬い革質の葉
・各葉腋から花穂を伸ばす
・開花期 3~5月
(みんなの趣味の園芸)より
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3月28日(木)薄曇り 朝の気温(室温)16℃
今日の出 会い 出会えたヒクイナ
今シーズンは出会えないと諦めていたヒクイナ。
ダメ元で待って居たら、通行人がヒクイナを見たと教えてくれた。
一時間くらい待ったが姿は見せなかった。
諦めて他の場所に移動して、他の野鳥を待つことにした。
数時間後に、念のため再度ヒクイナの所に寄って見た。
今度は待つ事30分くらいで姿を現した。
駆け足で現れて直ぐ茂みに隠れた。
ヒクイナ
・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種
・中国南部、台湾、日本などで繁殖
・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動
・日本では本州中部以南に移動し越冬
・全長19cmから23cm
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3月27日(水)晴れ 朝の気温(室温)16℃
今日の出 会い ヒヤシンス
彼方此方(あちこち)の花壇に咲くヒヤシンス。
新たに植えられたものは数本並んで咲いている。
一本だけ咲いているのは、数年前に植えられ、そのままにされたもののようだ。
水仙と違って、植えられたままだと、増えて行かないようだ。
ヒヤシンス
・キジカクシ科(クサスギカズラ科)ヒヤシンス属
・ギリシャ、シリア、小アジア
・球根植物、多年草
・野生種は青紫色
・園芸品種は花色も豊富
・球根の表皮が花の色と同じ様な色
(みんなの趣味の園芸)より
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3月26日(火)雨 朝の気温(室温)17.5℃
今日の出 会い 枝留まりのジョウビタキ
小川沿いの小道にジョウビタキが出て来た。
短く刈られた藪跡に降りては何かを啄む。
近くの低い小枝に留まったり、又藪跡に降りたり
を繰り返しながら移動して行く。
ジョウビタキは、まだ森に居残りしそうだ。
ジョウビタキ
・スズメ目ツグミ科ヒタキ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種
・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖
・非繁殖期は日本、中国南部、インドシナ半島北部への渡りを行い越冬
・日本では主に冬鳥として全国に渡来する
・近年日本国内での繁殖が拡大している
・韓国では留鳥
(Wikipedia)より
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3月25日(月)曇り後雨 朝の気温(室温)17.5℃
今日の出 会い オステオスペルマム
道端に置かれたプランターに咲く花。
花の中心部分がオステオスペルマムに似ていた。
オステオスペルマムで調べたら、同じ花が有った。
花弁(はなびら)が通常のオステオスペルマム花弁と違っていた。
孔雀の羽を連想させて、華やかに見える花弁だ。
オステオスペルマム
・キク科オステオスペルマム属
・一年草と多年草がある
・チィモルフォセカとして出回ることがある
・原産地 熱帯アフリカ
・挿し木で殖える
(みんなの趣味の園芸)より
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3月24日(日)曇り 朝の気温(室温)16℃
今日の出 会い 名残りのヒレンジャク
今シーズンもヒレンジャクに何とか出会えた。
ヒレンジャクの方は遠出した甲斐はあった。
昨年キレンジャクに出会った所に行って見たが居なかった。
今シーズンはキレンジャクには出会えずに終わる。
ヤドリギでの名残りのヒレンジャク。
ヒレンジャク
・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種
・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖
・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている
・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する
(Wikipediaより)
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