burosyouroku698
今までのブログ抄録 698
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今までのブログ抄録2
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堀のヒクイナ、ピンクの乙女椿、堀のクイナ、赤い椿の花、カンムリカイツブリ(♂)、カタクリの花、盛りのムスカリ
4月 13日(土)晴れ 朝の気温(室温)19℃
今日の出 会い 堀のヒクイナ
ヒクイナを再度見に行った。
堀に、ちらっと姿を見せては、直ぐ隠れる。
堀の岸の藪に入って、なかなか姿を見せなかった。
もうすぐこの堀からいなくなりそうだ。
ヒクイナ
・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種
・中国南部、台湾、日本などで繁殖
・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動
・日本では本州中部以南に移動し越冬
・全長19cmから23cm
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4月 12日(金)晴れ 朝の気温(室温)19℃
今日の出 会い ピンクの乙女椿
淡いピンクの八重咲きの椿。
3月初めから咲いている椿の花だ。
花の盛りには木の一面がピンクの花で覆われる。
オトメツバキ(乙女椿)
・ツバキ科ツバキ属
・ユキツバキ系の園芸品種
・原産地 日本、朝鮮、中国
・淡い桃色の千重咲き
・開花期 3月~5月
(botanicaljapan)より
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4月 11日(木)晴れ 朝の気温(室温)19℃
今日の出 会い 堀のクイナ
小さな堀にクイナがいた。
普段は堀の岸の草むらに隠れている。
時々堀に出て、堀の中の水棲動物を探して居る。
時々、エビや泥鰌などを咥えるのが見える。
クイナ
・ツル目クイナ科クイナ属クイナ種
・朝鮮半島、日本(本州中部以北)、シベリア東部などで繁殖する
・冬季になるとインド東部、中華人民共和国南東部、日本(本州中部以南)へ南下して越冬する
・ツグミくらいの大きさ
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4月 10日(水)晴れ 朝の気温(室温)19℃
今日の出 会い 赤い椿の花
真っ赤な椿が今を盛りと咲いている。
椿の花は、山茶花の花と比べて、どっしりとした質感がある。
椿の花は散り際も、花全体がもげて、ぽとりと落ちる。
椿
・ツバキ科ツバキ属
・原産地 日本、中国
・開花期 2月から3月
・ヤブツバキ、ユキツバキ、ヤブツバキと他の種との交雑種と言われる侘助系がある
・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。
・山茶花は花の終わりは花弁が散って終わる
・椿は花全体がぽとりと落ちて終わる
(Wikipedia)より
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4月 9日(火)雨後曇り 朝の気温(室温)20℃
今日の出 会い カンムリカイツブリ(♂)
頬髯を蓄えたカンムリカイツブリの雄。
見る方向によっては、教科書に載っていた、アメリカの リンカーン大統領をイメージしてしまう容貌だ。
放水路が、本線の川に合流する河口付近で、盛んに川に潜っていた。
そのうちカップルで泳ぐ姿が見られそうだ。
カンムリカイツブリ
・カイツブリ科カイツブリ属カンムリカイツブリ種
・アフリカの一部、ユーラシア大陸の中部以南、イギリス、オーストラリア、日本、ニュージランドに分布
・日本では冬季に気亜種が九州以北に冬季に冬鳥として飛来する
・日本では最大種のカイツブリ
(Wikipedia)より
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4月 8日(月)曇り 朝の気温(室温)20℃
今日の出 会い カタクリの花
菜種梅雨の合間にカタクリの群生地に行って見た。
昨年は3月下旬には咲いていた。
この近辺では桜の花と同じ時期に咲く。
今年は天候の不順で桜は昨年より開花が遅れている。
カタクリは3月下旬から咲いていた様子だ。
花は既に枯れて居たり、盛りを過ぎていたり、今咲き出したばかりのものと、まちまちだった。
カタクリ
・ユリ目ユリ科カタクリ属カタクリ種
・多年草、山地の林内に群生する
・1~2枚の葉にはまだら模様がある
・種子で繁殖、発芽から開花まで8年から9年かかる
・種子にはアリが好む薄黄色のエライオソームという物質が付いていて、アリに拾われることによって生育地を広げる。
(Wikipedia)より
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4月 7日(日)曇り後晴れ 朝の気温(室温)20.5℃
今日の出 会い 盛りのムスカリ
2月の後半からちらほら咲いていたムスカリ。
4月になって、あちこちに群落を成して咲いている。
2月に咲いていたムスカリは色、形も冴えなかった。
今を盛りと咲くムスカリは、色、形も溌剌(はつらつ)としている。
彼方此方の庭にも咲いていて、まだまだ人気の花であることが感じられる。
ムスカリ
・キジカクシ科ムスカリ属
・西アジア、地中海沿岸に分布
・ムスカリ属には40~50種ある
・M・ボトリオイデスとM・アルメニアカムが最も一般的
・ヒアシンス科、ユリ科に分類されることもある
(みんなの趣味の園芸)より
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